担当ウマ娘の誘惑に負けないために嬢バ倶楽部に通うトレーナーたち

担当が独占欲獲得しますねこりゃぁ…

「トレーナーが担当への欲情を別の形で発散するため、嬢バ倶楽部行ったら、相手役が「あまりにも担当そっくりのウマ娘」だった」なんて光景はもはや日常茶飯事である。（何）
なお、その日はなぜか担当ウマ娘の方も「夜の特別なバイト」に行っており、バイト先で「担当トレーナーそっくりな人」の接客をしていた模様。

誘惑に負けない？….
此処はトレセンだぜ。何しにきたんだ。

判を押すくらいわけないでしょ？大丈夫、一番幸せな人生を約束するわ、あと…籍を入れるのはまだ先ね、産まれてくる子たちの為にも勝たないといけないもの！ね？貴方？

4:35のセリフをキタちゃんで言わせる部分に、実家の闇を感じるのは俺だけだろうか？

実はたずなさんにみっちり教えられたのに私にはまったくわからないがと言いながら理事長から恥ずかしそうに数万円と嬢バクラブの割引利用チケットを配ってもらいたい

理事長「トレーナー室に、仮眠用ベッドを置くの禁止!」

トレ「わかってる、来週には帰るよ」
クリーク「あらあら、お盛んなんですね」
トレ「違う！お母さん！母親だから！」
クリーク「お母さん！！？」
トレ「(えっ？なんでそっちのほうが圧力上がったの？)」

飛び出していけ府中の彼方