『ライスシャワーと日本競馬史上最強といわれるあの馬の勝負服って同じなの？』

なので、ウマ娘リリース時に、栗林商船公式が喜んでいた。

なお、ゼンノロブロイ実装時には地図のゼンリン（オーナーの馬）の公式も喜んでいたのを覚えている

ライスの絵本がクリフジモチーフだったりして

出たわね、当時の日本競馬関係者の脳を焼き切った昭和の最強牝馬。時代も考慮するとどれだけイカれたスペックしていたかが分かる。

6:50 ホンマコレ。

将来的にウマ娘にクリフジ実装あると思う？

4:51 馬の数が少ない（ダービー25頭立て）

ライスシャワーもクリフジも知ってたけど、馬主が親子なのは知らんかった…

実際に出てくるかはともかく、裏設定としてはクリフジを始めとしたクリ冠名のウマ娘達は「クリ家」のウマ娘として存在してそう
ライスの勝負服や性格から滲み出る育ちの良さに説得力が増す設定になるし(メジロよりも前からトゥインクルシリーズに関わって来た超名家って扱いにできるので)

今もクリフジ馬主のお孫さんがユートピア牧場やってて馬産はしているのね…知らなかった…

これは…感極まるお話し
ありがとう競馬おじさん…

ライスの口調が丁寧語なのはこれが理由なのか　「お母さま　お父さま　お兄さま　○○さん」　隠しきれない育ちの良さ

4:26 　とりあえず、『3歳牝馬』で『斤量63kg』背負って古馬相手に『10馬身』で勝つ牝馬が他にいるなら教えて欲しいなぁ…

野平先生はクリフジに頭焼かれてる人だったからなぁ
クリフジは１ハロン９秒台で走ってたと野平先生は言ってた
そして、あの白いアレが星旗牝系という由緒正しい血筋なのが面白い

さすがにクリフジは厳しいだろ。よくてアドバイスを与える立場だろうな。(その時に戦争で喪ったトレーナーを思い続けるという過去エピソードを語られそう。)

スーパーレジェンドに挑戦シリーズはやってもらいたい。プレイアブルはしないと明言したうえで名馬の全盛期をウマレーターで再現したとすれば今のマスターズチャレンジみたいな事ができる。誰にでも使える汎用ピースを獲得できるとなれば挑む猛者も多かろうと思う。日本競馬を掘り起こすためにも是非やってもらいたいな。

トウカイテイオーが実馬よりはやんちゃなお子様だけど、二次系コンテンツで主役張るケースが多いのってもうその血の宿命とも言えるんだな。
クワイトファインの子ども達も血を繋いでいった先には再び皇帝と帝王の血が牙をむくときが来るのかも？

そういや間違いなくクラシック三冠の牝馬なのになんで変則三冠みたいな扱いなんだろ？？ダービーもオークスも菊花賞もクラシックだよね？

休みだしライスで育成4回目やろうw先週は休みにデリヘル呼んだら同級生来て凹んだからなぁw😂

これアニメでライスがブルボンに言ってた「精神は肉体を超える」の重みが変わってくる　親戚でクリフジから昔聞いてたとかだと熱いわ

同じ勝負服だと、ブエナビスタの育成ストーリーができたらクィーンスプマンテに負けたときのたづなさんの反応が楽しみではある

7:43　あくまでも三女神を参考にして創ったAIみたいな立場だからねぇ・・・かつての歴史としてこういった伝説があるよってぐらいならあり得るかな？

サムソンビッグには、キャラストあたりで「伝説のおばあちゃん」について、キラキラした目でナリブに語って欲しい。

年代が古いウマ娘については、トレセン学園の前身を舞台にした育成シナリオとかにしたほうが良いと思う。アリマさんとかヤスダさんが出る感じで。

もし本当に来るとしたら勝負服どうなるか楽しみだね

4:30　お前が知らないだけ、お前が認め（られ）ないだけ。その程度ごときに何の意味や価値があろうかって話だわホント。
（特に反転）アンチはだいたいこんな程度でウンザリよ。

ライスの勝負服がクリフジと同じということは…
色々デカいゼファーかフラッシュみたいな、お姉さんウマ娘が増えるってことでは🤔

💡その時ふとひらめいた！

まだまだウマ娘の浪漫は終わらないね

世界的有名な絵本にもなってる、キンツェム
プエルトリコのカマレロとかも面白いかも

7:27　そうだといいな……

サムソンビッグの育成かサポカで語られるかもしれませんね。てか、あってほしいですｗ

64年ぶり繋がりでスターロツチ-レガレイラの3歳牝馬の有馬記念制覇もあったし、「64年ぶり」は名馬の証明か……？
いっそその辺こじつけてスターロツチとクリフジむりやり実装出来んかな……

２年ほど前に、尾形藤吉展を東京競馬場で開催していた時に、この件は触れていたぞ。
クリフジの復元馬主服も展示して。

なお、トキノミノル。トキノの冠は、元々あの小説家菊池寛のもの。帝室御賞典（天皇賞）を勝ったトキノチカラとか。
その菊池寛に心酔していた、永田雅一が菊池の死後、拝借した。2人の馬主服は全然違うけど。菊池さんの馬主服は、水色と桃色だったはず。

これも、昨年の競馬博物館での競馬法100周年で、戦前の馬主服カタログ（当時）を展示していて、シンボリの和田、ミスターシービーの千明、吉田善助の馬主服も載っていた。

なお、今競馬博物館では、かつて日本でも行われた繋駕速歩競走の繋駕車を展示している。日本では1970代に消滅したレースで、映像とともに実車はかなり貴重。