オグリにとって過去一キツすぎる展開だけど、これが史実だという事実…に対するみんなの反応集 まとめ ウマ娘プリティーダービー レイミン シングレ197話 シンデレラグレイ 最新話
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トレーナーのみなさんの反応
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原作者「でもテイオーが一年ぶりに戻ってきてハヤヒデ抜いた時気持ちよかったでしょ?」
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最終的にハッピーエンドになるっていうフィニッシュを知ってるからある意味軽い気持ちで見れるけど、もし完全オリジナルの物語だったら「尊厳破壊しすぎ」って言われるレベルのやつだよなあ…
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久住先生の筆が乗ってますね…
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辛い…。
ちょっと右手を上げた武豊見てくる。
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ここからどうやって有馬出走まで持ち直すんや…
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久住先生の画の進化が凄くて、感情が載ってくるのよね。
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ルドルフ「岡部くん…。もうちょっと右。あぁ~^そこ良いねぇ~^^(背中かき)」
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朝日が昇る前が一番暗いと言いますし…これから眩い光が!
多分追い打ちが来たら心が砕けます 砕けます 砕けるんよ…
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単行本巻末オマケで
URA職員が殺害予告やら爆破予告やら害害どもの
シャットアウトに奔走するシーンとか追加されるんだろうか
(人間の闇が深い)
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高柳知葉の演技に原作が重くのしかかる
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ずっと苦しい展開が多かった分、今回キタハラめっちゃカッコよかった、次週早よ来いってなってる
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おそらくは永遠にかなう事のない呪いのような希望
JRAのオグリの再来
阪神のバースの再来
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キタハラーーーーー頼むぞおーーーー
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タマかキタハラか
はたまた両方か
オグリを立ち直らせれるのはこの2人だけだと思うんだよな
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【悲報】深刻な雰囲気の最終頁の左隣、二週連続で「のあ先輩」の扉絵【またお前か!】
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朝焼けというと次の日はまだ雨かもしれない
でも晴れる
もう少ししたら
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このめっちゃ重い話やってる時にアプリの4.5周年のスティルの育成ストーリーがアレなのも余計辛さを加速させる
逃げ場がねぇよ…
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一応原作ではこの時期「オグリキャップ」はマスゴミの妨害無くなって好転し始めてる時期ではあるんで・・・(スタッフは一番ひどい状態だが)
まああのセリフは北原だろうなとは思う、オグリ呼びではなくキャップ呼びで「なんのしがらみもなく自由に走っていた笠松の時のようなお前を見たいんだ」って感じで
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これ最終章始まってから最新話まで一回も簡単オグリ出ずに絶望描写しかないぞ
これだけ落とせば有馬で相当感動させてくれるんだろうなぁ
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最後までアニメ化するとしてこの章の主題歌は誰が担当するのかすげぇ気になる
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六平「俺にはそれが出来なかった」というシーンが目に浮かぶ。あの過去編が伏線だった訳で、今回の北原との対比になっている。
「『お前はオグリキャップだろ?』レース」は北原がバ群から10バ身ぐらい抜け出して最後の直線。
たぶん来週号にはゴールかな?
兎にも角にもここまで心が折れたオグリキャップに、いかに有馬に出走する気を起こさせるか、実馬のパドックや本馬場入場に見られるツル首で「今日は俺はやるぞ!」という気迫へ持っていけるかだよね。
ヤエノムテキが暴走するぐらいに
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個人的な考察だが……
最初にオグリに夢を背負わせたのは北原。
だからこそ、彼にはその責任を果たす義務がある。
その義務とは、「芦毛の怪物」という夢からオグリを解放する事。
そして、夢から解放する魔法が史実での「お前、オグリキャップやぞ」
……と考察してみたり。
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自分の足を強く叩きながら泣き叫ぶオグリは想像を絶する姿だった・・・😱
そろそろ来週あたりに北原があの有名なセリフを言うような気がする。
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過程がどうあれオグリを立ち直らせるのは北原であって欲しい
と言うか北原でないとイヤだ
王子様になる必要はないけどオグリのパートナーは北原しかいないんだから
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プロフェッショナル仕事の流儀によると、この頃のオグリには覇気がなく走ることに対する意欲がなくなっていたらしい。
肉体の衰えもあっただろうし、集団についていくということを覚えてしまったんだろうと思う。
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日本競馬の歴史に於いてただ1頭、「国民の期待」を背負った馬だぞ、悩みの次元(種類)が違いすぎる。
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まぁ、現実はマナー無視の記者どもが昼夜関係なくフラッシュ炊きまくってストレスと睡眠が取れなくてベストパフォーマンス発揮できなかったのが理由のひとつとか言われてるしそれを考えると見せ方うまいよね
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生まれてはじめて もうやめようかって口に出した瞬間に
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六平ですら匙を投げた。
北原にはオグリをどうにかできる技量は無い。
そうなると誰に頭を下げて教えを乞うのかってなれば…名瀬親子しかいないんだろうなあ
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ベリーベリーさんもフリオーソ吸ってたからタッチは大事w


