メインのキングとの軌跡を書いたら聖書化した一流トレーナーをキングと一緒に見ていく

トレーナー崇拝派はドラゴンジャージを着てるからすぐ分かる

第二章　岩田康誠はほんま目を引く

著者:スティルトレ
タイトル:今でも愛している

なお、何故か恋愛小説のコーナーに並べられる模様

ドーベル「閃いたわ！二人は大人の都合で引き裂かれて、キングはベテラントレーナーの所属になるの。そして高松宮記念でアスケラトレが担当する別の子を撫で切ってキングが悲願のG1勝利を掴むのよ。勝利後に客席に手を振るキングがアスケラトレを見つけて、一瞬申し訳なさそうな顔をするのを見て、アスケラトレの一生の傷痕になるのよね……！」

エピ「オレのかぁちゃんがさァ！名馬でさァ！しかもトレーナーとめっちゃ仲良くてエピピ！」
プイ「……ちょっとクリスエスと遊んで来るプイ」
エピ「なんだよオレも行く！クリスエス先輩と一緒に遊ぼうぜ！」
プイ「ちょっと着いてくんじゃ無いプイ！」

岡部T「」ｶﾞﾀｯ

🌸「書いた人そこまで考えてないと思いますよ」

どうしてウマ娘のキングヘイローの話で「一番いて欲しくないウマが前にいました」ネタがないの？僕はトレーナーが脳破壊されてる展開が見たいの！！

ウマ娘世界の歴史や宗教を考えるとこの世界のエバはウマ娘だったのかと思う
なんか簡単に蛇に騙されそうだし