自分好みのヒーロー物作品を描いたけどビコーにマジレスされるどぼ先生に対するみんなの反応集【メジロドーベル】【ビコーペガサス】【ウマ娘プリティーダービー】
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トレーナーのみなさんの反応
: 名無し@あげません
正義の定義はたくさんあるけど唯一絶対の悪は飢餓であり、それをテーマにしたあのNo.1ヒーローも小さいころに通ったヒーローの原点、アンパンマン
: 名無し@あげません
アメコミ風にしたいならアンパンマン丸パクリで必要なとこ書き換えるとキレイに纏まるのだ
戦隊もの風にするなら猿蟹合戦か桃太郎をパクって書き換えるとそれっぽくなるのだ
リアリティとか逆張りならウォッチメン読んでから書けなのだ
って昔ガッコのセンセから教わったのだ
: 名無し@あげません
ど正論過ぎる
このビコーとMr.インクレディブルについて語ってみたい
: 名無し@あげません
ヒロアカとかワンパンマンはヒーロー物だけどちょっとドロドロしてるよな。市民はヒーローに助けられて当然と考えてるし、ヒーローの中には市民を助けるためじゃなくお金のために動くものも少なからずいる
: 名無し@あげません
ビコー編集長は作品を楽しむ側の視点を大切にしてるんだなぁ
定期的にやってほしいくらい好き
: 名無し@あげません
「正義の反対は別の正義」だの「悪よりも正義こそ残酷」とか
「君たちの正気は誰が保証するの?」だとか、漫画でしか通じない
冷笑主義ってホントに嫌い
そんなこと言っていま暴れてるやつらをどうするんだよ?
: 名無し@あげません
正論が鋭すぎる…
: 名無し@あげません
僕はね、正義のヒーローになりたかったんだ
: 名無し@あげません
同じ展開になったとしても『これだよこれこれ』を見たくて見てるわけだし…それこそラーメンを食べたくてラーメン屋に行くようにね…
: 名無し@あげません
ガチ過ぎる
: 名無し@あげません
ウォルトディズニーだって「完成した作品の続編を作るな」って言ってて、
それを破った結果が今のディズニーでありアメコミだもんなぁ。
: 名無し@あげません
まぁ、世の中本当に書きたいもんが全然売れず、書きたくないのが売れに売れて頭抱えた作家もいるんで……
: 名無し@あげません
ビコペのたんたんと詰めて行く感じが、失敗したと言われる作品をちゃんと見てきた上での苦言であることがよくわかる
: 名無し@あげません
ダークでも露悪的でもいいけど、既存作を反転したような露悪から発想した物語はえてして「作者の脳が考えられる世界最高の難題」を全力全開でお出しするから、同じ作者が操る主人公が問題をうまく処理できないのよね 最悪「やっぱり駄目だったよ…」で終わっちゃう
それでは物語として失敗してる
それはそれとして的確に要所を締めるウインディ編集長好き
: 名無し@あげません
どぼめはこのビコーに原作や編集担当して貰えw
: 名無し@あげません
「人の心とかないんか?」と言いたいところだが、確かにヒーローが助けた人全員が善人な訳はないしな、、、
: 名無し@あげません
ビコー「敗北ヒロイン物じゃあないか!!」
: 名無し@あげません
ど正論過ぎる
このビコーとMr.インクレディブルを語ってみたい
: 名無し@あげません
見てて辛さを感じるレベルの正論パンチ
: 名無し@あげません
ヒーローの条件は希望を見せること
これができるヤツがヒーローなんだ
だからライスはヒーローだ
: 名無し@あげません
歴史が長いから、一周回ってチープ、もうやったとかあるんだよな、特撮は
斜め読みされやすいアイアンキングは、主人公が「大の虫を倒すために小の犠牲を辞さない」から
・目の前の火事の家の助けを求めるお婆さんを無視して敵ロボットとの戦いを優先
・敵をおびき寄るために一般人を故意に巻き込む
・悪の組織の一因になった兄を説得して、の訴えで兄が改心しなかったので倒す
と、勧善懲悪のヒーローのタブーを犯した作品はあります
代わりに弦太朗は、
・巻き込んだ一般人や被害に遭った人達からの罵倒や殴り返されることは甘んじて受け入れ、自己弁護はしない
・敵を倒すために自分が道連れの危険があっても躊躇しない
を厳守しているんだよな
: 名無し@あげません
12:08
ビコーペガサスが丁寧口調は違う気がする…
ブチキレしても丁寧口調キャラにはならないとおもう
: 名無し@あげません
「正義」というものに対しての定義を語った仮面ライダー龍騎は本当に傑作
仮面ライダーアギトは子供には難しかったから次は勧善懲悪モノの子供にも分かりやすい作品にしてくれない?というスポンサーの要望に対して龍騎を出したのは凄かった
しかも平成ライダー3作目にしてコレをお出しする勇気には敬意を表する
どぼめじろう先生にも是非視聴して欲しい作品
: 名無し@あげません
9:16
綺麗に終わった作品は、余計に続編を出すんじゃなく、作者が「構想やアイデア、本編の裏での出来事が有ったんだけど作品のテンポを優先して書けなかった」ものを、外伝として出すのがベストだと思う。サンボルみたいに。
あと、続編を出したら出したで、作者が年を重ねて考え方が変わったから、作品の雰囲気が変わるのはまだ多少は許せる。だけど、作品の根幹の部分はブレるべきじゃない。作品の根幹部分や、キャラの根幹がブレてなければ、年月による変化として受け止められるんじゃないかな?
「色々経験して大人になったので、子どものままではいられない。だけど、あの頃から変わらない部分もあるし、あの頃と比べて成長したところがある」っという、描写ができればいい変化として受け止められるんじゃない?
: 名無し@あげません
でも現実には「え、今更こんな話?」ってのが何度でもバズるんだよね。見た事ない世代や懐かしむ世代が常に交代していくからなんだけど。TwitterやPixivの漫画とか特に多い。さよなら絶望先生かなんかでもネタにしてたね、「なんか…わりと見た事ありますね」「ですね…しかも売れてる」
: 名無し@あげません
積み重ねがないのに露悪的な面見せられたところで、文字通り「深み」がないからね…それそのものがテーマならまた別だけどその時点でヒーローものじゃないし
そういえばアニメ化するとか言ってる特撮アンチテーゼ擬きは、このあたりどうなんだろうか
: 名無し@あげません
こういうこと言うと特撮オタクに袋叩きにされるだろうけど最近の一部の特撮の脚本にも刺さっているような気がしないでもない
: 名無し@あげません
ヒーローに必要なのは倒すべき完全超悪
倒す方法はなんでも良い
: 名無し@あげません
ついこの間帰ってきたアメリカ軍所属のお兄さんの所で勉強してきてほしい
??????「ならばどぼめじろう君にも語らねばなるまい!私とイサミの物語を………Chapter1、出会いそして結ばれる二人…………」
: 名無し@あげません
帰りマンの怪獣使い回に対する印象にほぼ近い