【ウマ娘】ヒトオス調査隊員が失踪!?『女傑ウマゾネス一族』その恐怖の生態とは…に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー
元記事はこちら
トレーナーのみなさんの反応
:
これギリガイドラインに抵触してると言われても文句言えんだろw
:
ウマゾネスは一夫多妻……あの…これって実際はウマゾネスの共有財産にされてるだけでは?
:
サムネのヒシアマ姐さん 完全に風評被害で芝
:
奴隷男(ドレイナン)→トレーナー大すこ
:
あたり一面にヒトオスだったものが広がる
:
『探索隊が来てから周囲の村の人さらい被害が無くなった』ってそれただの生贄じゃないですか!
:
ブラストワンピースが本当にウマゾネス村出身の疑惑があるっぽいのよね
:
今回は『オカヤド』先生が執筆されてます?
※『モンスター娘のいる日常』の作者さん
:
国内の某岬一帯にも野生のウマ娘たちが集落を作っているのを動画をご覧の皆様はご存知でしょうか?
※場所は伏す
:
古い文献ほどウマゾネスは野蛮人だの泥棒猫だの散々な言われ方をしているが、そういった蔑称は全て元々ヒトミミの女性が言っていたであろう単語が散見されている。これは、ウマゾネスに関する情報を文献を残せるような文化を持つ都市や集落に持って帰れたのが、ヒトミミ女性のみだったからである。しかし、そんなヒトミミ女性も安全というわけでなく、ウマゾネスたちは普通に略奪対象と見ていた。子育て人材としてさらった可能性が高いとされているが、ウマゾネスのウマ娘に妻とされていたヒトミミ女性もおり、しかもヒトミミ側が妊娠していた事例も文献には記されている。おそらく、ヒトミミ男性に代理でやってもらったと考えられるが、ウマゾネスのウマ娘がヒトミミ女性を妊娠させたという話もわずかながらに文献に残っているため、「ウマ娘にはヒトミミ女性を妊娠させる事のできるナニカがあって、ウマゾネスたちはそれを熟知していたのではないか」という説もある。
なお、これは余談だが、近年アメリカで「ウマ娘にはヒトミミ女性を妊娠させる事のできる器官が存在している。」という医学論文が発表された。著者は医学界でトップクラスの権威を持つ大学病院の医者であり、いい加減な論文ではない。現在査読中である。
:
ウマゾネス時代の名残として、今のレースがあります
ヒトオスと和解した後でも欲を抑えられないウマゾネスたちが続出したため、欲の発散先として生まれたのがレースの起源です
:
外界からの男へのもてなしには睡眠作用のあるものを、捕らえた男には精のつくものを食べさせるために男が食事の席に同席しないしきたりとかありそう
:
誰か久住先生を止めろ!族長に会いに行くんだと言って聞かないんだ!
:
集落によって求められるヒトオスが違いそう
たわけ、アイトレ、ニシトレがモテる集落
フラトレ、シュヴァトレがモテる集落
ドトトレ、キタトレがモテる集落
メジロ
色々ありそうだな
:
ウーマーゾーーーーーン!!
:
3:55 それだとR-18一直線定期
:
出展:「神秘の部族ウマゾネス」「トレーナーはつれーな―」
民明書房刊
:
異種族レビュアーズ
:
民明書房の編集者が何人かいるなあ……
:
ウ「マゾ」ネスって表記で強そうに感じられない部族
豆知識としてサドマゾの由来はどちらも貴族であり小説家である人物の名前からである
:
セクシープロポーションだから骨抜きに
:
ヒトオス調査隊 帰還
調査員家族「息子は、うちの息子は」
ヒトオス調査隊隊長「、、、持って来い」
ヒトオス調査員「これだけしか持って帰れませんでした」
『一夫多妻制結婚式で新郎席に座る息子さんの写真』
調査員家族「うわーーー!」
モブ市民「俺たちの税金でウマゾネスにエサをやって子孫繫栄させてるようなもんだ」
:
ウマゾネスの子として育った青年がトレーナーとしてトレセンにやってくる物語?
:
これマジで反応集自体が魔物娘図鑑のそれだろ
:
褐色モブウマ娘って結構いるんやなぁ(話の内容から目を逸らしながら
:
またアドマイヤベガさんが部族の舞「フワフ=ワキチー」を踊っておられるぞ
:
ウマゾネス族の脚質:差し、追い込みが多いのは狩猟採集民族だからか?
:
ある程度大きくなってから部族にいくみたいな感じ、ゲルド族みたいw
:
5:31 フィールドワーク(意味深)(青ぴょい)
:
なんか途中の文章構成が魔物娘図鑑になってて笑った


