【ウマ娘】『お兄ちゃん、将来私のトレーナーさんになってね!』

【ウマ娘】『お兄ちゃん、将来私のトレーナーさんになってね!』に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

三女神「やべ」

: 名無し@あげません

場合によっては悲しみの向こう側に行きそうなトレーナー…

: 名無し@あげません

このトレーナーは絶対に他の所でもフラグ立ててる(確信)

: 名無し@あげません

バカ目隠し
「これは持論だけどね。愛ほど歪んだ呪いはないよ…」

: 名無し@あげません

突然12人のウマ娘トレーナーに!?

: 名無し@あげません

カレンのお兄ちゃん「まずうちさぁ…滝あるんだけど、打ってかない?」

: 名無し@あげません

二人が入学する前、採用時オリエンテーションで「無用なトラブルを避けるために左薬指に指輪を身につけること」と指示されたお兄ちゃん
まさかこの指輪がさらなるトラブルを招くとはこの時は知る由も無かった…

: 名無し@あげません

片方が不幸になる話はいやだ
ここは穏便に兼用トレから一夫多妻制で

: 名無し@あげません

ロンシャン競バ場の不良バ場に水飴をぶちまけたかの如き極悪バ場やんか…

: 名無し@あげません

トレーナーが現在担当しているのがテイオーとマックイーン(なおこの2人にも矢印を向けられてる)という世界線もあり得る

: 名無し@あげません

三女神「「「よし、このトレーナー。分割するか。キタちゃんのお兄ちゃんとダイヤちゃんのお兄さんの2人に分けよう。身体は神様の一人に造らせた端末に入れよう。顔は一緒だけど雰囲気はちょっと違う感じで調整してと…」」」

: 名無し@あげません

ウマ娘はね。競争心が人一倍強いように愛情も人一倍強いのさ。だから手に入れるためなら、手段は選ばない。

つまりねトレーナー君。君はもう、『逃げられない』んだ。

: 名無し@あげません

???「勝った方はもう大丈夫。」

: 名無し@あげません

幼少期のカレンチャンに出会っていたら、同じことを言われていそう。

: 名無し@あげません

ここから先を書くと、二次創作のガイドラインを突破してしまうんだ

: 名無し@あげません

ヴィクトリー倶楽部の場合

ローレル「もう、ダメだよチヨちゃん、お兄さんと最初に出会ったのは私なんだから♪私のトレーナーになって一緒に凱旋門賞を目指すって、あの日指切りして誓い合ったんだから♪そうですよね、お兄さん♪……ず〜っと、待ってましたよ……?」

バクシンオー「ハッハッハ!いけませんよローレルさん!未来のトレーナー契約を一番最初に結んだのはこの私です!つまり!お兄さんと共に最速でバクシン街道を駆け抜けるのもこの私!そうですよね!お兄さん!……『嘘つき』では、ないですよね……?」

チヨノオー「待ってくださいバクシンオーさん!例えば遺言書は一番新しいものが優先されます!最後にお兄さんと約束したのは私ですから、約束が有効なのは私です!『契約とウマ娘は新しい方が良い』です!お兄さん!私とトレーナー契約、結んで下さい!……選んで、くれますよね……?」

: 名無し@あげません

ついに見れるのか?キタサンとサトイモによる超豪華なウマ裂きの刑が…!

: 名無し@あげません

○太朗さんよろしく全員愛せば問題無かろうなのだァ!

: 名無し@あげません

トレーナー「ああ、2人に紹介しておくよ。私のサブトレーナーの〇〇さん(ウマ娘)。」
 そう言われてその見知らぬ女性はさも当たり前のようにお兄さん(ちゃん)の隣に立った。彼女は一昨年まで現役だったらしく、怪我を原因にトレーナー業へ転向したばかりらしい。お兄ちゃんと私の中間ぐらいの体格、ハキハキとした口調で彼女は“私の”お兄さん(ちゃん)との馴れ初めを話しはじめた。
 聞きたくない。いや、聞けなかった。彼女の話の内容よりも彼女が“私の”お兄さん(ちゃん)の名前を呼ぶ時僅かに高くなる声音、私の”お兄さん(ちゃん)を見る目、何よりもそれを照れ臭そうに、しかし受け入れてしまっているお兄さん(ちゃん)に、私の目が、耳が、脳が、情報を受け入れるのを拒んでる。
トレーナー「まぁ、ともかくだ。これから私たちがこれから3年間、2人をみていこうと思う。宜しくね。」
 そう、お兄さん(ちゃん)は、左手で、彼女の左肩に置いて、腕を後ろから回して、そう言った。嫌だ。お願いだから。
ねぇ・・・お兄さん(ちゃん)は私が最初に好きになったんだよ・・・それを・・・横から・・・とるなんて・・・ダメだよ・・・ねぇ・・・

: 名無し@あげません

7:33
この画像もう得物を持ってるようにしか見えなくなってしまった….

: 名無し@あげません

悲しみの向こうへと辿り着いてしまったとしても、中央のトレーナーなら新たなヒントを引っさげて蘇るだろ…たぶん。

: 名無し@あげません

キタちゃんの家に連れて行かれた黒沼T「誓って誑かしはやってません!」
キタちゃんのお父さんのお弟子さん「ジタバタすんじゃねぇや!」

: 名無し@あげません

ウマ娘は幼い頃から求愛が激しいことはみんな知っているね?

: 名無し@あげません

この話藤田和日郎で漫画化してほしい

: 名無し@あげません

「流石のウインディちゃんもこの馬場は走れないのだ 第一回フェブラリーステークスの時よりドロドロなのだ」

: 名無し@あげません

「ですので!」

: 名無し@あげません

これはそこそこ高確率で刃傷沙汰だよ(白目)

: 名無し@あげません

重馬場超えて泥濘

: 名無し@あげません

まあ、キタサンコープとダイヤコープは進めたら強いからね…

: 名無し@あげません

これにはウルトラマリーン戦団所属の私も真顔ですよ…とりあえずトレーナーは大反省した上で両方とも結婚しろ