【競馬の反応集】「武豊が思う乗りやすい・乗りにくい馬」に対する視聴者の反応集
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トレーナーのみなさんの反応
: 名無し@あげません
豊「大丈夫?掛からない?」
メイケイエール「大丈夫!今日はいけるよ!」
数分後
エールちゃん「せんとう!せんとう!」
豊「うわぁぁぁぁぁ!!」
: 名無し@あげません
デビューして数年に出会ってたった2回しか騎乗していないのに、30年以上経っても断然乗りやすいって言われるオグリってやっぱり凄かったんだな。数々の名馬に跨がっていた人が言うんだから歴代でも5本の指には入るくらいだと思う
: 名無し@あげません
クロフネ 「豊さんだ! 乗って乗って」
武豊 「おーよしよし白くなったなぁ」
ある競馬動画にて。クロフネ可愛すぎ
: 名無し@あげません
エアシャカールが一番苦労したんじゃないかな?
キタサンブラックは横山典弘も「こんなに乗りやすい馬も珍しい」って言ってたな
: 名無し@あげません
武豊「1番人懐っこいのはシーキングザパール」
武豊「乗ったら変身します(笑)」
笑じゃねーよwwww
: 名無し@あげません
武騎手がオグリキャップに乗ったのって90年の安田記念と"あの"有馬記念の2回だけなのに、30年以上経った今でも「乗りやすかった」って言うんだから、オグリ自身が相当賢くて操縦し易かったんだろうな。思い出補正でも何でもなく。
: 名無し@あげません
面白いのはルメールは逆にウオッカについて語る時必ず操縦性含めてベタ褒めしてるんだよな。まぁルメは現役晩年のウオッカしか知らないので武さんが乗ってた頃と気性が変化してた可能性はあるが騎手のスタイルによって同じ馬でもその人その人が感じる「乗りやすさ」は変わるんじゃないかと思う
: 名無し@あげません
でもタッケは前進気勢の強いタイプを、無駄のないフォームと絶妙な力加減で抑えて手綱緩めて爆発させるのが得意だと思うわ
ディープしかりおドウしかり
: 名無し@あげません
シンプルに一言「怖い」と言ったイナリワン。
: 名無し@あげません
プイプイ「レース!!レース!!レース!!!!!」
ユタカさん「落ち着きいや!」
ジャパン「っていうことがあったんだよ」
ローズくん、オジュウ「ほえー」
: 名無し@あげません
鮫ちゃん&英ちゃん「マーチャンかわいい」
ルメール「ウオッカは乗りやすいデース」
ただ嫌われてただけじゃ・・・
: 名無し@あげません
ちなみにスーパークリークが休養中に乗ったイナリワンで天皇賞(春)と宝塚記念を勝つも、秋には復帰したスーパークリークに騎乗
イナリワンの余りの気性難に「あれを乗りこなせるのは自分だけ」と考え、スーパークリークで年度代表馬を取るべく天皇賞(秋)を勝ち有馬記念に出走するも
まさかの豪腕で知られる柴田政人騎乗のイナリワンに敗北
皮肉にも自分の功績と見込みの甘さでスーパークリークの年度代表馬を逃す羽目になった
: 名無し@あげません
スペ、プイ、おどうはやっぱり専用機なのかなって
: 名無し@あげません
武豊のエアシャカール評
「これは将来絶対に重賞を勝つぐらいの馬になる(新馬戦の調教時)」
「スペシャルウィークをこぢんまりさせた感じ(雰囲気について)」
「サンデーサイレンス産駒の悪いところが全部集まったような馬」
「とにかく真っすぐ走ってくれないし、乗りにくいことこの上ない」
「頭の中を見てみたい」
: 名無し@あげません
岡安アナが『あの名手武豊が手を焼いている!』と困った様子で実況していた'21年の第28回チューリップ賞でメイケイエールちゃんが掛かってしまった際に必死に抑えようとした武豊騎手の姿は本当に大変そうでしたね……
それでも川田将雅騎手騎乗のエリザベスタワーと同着ながら1着というのが本当に凄い
: 名無し@あげません
歴史にifがあればオペに乗ったらどうなってたかは気になるけど和田さんが歴史から消えるかもしれないからifのままで良いや
: 名無し@あげません
~パドック~
メイケイエール『しゃなりしゃなり。ピシッ』
レジェンド『パドックはおとなしいんだよなぁ……今日は行けるかな?』
~レース~
メイケイエール『がおー!!あんたたちどきなさい!!私が先頭なのよ!!』
レジェンド『うわあああ』
: 名無し@あげません
ダンスインザダーク
武豊「元気。大変だった」
: 名無し@あげません
騎手生活30年近い男に一番乗りづらかったといわれるプイェ…
そんなんでも(今のところ)武豊が騎乗して唯一の三冠馬だし
プイの能力がとても高かったことと、乗りづらいと言いながら共に勝った武豊の凄さがよく分かる
: 名無し@あげません
メサイアは結構どこでも可愛いって褒めてた気がする。
オグリはやっぱり色んな人が乗れるぐらい優等生だったんだな。
尚ドリジャとエールちゃん(笑)
: 名無し@あげません
プイ「」
: 名無し@あげません
オグリキャップが乗りやすいというのは、いつかも聞いたことある話ですが、これだけ重賞勝ちまくった馬で、これだけ乗り替わりが多かった馬も珍しい。笠松時代ならアンカツだが、デビュー戦は違う。中央入りしてからは、河内、南井、岡部、武、岡、増沢と6人が騎乗している。力が衰えた時に騎乗した増沢はともかく、どの騎手が乗っても勝ち負けだった点、騎手を選ばない馬だったのでしょうね。
: 名無し@あげません
全盛期の武豊をして無理と言わせたブルーイレヴンのヤバさ。
: 名無し@あげません
武さんは元祖気性難請負人だったから、手の掛かる馬は相当多かった
年で制御が難しくなったために、ikzeにお鉢が回ってくることに…
: 名無し@あげません
種牡馬時代武豊を見た途端ダッシュで逃げたマックイーンの話とか聞くにガチで走りたくなかったんだろうな
: 名無し@あげません
ステイゴールドだと
『なんや落ち着かん馬やな、集中力ないし常に怒ってるみたい。ホンマに菊花賞出た馬なん?』で目黒かドバイあたりで『なんか普通の気性難に変わってたわ。』やったや
: 名無し@あげません
当時の調教助手さんが「速すぎて怖かった。死ぬほど怖かった。出来れば乗りたくなかった。」と断言していたマルゼンスキーに豊さんが乗ったらどう思っただろう?
: 名無し@あげません
エアメサイアが特殊なだけで武豊って実はお牝馬たちからあんまり好かれてないのか…?笑
: 名無し@あげません
色々いる中シンプルに「怖い」が出てくるイナリはなんなんだ…
: 名無し@あげません
エアグルーヴのついでにアドマイヤグルーヴについても
武豊「僕のキャリアの中でも特に印象に残る一頭。気性的に難しいところがあって、勝てない時期があったけど、力を出し切れば、本当に強かった」