【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第15話の元ネタを解説してみた【ゆっくり解説】
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トレーナーのみなさんの反応
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3:50 至極まっとうな怒り、数年の絶縁で済ませるの内心ヤバそう
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武豊がデビューした翌年には、大相撲で同じく偉大な父を持ち注目された若貴兄弟がデビュー
スーパークリークのヒーロー列伝「逆指名。」のキャッチコピーが書かれた翌年には、プロ野球のドラフトで逆指名制度が導入
いろいろ時代を感じるとともに、武豊が今なお一線級で活躍し続けている事実に驚愕するw
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まってたでー
日曜日は
ドラマの「ロイヤルファミリー」もあって馬ずくしの日曜日
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美談ではないけどこれがなかったら今の武豊は居ないよ
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何か足りないと思ったらJRAの改定で実際のレース映像使えないからか
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一般通過総帥大好き
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今週も待ってたぞ
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ガクエンツービート…
ウマ娘化されたら愉快な奴になりそうな名前だな
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この時間の投稿気持ち良すぎだろ
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マイネルフリッセ自身は勝てる可能性低いは言えあのメンツならゼロではないから中村師の大激怒ももっとも、クリークが超名馬になり何だか美談になっているが
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一応クラブ馬なのに、その選択…
何故か美談っぽくなってるけど、頭おかしい。現代ならSNSで袋叩きやろ
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一般購入希望総帥ほんと好き
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アニメ本編とは直接関係無いけど岡田さんの話何回聞いてもイカれてるわ
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今回も詳細な解説たすかります☆
この位の年代以前の馬の事は知っていても(年齢の衰えで)忘れてる事多いもので…;;
今週は当然?クリークがメインとなる回だったのでそちらの情報満載でしたが、地味にCパートで登場のトニビアンカ(実馬トニービン)の存在や出自もかなり重要なんですよね…
私もトニービン産駒が活躍した後になって知った事ですが『イタリアの至宝』と言われる彼のオーナーは伊フットボールクラブの1つパルマという球団のオーナーだったんですよね 当時、日本サッカーで有名選手だった中田英寿氏が海外サッカーに挑戦した時の最初の移籍先のチームがまさにこのパルマだったのですね!
トニービンの馬主でもあるこのパルマのオーナーが自身のチームで大活躍する中田選手を気に入り親日家となって後にJCに出走したトニービンを中田氏の母国-日本へ種牡馬として売却してくれた事がその後の日本競馬に絶大な影響をもたらしてくれた訳ですから、スゴい巡り合わせの縁でしたね…☆
(普通に考えて当時、凱旋門賞まで制した母国の歴史的名馬を遠く離れた島国に譲ってくれるなんてスゴい心意気のオーナーですねw ハーツクライやイクイノックスをあっさり他国へ売却するような事と考えると…;;
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ユタカ伝説の幕開け
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競馬民が大好きなの3選
豊のイン突き
典のイン突き
康誠のイン突き
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見てて「元ネタありそうだな…」と思えるシーンが多かった回だったからすごくありがたい
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トニービン産駒のウマ娘はサクラチトセオー、ノースフライト、ウイニングチケット、エアグルーヴ、ジャングルポケットであり、孫がアドマイヤグルーヴ、トーセンジョーダン。
最近トニビアンカの登場に合わせて彼女の血を受け継いだウマ娘が目立っている。
ノースフライトはスタブロでラストマイルCSの直前であり、孫のトーセンジョーダンは新衣装のガチャでピックアップ中。
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史実の競馬映像使えなくなったからアニメの止め絵での解説になったか。仕方ないがなんだかなぁ、、
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イン突きカッコ良かった
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6:38 そういや原作で手当てしてたの右足だったな。
右側の脚を故障したことなかったのに。
当時は構図の都合で右足にしたのだろうか?
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クリークのおっPの大きさを解説してください。
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ヤエノムテキ 一番頑張ってる描写があるのに一番報われてなくて可哀想
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最初の新馬戦の鞍上はTBR氏
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競馬素人なんですが、クリークの体が(一部に限らず)大きかったり、ストライドが大きかったのも原作準拠だったりするのでしょうか?
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ロイヤルファミリーの解説もお待ちしてます
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4角の内ラチがないところを狙って最内を狙っていけるのが若手騎手ってのがマジで天才なんよな…
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7:52 西浦勝一騎手・調教師
カツラギエースとヤエノムテキの主戦
カワカミプリンセスとホッコータルマエの調教師
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この時期の武豊イメージは「武邦彦の息子」の方が強かった時代か…今では実力で「武豊」のイメージを確立しているけども不思議な感覚(この辺は福永祐一先生も同じ)
京都外回りのイン突きを冷静にやれる武豊君(当時19歳)は冗談抜きで若き天才と呼ぶべき逸材だったんだろうなと思う
今でもタッケは京都だとすごく強いけど、この頃からもうその片鱗が出ていたんだなって
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今後(ジャパンカップ)の展開もにおわせる素晴らしい解説動画でありましたありがとうございました。


