【競馬の反応集】「この馬ってそんなにすごい馬なの?」に対する視聴者の反応集

【競馬の反応集】「この馬ってそんなにすごい馬なの?」に対する視聴者の反応集

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

熊ちゃんが優しい事を知ってて舐めプ&武豊が嫌いだから早いとこレースを終わらせようとしたら勝ってしまった説

: 名無し@あげません

「残り300m!しかし前までは5馬身ある!!」
「ステイゴールド!差し切れ!!」
「ステイゴールド!ステイゴールド!ステイゴールド!ステイゴールドォォォォォ!!!差し切ったぁぁぁぁぁ!!!」
香港ヴァーズの実況何度聴いてもくるおしいほどすき

: 名無し@あげません

派手に凄い。
50戦もして有終の美を飾ったのと50戦もして枯れなかったのが凄い。
ラストクロップのアフリカンゴールドで重賞勝利を1年継続させたの凄い。
オルフェーヴル、ゴールドシップがそれぞれg16勝も出来たのが凄い。

: 名無し@あげません

・未勝利戦を勝つまでに約5か月要す
・阿寒湖特別勝利以降に怒涛の28連敗(惜しいレースは何個もあった)
・重賞未勝利のまま約5億5466万稼ぐ
・海外レースで無敗どころか世界最強馬を撃破
・50戦目の引退レースでG1初勝利
・宝塚記念に4年連続出走し全て掲示板内
・産駒が17年連続JRA重賞制覇(ステイゴールド没後も継続した)

他の馬で例えようにもキャラが濃すぎる、唯一無二の存在過ぎて例えようがないのがステイゴールド。

: 名無し@あげません

プボとかソウルラッシュとかG1にあと一歩って馬見てるとそりゃ愛さずにはいられないよなってなる。

: 名無し@あげません

ディープボンドがラストランでGl勝ったらみんな感動するでしょ?そんな感じだよ

: 名無し@あげません

ステイゴールドの凄いところはラストラン勝ったところもあるし
産駒も活躍しているところもあるけど、やっぱり何年たっても未だにステイゴールドが愛されている所だと思う。

: 名無し@あげません

ステイゴールドがすごいのは『強さ』ではない所がいい。
現役時代ぶち当たった壁は競馬黄金期の超のつく名馬がゴロゴロいた魔境、その中で揉まれて最後の最後に掴み取るその流れ。
種牡馬時代には高齢、小柄、晩成、気性難という所で難しいと思われていても一流と呼べる結果を叩き出してしまった。
今じゃステゴ軍団やら黄金の一族やら言われてんだから、競馬は何が起こるかわからん。競馬の面白さと血統を追いかける楽しさを教えてくれる馬だと思う。

: 名無し@あげません

種牡馬やってた時に、ステイゴールドと仲良しだったお馬さんがいました

アメリカ生まれの栗毛です

グラスワンダー ??いえいえ、グラスワンダー にはバチクソ嫌われてました

その名もデジたん

お前かいwwwww

: 名無し@あげません

ラストランの実況が「2番手まで上がってきた!」からほぼ応援になるの狂おしいほど好き

: 名無し@あげません

因みに馬は青色をしっかり認識できるので『ゴドルフィンキラー』は割と的を射ている可能性がある。「アレ交わせばええねんな!!!!!」ってな具合。

: 名無し@あげません

97年〜01年の役者ばかりの時代で戦い続け、ラストランの50戦目で「黄金旅程」という名を授かって初GⅠ勝利なんて、あまりにも出来すぎてるストーリー

: 名無し@あげません

アネゴ「果てしない旅路の果てにつかんだ栄光。今もなお輝く黄金(ステイゴールド)」 熊沢騎手「異議あり」

: 名無し@あげません

ステイゴールド→ドリームジャーニー→スルーセブンシーズの系譜が好きすぎる

: 名無し@あげません

最終戦はマジでディープインパクト超えてた。
そして忘れてはならないのは熊沢重文さん、池江泰郎さん、山元重治さんがいなかったら多分春秋グランプリも三冠馬も二冠馬も障害絶対王者も春秋マイルも生まれなかった。

: 名無し@あげません

香港で2着のエクラールもほぼ同じ戦績してたり、オリエンタルアートが純愛してたりする他馬との関係も好き

: 名無し@あげません

オルフェーヴル、ゴールドシップ、オジュウチョウサンなど、超個性派で強い馬達をこの世に出してくれただけですごい。

: 名無し@あげません

ラストランの香港ヴァーズ、ラジオ実況の「差し切れ!」も良いけど英語実況の「StayGold is liffting!Ekraar stopping!」も最高なんよな

: 名無し@あげません

香港ヴァーズの実況はゴール後もしばらく勝ちを喜んだあと、突然「しかし態勢は微妙!」って我に返るのかなり好きなんだよなw

: 名無し@あげません

ファンタスティックライトとエクラールに勝ったからステゴのこと調べた海外勢が「このステイゴールドに勝ちまくってるT.M.Opera Oってやつは何なんだよ!?」ってなった話好き

: 名無し@あげません

おそらく世界の競馬の歴史を見渡しても二つとないレベルの存在だと思う

: 名無し@あげません

ちなみにエクラールが負けた後もデットーリとゴドルフィンはステイゴールドの血統に泣かされ続けます。
ゴドルフィンキラーは孫(ウシュバテソーロ)にまで受け継がれていて、ドバイWC勝った時の2着馬アルジールスはゴドルフィン生産馬

: 名無し@あげません

平地で30勝しながら障害最多勝利騎手(しかも2年連続)取るようなバケモンを鞍上から引きずり下ろし、その後20年以上トップを走るレジェンドを乗っけた、超贅沢な馬。

なお熊ちゃん「ステイ産駒が気性難?ステイに比べりゃ大したことないよ、HAHAHA」
ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら…

: 名無し@あげません

①50戦もレースが出来るほどの丈夫さと50戦しても衰えず重賞で好走し続けられるほどの2重の丈夫さ。
②強豪と常に互角以上に渡り合える強さ。
③重賞での惜敗の多さや出走数の多さから多くの競馬ファンから応援される。
④50戦という数多の戦いから最後と提言した香港ヴァーズで遂にG1制覇というドラマ性。
⑤その香港ヴァーズも1馬身以上の圧勝ではなく、2着のエクラールが圧勝という流れからのゴール板ギリギリのアタマ差差し切り。
⑥そして強さ、ネタ、個性に事欠かない産駒たち。
⑦そんなドラマ性の強い競走馬人生にいつも登場する武豊の存在。
⑧ウマ娘化した場合の関わりの強いウマ娘の多さは計り知れない。

これは現代でも愛される。

: 名無し@あげません

テイエムオペラオーのライバルと言えばドトウのイメージが強いんだが、実はいちばん一緒に走ったのがステゴ。
(12戦で対戦。オペラオーに全部のレースで先着されてる)
おまけに熊ちゃんやレジェンドの印象が強いけど、この二人以外だとベイベが多いよ。
(大きいヤラカシこと京都大賞典もベイベの騎乗)

: 名無し@あげません

まさか対ゴドルフィン最終兵器の因子が子やその子にまで受け継がれるとは···。

: 名無し@あげません

1999宝塚(グラスワンダーが蹂躙したレース)で、杉本アナが「三着はまたwステイゴールド!この馬は本当にwww」と言ってて当時の空気感が感じられる。

: 名無し@あげません

やはり、強いと言うよりは凄いが先に来る

そしてステイゴールドが亡くなった後にまるで覚醒したかのように絶対王者に上り詰めていったのがオジュウチョウサン
その後もステゴの血筋からBCやドバイWCなど、海外のビッグレースを勝つ馬が出てきた

まだまだ黄金の血筋の躍進は続くんだろうな

: 名無し@あげません

多分ラストのエクラールさん
エクラール「よしっ!これは勝ったな!」
スデゴ「どけぇ青服野郎ォォォォォ!!!」
エクラール「ぎゃァァァァァァァ」

: 名無し@あげません

ラチに接触してからのラスト10秒は間違いなく世界最強馬だった
2000年有馬記念と並ぶ絶望的状況からの大ハッピーエンド