スカーレットの誘惑に耐えられず二人で市役所に行くトレーナー

リッキー「おばぁちゃんが言っていた、”婚姻届は市役所で３６５日・２４時間受付です”と」

うるせぇ！
俺の世界ではダストレは天才で飛び級で12歳でトレーナーになって14歳のダスカに襲われたんだよ！

18になった瞬間ペアリングはめて役所に手をつなぎながら走ってくのはあると思います

チャラ男「旦那さんを見るダスカちゃんの一途な瞳推せる！」

ダスカ「四の五の言わずに市役所に行くわよ！」
トレーナー「何故、市役所に行くんだ？」
ダスカ「私と結婚する為の手続き！行くわよ貴方❤。」
トレーナー「イヤだっ〜！！」
ズルズル引きづられて市役所へ。
職員「手続き出来ませんね。不受理届が出てます。」
ダスカ「なん···だと？！どういう事よ！」
トレーナー「忘れてたけど、婚姻不受理届出してた！」
ダスカ「だったら不受理届を撤回する手続きをしなさいよ！」
トレーナー「うん、無理！ダスカが社会人になるまで無理！」
ダスカ「言ったわね！言質取ったわよ！後で駄々こねても許さないから！」
ダスカが社会人になるまで待たされる世界線。

どこで手を出したかで評価が変わるぞ
まあダスカはヤバいからなあ外堀埋めてくるし

じゃあ俺、サトノになるから…(耐えられなかった人)

規制が無ければ酔いつぶされてNTRされるダスカ本とか山ほどあったんだろうな…。トレラブ勢程それを塗り潰す程の暴力的快楽に堕ちる姿はそのテの人には堪らないらしい…。
書いてて脳が痛い。

こっそりと週35回…やってたんやろうな～😂

なんで卒業後に理事長が口出ししてくるんだよ

アタシが1番…彼の1番なのよね…

全てを手中に収めて高笑いするダスカ「フフフフフ、ハハハハハ、アーッハッハッハ！！」

カレン「スカーレットちゃん？ナリタトップロードはいけないんだよ？お話しよ(鬼の形相)」
ダスカ(ガタガタガタガタガタガタガタガタ…)
ワイ「なんかスカーレットが最近距離をだいぶ離してるけどなんかあったのかな？まぁ適切な距離になったからいいけどなんか俺と目が合うと挙動不審になったり怯えだしたりするからカレンに聞くか…(私がカレンチャンのガッチリと施錠された禁忌の扉を開ける前に放った言葉である。)」

なお俺の世界線では中等部は高校相当･高等部は専門学校相当となっている。つまりダスカは高校生とする。

さすが、初めての女は格が違いすぎた

こうして脳破壊されたチャラ男達は、チョロそうなウオッカに手を出そうとしてまた脳破壊されるのだ。

ウオッカ「うわー!行動が早い!!」
ウオトレ「大丈夫かな…アイツ…」

マーチャン「今日も今日とてマスコットの道なのです」
マートレ「マーチャンをよろしくね」

カレトレ「うぅ…カワイイ料理が…」
カレン「お兄ちゃん、あまりの美味しさに寝ちゃったみたい」
お姉ちゃん「………」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

この時代10歳差とかざらだろに