『池添、なでろ→余に触れるな！(猫パンチ)』

Ikze「理不尽！！」

オル「なんでやねん（ｼｭｯ）……なんでやねん（ｼｭｯ）…………よし！ 今年こそは！」 ikze「よし！じゃぁないんだよ、なんで素振りしてんの…」 ドリ「ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ…」（歯を噛み鳴らす音）

池江さん「オルフェーヴルは池添くんに懐いてます。鼻を寄せて甘えています。」 池添「チュッ」♡ オルフェ「♪♪♪」

0:37 ここのオルフェの写真にツッコミのセンスを感じる

厩務員や調教師ですら決して触れさせない金色の暴君なのに 闘病中で余命僅かの男の子がオルフェに会いたいって会いに来た時は すべてを察して撫でさせてあげたエピソードが好きすぎる

スイープ「撫でてー♩…もういいや(ﾌﾟｲｯ)」 オルフェ「撫でてー♩…かかったなアホがッ！！(ｵﾙﾌｪﾊﾟﾝﾁ)」 お労しや池添

「いつもこうなんですか？」「撫でようとするお客さんがｉｋｚｅさんしか居ないので…」って会話がこのあと有ったがｗ

撫でろ→ﾅﾃﾞｪ…→そこじゃない(パンチ) 離れる→もっと寄れ→寄らない→前掻きしてキレる 離れる→もっと寄れ→寄る→近い！→頭ブンブン なんだオメー繊細な乙女かァー？

ゴルシ「良かったじゃねぇか、担当に愛されてて」 ikze「うーん‥」 ゴルシ「どうした？」 ikze「ここだけの話にしてくれるか？」 ゴルシ「何だ？」 ikze「俺は出来る事ならずっとカレンチャンの担当だけを続けていたい」 ゴルシ「お前以外と苦労してるんだな」

ドリジャ→親友で オルフェ→相棒って感じする 　 他は デュランダル→戦友＆師匠 カレンチャン→理想の嫁 ソングライン→繊細な娘 メイケイエール→元気な彼女 スイープ→😩😩😩

オルフェ『ikze〜、久しぶりだなぁ元気してたか?（ポンポン）』 くらいのノリだと思ってた。

もう「おっさん→爺さん」と呼ばれてもおかしくない年齢なのにさ、毛艶はツヤッツヤだし筋肉ムッキムキだし今でもそこら辺のレース出したらしれっと勝って帰ってきそうだなw

やっぱオルフェーヴルのトレーナーはikzeさんしか無理だよ

ikzeと肩組もうとしてる説

ゾエさんが撫でるからオルフェもゾエさん撫でようとしてる説好き

ちゃんと寸止めだし、ikze帰った後もしばらくは機嫌いいらしいから、王の戯れだぞ…たぶんｗ

池添「ヨシヨシ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」 金細工師「(ブンッ)」←前蹴り空振り 池添「！？今見た！？」 ビタミンSお兄「見ました！撮ってたんちゃう！？ww」 謙聞録の配信日に見た時は草生えまくった

今見ました？

皆蹴るのかなと思ったら、スタッフさんに「触りに行こうとするのが年間通して池添さんしかいないので…」って言われたの芝すぎた。

猫っていうより虎では？

愛した相手を有り余るパワーで傷つけてしまう悲しきモンスター

須貝先生にチュ～されてるゴルシの虚無顔も草😂💋

ikze「オルフェは気性難ではない(当社比)」

これ、耳絞ってないしこの後前かきしてるし、興奮して「ようikze!」ってしたかikzeに撫でてもらったから自分も撫でようとしたと思うで。

何というかこういう親交を得られるのって、世界の壁の向こうを垣間見ているかのようで羨ましいわ 人間同士やペットの主従,家族感ともまた違って、異種族同士の戦友というか外からは想像しか出来ない何か別の感覚

金細工「撫でろikze！」→「余所見するな！」 🧹「撫でなさいよikze！」→「触らないで！」 カレンチャン「池添さんだ〜こんにちは～❤」→「うちの子カレンと同じくらいカワイイでしょ〜❤」 ikze組の組ち…女神と言われるだけあるな

ドリジャ『見せつけてんじゃねぇ！』

本人じゃれてるつもりで小突いたらﾄﾞｺﾞｫとかﾊﾞｺﾞｫとか激烈に重い音とともに吹っ飛び、叩きつけられた地面や壁に人型の穴が空くやつですね。

池添が鼻革を掴んだ直後に前肢が飛んで来たから、鼻革はオルフェが掴まれたくない場所だったんじゃないのかな？

今から勝利モーションが楽しみ過ぎる