『今年の育成シナリオナンバーワンを決めよう』

個人的にはトランセンドが1番良かった。育成シナリオ最初の語りとエンディング最後の語りが対比になってるの良いし、震災前の「退屈な日常」に刺激を得る為に走ってたのから震災後、震災前の皆がレース楽しみにしてた「退屈な日常」を取り戻す為に走るのが滅茶苦茶アツかった。

インテリヤクザからの直線馬鹿実装で頭おかしくなった1年だった…

それにしても今年は濃い面子だな…

シーザリオの破壊力というかアプリ内に存在する全てのデートスポットでイチャコラしてる砂糖吐き出しそうなシナリオ好き

感動部門1位『ラインクラフト』
笑い部門1位『カルストンライトオ』
マイMVP1位『シーザリオ』

単純な面白さなら
ライトオ圧勝。
個人的にクラフトおすすめやから
見てほしぃ

トランセンドには色んな意味で驚かされた。
震災をシナリオに組み込むのはかなりのリスクを覚悟したはず。しかしサイゲのウマ娘で積み上げた信頼が如実に出たと思う。
キャラとしてもおっオタクに優しいオタクと素晴らしいものをおっお出ししてくれた。
トレとの距離感では一二を争うくらいだし、今では推しのひとりです。
おっぱい。

トレウマの熱さで言うとジェンティルドンナ好きだったな
てかトレーナーがおもしれーやつで好きだった

私はサウンズオブアースのシナリオを推します。
サウンズオブアース本人だけではなく、あの世代を中心に話が進んで、最後の大団円が最高でした！

ライトオはギャグ面がそりゃ目立ってしまうのは仕方ないけども、最速を目指すその姿勢と、本能スピードのアレンジBGMが合わさって激熱なスプリント路線を描けているのも良かったんだぞ！
個人的にはトランセンドが一番良かったけども。

ジェンティルシナリオで最後の最後に、目標に「有馬記念」と追加される演出が良かった

なんだかんだで最初から最後までトレーナーのことを信頼していたんだよな

今年でシナリオ好きなのはトランなんだけど、映画で散々擦られているポッケを映画とは毛色が違った物語にするのはやっぱりシナリオ班すげぇなって思った

所々おかしいけど、テーマがハッキリしていて最後は感動するのが多くて面白かった。デュランダル最高

ここには挙がらんかったけど、シーザリオのシナリオ良かったんやで。ライバル達とのあれやこれやも良かったけど、スペちゃんとのあれやこれやが尊過ぎた。
過去一前作主人公してたスペちゃんだった。

なんていうかさ……
クラウンあたりからトレウマ濃度の高さ1ステージ上がった気がするんだよね

他人の育成シナリオを最速語録集 聖剣を添えて に変えた女

個人的にはジェンティルドンナのシナリオはめちゃくちゃ好きや

デュランダルはファインやライトオビリーヴとの関わりもなんだけどノーリーズンに自分の理想の姿を語るところがすごく気に入っている

やっぱシーザリオかなぁ。
本来通るルートのアスケラの話と違ってifのルートなんだけどそこに至るまでのストーリー、そんで最終目標で立ちはだかる憧れの存在と大満足のシナリオだった。

個人的に牝馬戦線と牝系血統の見方を変えさせられたクラフトシナリオ
いろんな面でウマ娘っていう作品の可能性を広げたトランシナリオ
シンプルにアツすぎるポッケシナリオ
は甲乙つけ難い

動画で深く触れられてないけど、最強のifを魅せてくれたドゥラちゃんはランダムイベとの温度差もあって大好き
まだ引けてない/育ててないキャラもいっぱいいるし、まだまだ終われねえ

キャラデザ、設定、ストーリーから何から何まで刺さったジェンティルドンナ。実競馬でも追っていたし、かなり勝たせてもらったから思い入れも強いけど、擬人化の上で解釈違いな部分がほとんどなかった。

みんな一番定期
個人的にはドリジャが特に記憶に残った

ジェンティル普通に良シナリオ。リアルとの共有具合はいまいちだったけど

最速はとてもライトオでした

これは圧倒的に絶対にラインクラフト様

ライトオの終始スピードバカっぷりが笑えるけど、そのシンプルな速さへの追求に感化されるタキオンや、やりきったと思ってたバクシンが短距離の新たな新星に喜んでる所もあってエモいんだよね。

自分が引けた中ではデュランダルかな。駄犬から聖剣へって表現がしっくりくる。終盤の追い込みは感動的だった
あとライトオ、デュランダル育成でも本人のシナリオ並みのトンチキかましてて大変笑わせてもらったｗ

ライトオデュランダルという別方向に高次元なシナリオのお陰でハードルが上がりビクビクしてるビリーヴ概念

トランセンドは好き通り越して狂う領域を見せてくれた。なんか無意識で「さすがにあの辺は表現できないだろうな」と思ってた部分をしっかり果たしやがったし、振り回す側のトランセンドに良い感じのカウンターをきめるトレちゃんの関係性がもう良いの一言

そこで猫吸ってるアイツは好き嫌いを判断できる領域を通り越した新しい存在だった。まさしく新時代の扉とも言える存在だったが、本人がどっかいってもうた