【ウマ娘】説教

一見説教されてるように見えるが、話の中身は本当にウララのいいとこを4人でしゃべっていただけだったり
なおモブウマ娘の胃はお店に入る前から限界

説教じゃなくても「…誰のどこが場違いなのか、私達に教えてくれないかしら？😊」って聞かれただけでもキツかろうな😅

オルフェ「蒙昧な貴様にもわかるようにウララちゃんの素晴らしさを啓蒙してやろう」
シリウス「無知は罪じゃねえからな、これからキッチリと叩き込んでやる」
ドンナ「ウララちゃんの魅力を知らない人生の敗者であるあなたにも特別に語り尽くしてあげますわ」
ラモーヌ「わかるかしら？愛よ（断言）」

モブウマ娘「でも実力が伴わないのは事実ですよね？私達は頑張っても実力が伴わなければトレセン退学とかすら有り得るのにあの子は愛嬌でOKとかふざけてるんですか？」

ウララと戯れるメイドアイネス(バレンタインアイネス)可愛いなぁ

この後圧縮されたんだよね…

シリウス「さて？聞かせてもらおうか？」
ラモーヌ「一体誰が？」
ジェンティル「場違いなのか？」
オルフェ「申してみよ？」
モブ「いや、あの、そのぉ……ですね……」
ピコンピコンピコン
モブ「あ！カラータイマーが鳴ってきた！そろそろ戻れねば！そういう事なのでこれにて失礼s」
全員「待て(ちなさい、よ)」ガシッ(オルフェにより確保)
シリウス「何勝手に帰ろうとしてんだ？」
ラモーヌ「白ける事をしないでくださらない？」
ジェンティル「用は済んでませんわよ？」
オルフェ「余の許し無しに去るとは面白い奴だな？」
モブ「…………」(あ、これオワッタワ)
一方外で
ウララ「おいしーね!!」
アイネス「それはよかったの！」
ウララ「みんなまだ"お話„してるのかな？早くみんなと走りたいなぁ！」
アイネス「もう少し待ってようなの」

0:39
ジェンティル「何処へ行くんだぁ…？」

窓越しでも分かる絶望感

カランカラン
ルドルフ「遅くなってしまい申し訳ない。」
クリスエス「… …」
ブライアン「… …」
オグリ「… …」
シリウス「会長サマ。白けるから後にしてくれないか？」
ルドルフ「何か問題でも？」（シングレモード）
シリウス「… …」
ルドルフ「さて、○○○（モブウマ娘の名前）。何を以ってハルウララのチームに野次を飛ばしたか。そのことに対して説明願おうか？」
クリスエス（ケーキ美味そうだな）
オグリ（終わったらたくさん食べて良いと言ったから来た）

ティガのカラータイマーと化してて草w

ケーキ出してくれるのやさしい

この間の続き。
生きた心地しないな…

「場違いですってよ王様？」
「そうか貴様は、余はこのチームにおいて場違いだと申すか」
「あらそういう話だったの？てっきり私達の誰かより自分のほうが強いからふさわしくないって話かと思ってたわ」
「なんだよそういう話か
だったら話は早いな
後でレース場に行こうぜ
芝2000でいいよな？」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「何を謝ってらっしゃるの？」

肩からなっちゃいけない音してたぞ！！

どうもウララの母です(ニッコリ怒)
どうもウララの父だ(ニッコリ怒)
どうもウララの姉です(ニッコリ怒)
どうもウララの兄だ(ニッコリ怒)
ともはやウララの為に怒りを顕にする四人組

だが忘れてはいけない、4人あくまではエース格であってにんじんプリンにはあと『10人』メンバーがいることを。

(命が)掛かっているかもしれません

最初からクライマックスで草

ケンシロウ・ラオウ・サウザー・カイオウに囲まれたアミバさん状態

最後の晩餐がまさかケーキになるとはモブウマ娘も思ってなかっただろうな…　生きた心地もケーキの味も全くしなさそう

モブ「あ、死ぬってこういうことなんだ」

オーラが黒くなってて迫力が増してる

ドンナに掴まれたら絶対に逃げられねぇなぁ！ｗ

ウララの為にキレる四人もおもろくて好きだけど、逆にこれ4人ともウララ含め周りのこと認めてて、4人が4人とも自分が場違いだと言われてると勘違いしててもいいと思う(語彙力皆無)

モブ「あ…あの…もう許して……」
ジェンティル「ダメよ。貴方はウララさんを舐めすぎたわ」

先端が捻れたフォークを使って「たぁんとお食べ」と言いながらモブウマ娘の口の中にケーキを押し込むドンナ好き

どこまでも純粋にレースを楽しみ、走る事を喜ぶウララちゃんを彼女らが認めない訳が無いんだよなぁ

タキオンcvカルミラ「おや、ティガのカラータイマー音が聴こえてるねぇ。ならば…出番だよ！かぁふぇ！！」

カフェcvガタノゾーア「お断りします…」

これ、4人がUDで芝の各距離を担当している中、ウララはUCながらチーム事情によりダートを走っていて
ウララに野次を飛ばしたウマ娘が芝2500mでウララに理解らされた後の4人の説教モードだと、俺の性癖に刺さる

的確に「yes」「no」「sorry」では答えられない質問が飛んで来そう。