ウマ娘『シンザンに惚れてトレーナー志望！？ → 母とたづなさんの反応ｗｗｗ』

たづなさんが幼馴染のお姉さんとか最高か･･････？
しかも好意的に接してくれるとか最高だわ。
子供の頃に将来の結婚の約束とか不可避だわ。

この後担当する子の名前がミホシンザンだったりしない？

このクリフジママ「男だったら気に入った担当とっととぴょいしたらんかい！ウマ娘は子拵えてなんぼぞ！たづな！お主おぼこじゃじゃないならさっさと股開いてだの！」
とか問題発言を校内で息子トレーナーの前で堂々と大声で言って周囲はおろかたづなさんが失神一歩手前まで追い込みそう
なお理事長はカフェを通じオトモダチと（疑問！アレは誰なのだ！）（Americaから来た私が分かる訳ねーだろ！）と疑問符を浮かべてる模様
なおダーレーさん曰く「ああ、いつものことだよｗ」と一笑に付して特に気にしてないそうだ

スウヰスー、レダ、クインナルビーの３人娘とか近所にいそうな世界観

やはりたづなさんはトキノミノル…

次のシナリオでセントライトが来るってことは、いずれシンザンやクリフジとかもOB枠として出るんだろうか

その秘密に手を出して生きて帰って来た者はいない、カカカて忍野忍かな

「うぉぉぉ凱旋門制覇トレーナーの囲い込みだぁ！」って意気込んで名門とかが実家にお話しにいったら
すっごい機嫌の悪いクリフジが出てきて「うちのが欲しいならそういうの止めな、迷惑だよ」って追い返されて
「はっ？偉そうにしやがって！」って調子に乗る若手と「ばっか！？あの人は伝説のクリフジだぞ！？」と頭を抱える古参の地獄絵図になるんだな

クリフジに惚れ込むウオッカが見える（2006年前田長吉遺骸帰還。同年デビュー）

反応集の知識が新シナリオを期に古くなってきたな

1:49 たづなさん、正体を現したね「先輩も私も、既に過去の存在ですが」

マミー…他の子が怖かったから逃げてたってホンマですかねぇ？

あれ、たずなさんって、その頃からトレセン学園に・・・

たづなさんはまずその帽子を取らないと恋愛対象にすら見てもらえん

シンザン「また何かしちゃいました私？」

たづなさんは逃げか…やっぱり実装して欲しいな…

クリフジに1945年に息子が生まれたとして20歳前後だと1965年
その頃だとタケシバオーとかか･･･？
ってことは、クリフジ息子はアサマおばあ様より年上･･･w

幼トレ『うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ。母さんは卒業生だからもう無理だけど、トレーナーなら大丈夫だろ。まかせろって、母さんの夢は────俺が、ちゃんと形にしてやっから』

あまり関係ないけどとりあえず
シンザン:潘恵子
ミホシンザン:潘めぐみ
の夢をここにも落としていきますね

あれ？たづなさんはたしかトキノミ…うわ待て何をするやめr

やっぱり初代三冠馬のセントライトでしょ

トキノミノルちゃんはさぁ…

おかべくんBiginningやん…

ママンというより、かーちゃん…

BGM変わってる…JASのラックさんから何か言ってきたかな？

1:04
野平先生は史上最強馬に、自ら育てた七冠馬ルドルフを差し置いて
クリフジとか言っちゃうくらいの人ですけどね
11:52
北野ミヤさんは1912年生、クリフジは1940年生(43世代)なので
メジロのおばアサマのほうが年上の可能性も
なおメジロアサマは1966年生(69世代)

一部からはクリフジ以上に評価が高かったヒサトモもいるんだよな
クリフジを持ってしても全盛期のヒサトモには勝てないかもしれないというぐらいの話だけど
あとトキノミノルは早すぎて逃げるしかなかったんよ、マルゼンスキーと一緒なんや

クリフジはイナリの気質でお嬢様版だと、何かシックリくるなあ。近所のおばちゃん風よりは。