【SS怪文書】トレーナーの親に挨拶しようと実家について行ったら仏壇に案内された時の担当ウマ娘の反応

実はキントレの母親の元担当バがキングの母だったらキングとキング母二人して曇りそう。

曇らせ怪文書でしか取れない栄養を取れて助かる…

ちょうど曇ら成分切らしてたんだ。助かったよ、これであと10年はトレセン学園女子更衣室の地縛霊を続けられる

休みを取って絶対に外せない予定と言われて、何なら車出してあげようかと担当のマルゼンスキーに言われたトレーナー。
荷物が多い、タっちゃんだと車体擦っちゃうから等と理由を付けて断ろうとするも半ば強引に押し切られる。
当日、トレーナーのナビで着いた目的地は墓地だった。忙しくて1年ぶりになっちゃってゴメンな、掃除をしながら墓に語り掛けるトレーナーと静かにその手伝いをするマルゼンスキー。
帰り際、トレーナーの両親が幼い頃に交通事故で亡くなった事を聞くマルゼンスキー。20年も経つのにハンドルを握るのが怖い、もしかしたら自分が加害者になってあの日泣いていた自分の様な子供が増えてしまうのではないかと不安になるとそう語るトレーナー。
なら私が何処へでも連れてってあげる。勿論、一生でもね。そう優しい声音で返すマルゼンスキー。

こんな感じのしか浮かばないな。

連休明けは頭ジョーダンなんだから〜の下りで芝

それじゃうちのトーセンジョーダンただのおバカさんみたいじゃん

2:53 『誰にも聞こえないほどのか細い声で呟いたキングの顔は何よりも美しく一流だった』←誰ーーーーー！？

07:48 梅雨入りしたら湿らせてもいいと思うなw

一流の話を扱えるのは一流しかいないというだけの事さ

トレーナーはいくらでも曇らせてもよいものとされる

墓を一緒に洗いたいけれど、これって危ない考えなのかな……？

トレーナーの親死亡はウマ娘が曇らせたいのか。

言い辛かったにしてもせめて実家着く前に説明しておこうよ…

創作なら手法としてありだけど、現実ならドン引きされる奴
普通に考えたら伝えるのが当然で、そんな事する人間性に引くから…

また、曇らせしてる…