『新ウマ娘ステイゴールドの意外な史実が話題に、実馬の体格を知った海外勢』まとめ 【ウマ娘 反応集】【ウマ娘 海外の反応】
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トレーナーのみなさんの反応
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常に石3万取っといてよかった
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8:06 食べても太らない(自分で食べる量調整してた疑惑が…)
遠征で体調悪いと他馬に飼い葉渡して食った風に見せてたのもあったっけか。
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もうアニバまで何も引けない。
正月ガチャは問答無用でスルー確定。
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小さくて賢くて頑丈なステイゴールドに
身体が大きく脚部不安があったが心臓の強いメジロマックイーンの牝馬をつけよう
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デカくてひたすら頑丈で賢くて気性難が二周くらいしたゴールドシップ誕生
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なぁに有馬記念で稼ぐから問題ないさ!
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ステゴシナリオ良かったよ。育成シナリオであんなに他のウマ娘出てきたのは初では?長い競走生活だったステゴならではだったよ。最終レース追加は泣いた。
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おうよ史実ステゴはそりゃ ~凄えぞっ武勇伝には枚挙にいとまがない。記録的な重賞連続出走: GI出走20回、重賞連続出走36回というJRA記録(当時)を樹立するなど、長きにわたってトップレベルで走り続けた!
「シルバーコレクター」: 勝利にはなかなか手が届かず、2着、3着が多い時期が長く続いたことから「シルバーコレクター」の異名をとる。しかし、そのひたむきな走りは多くのファンを魅了!
ラストランでの劇的勝利: 7歳(当時)という高齢での引退レースとなった2001年の香港ヴァーズ(G1)で、武豊騎手を背に劇的な勝利を収め、自身唯一のG1タイトルを獲得。この勝利は、日本の内国産馬初の海外G1制覇という歴史的快挙。 ステゴを語る上で外せないのが強烈な個性と気性の荒さ
「小さな暴君」: 気性が荒いことで知られ、その扱いにくさから「小さな暴君」と呼ばれることもあった。
競り合いでの噛みつき: レース中のゴール前の競り合いで、並走する他馬に噛みつこうとしたエピソードは有名で、その激しい勝負根性を表している。スペもケツを噛まれているぞ!
「黄金旅艇」: 香港ヴァーズ出走時のゼッケンに中国語で「黄金旅艇」(ステイゴールドの中国名)と表記されていたことは、多くのファンの心に残り、彼の波乱に満ちた馬生を象徴する言葉となった!!
そして引退後の種牡馬としての「黄金伝説」
予想外の大成功: 現役時代のG1勝利が1勝だったため、種牡馬としては大成功は期待されていなかったのだが、その予想を遥かに超える成績を残した。
数々の名馬を輩出: 三冠馬オルフェーヴル、宝塚記念連覇のゴールドシップ、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタといった個性豊かなG1馬たちを次々と送り出し、種牡馬として「黄金配合」の礎を築くマックイーンとのステマ配合!!これらの産駒もまた、父譲りの激しい気性やユニークな振る舞いで知られている。 (問題児しかいない)
ステイゴールドは、現役時代から引退後まで、常に話題の中心にいた稀代の個性派ホースであり、その波乱万丈の「黄金の旅路」は今もなお多くの競馬ファンに語り継がれているのだっ
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なお孫のメロディーレーンはステゴを下回るサイズで産まれ、アイドルとして愛されている模様
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しかもオグリもステゴもキャラチケ対象外仕様、イヤらしいわぁ…
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ステゴの声優の松田さんも152cmだからウマ娘の声優の中でもかなりちっちゃい部類なんよね。上田瞳が172cmだから身長差フェチのわいはありがたいの極み。
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ドバイを走った時は、レース前に腹痛を起こしたりして、ガリガリになっていたのに勝つという
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5万飛んで行った。
円でだ。
後悔はしてないですが、すり抜けもほとんど出なかったのは不満です。
プンプンです。
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孫が日本史上初のアメリカでダートG1、しかもブリ-ダーズカップを勝つんだからな……
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もう石が無ぇんだよ
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カブトシローは69戦だぜ
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ボーナスやお年玉狙い撃ち…
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当たってないけどまだ1ヶ月ある…
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分からいですよ有馬記念(無慈悲)
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大丈夫!俺らにはJRAがある! あれ、金がねぇ
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ありがとうステゴ!40連で来てくれて!!
それはそれとしてアモアイ引きたいから周年まで引けない絶対引けない
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公開分のストーリー、あのジャパンカップ見てグッと来た。
97世代から新時代を経て異国へ続く長い旅路…
まさかあそこまで踏み込むとはなぁ。
なお、ガチャ運。
あと30連で天井なので期限までにはゲットできそうだが、ここんとこサクッと引けてただけにちょっと期待した俺がバカだったw
なんとか有馬前に退院できたので、色々情報整理中。
(なお出走(馬券的な)のために目も治療(レーザー)してきたので、たぶん直線で負けます(ほ~~~ぷ~~~!!


