ゆっくり映画レビュー#227『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』

ゆっくり映画レビュー#227『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

ウマ娘ってどのアニメも「プリティどこ行った?」ってレベルでスポコンですからね、主人公の挫折と復活をしっかり描いてるし作画や声優陣の熱量も凄いのでどのシリーズから入ってもお勧めですよ

: 名無し@あげません

アニメ第1期、第2期と成功し、第3期で少し失速してからの今回の劇場版。競馬に詳しくない自分でも熱くなれる名作でした。

: 名無し@あげません

本当に燃えた映画だったな、最初から最後まで面白かったわ

: 名無し@あげません

後半にコミカル欲しいって言ってるけど、後半って日本ダービー→合宿→改めてタキオンの走りを回想して挫折しスランプ→先輩のフジキセキのおかげで初心を思い出し再起→ジャパンカップだから、コミカル入れる余地がないし、入れても空気読めないだけになると思う

: 名無し@あげません

シンデレラグレイでプリティじゃなくても受け入れられる事が分かって路線変えてる節はあるなと思ってます

: 名無し@あげません

ウマ娘のアニメって、タイトルロゴのウマ娘のシルエットが常に「その作品の主人公」なんだけど、新時代の扉はラストでシルエットが変化する事で「この作品の主人公はジャングルポケットだけではないよ」って公式から暗に言われて、危うくエモの暴力で発狂するところだった

: 名無し@あげません

トリガーが担当してたとこもあったよね

: 名無し@あげません

EDでうまぴょい伝説が流れた時はテンション上がりまくった。

: 名無し@あげません

この映画の惜しかった所はカフェの出番があんまなかった事

: 名無し@あげません

特に終盤のシーンは個人的にアニメ映画史上の名シーンだと思いました!
あまりにも完璧なシナリオ過ぎてホントにコレが史実なのかって思ったくらい凄かった。

: 名無し@あげません

原作通りに作らないと炎上するコンテンツですからね、例外はスズカさんが九死に一生を得る展開等

: 名無し@あげません

ポッケと並行して進むタキオンの物語がほんと良くて、ラストの感情的に走り出すシーンで涙腺崩壊しました

: 名無し@あげません

ソシャゲからの作品で当たりなのは中々レアだよな。(ウマ娘はアニメが先だったが)

: 名無し@あげません

一応トリガーや進撃の巨人を作ってる所とかが協力してますね
それに背景描写が凄いサイゲームピクチャーズが合わさってある意味アニメ界のアベンジャーズでしたね
作画だけなら今現在での最高到達点と言えるでしょう
もちろん話も面白かったのですが個人的にはカフェの菊花賞ほぼカットはもう少し何とかならなかったのか思っています
あと10分尺あれば入っただろうに・・・まぁ菊花賞はジャンポケ目線ではいいとこなかったので仕方ないのかもしれませんが・・・
でも、それ以外は本当に完璧なアニメ映画なので劇場で是非見て欲しい作品ですね
あと、ウマ娘TVアニメ1期の時にも見た目からの熱血展開に「まさかのダークホース」って言われてたので初見の反応は皆変わらないなと思いましたw

: 名無し@あげません

劇場に行って初めて同じ作品をリピートしました。そのぐらいには面白い作品です😊

: 名無し@あげません

ウマ娘初心者でも、アプリをやり込んでいる人でも楽しめるようになっているのはすごいですよね!

: 名無し@あげません

久々に映画館で見るべきだと
思ったアニメだった!

: 名無し@あげません

めちゃくちゃ面白かった!
映画ならではの大迫力とウマ娘ならではの熱い展開が最高だった!
おしむらくは、キャラ描写を絞ったから、その分割を食ったキャラの描写が少なかった事だな。
予告が4人の群像劇みたいな感じだったから余計にそう感じたかも。
個人的には思い出補正もあるけど、流石にガンダムSEEDには遠く及ばなかったかな。

: 名無し@あげません

3:05 鋭いと言うかTRIGGERが作画監修してる・・・

: 名無し@あげません

台詞以外の要素でポッケの心理描写をかなり伝わりやすく表現しまくってるとこがより作品への没入感を高めてくれてよかった。

ウマ娘が抱く走りたい、勝ちたいという本能を普通のウマ娘であるダンツを通して表現することで終盤タキオンの描写の説得力が増していたのも見事な構成だと感じた。

: 名無し@あげません

この映画の感想動画で皆「新規向き」とは言うけれど、正直キャラの育成を通して少しはゲームと競馬の事を知っておかないと???な作品だと思う。完全な新規では例えばオペラオーが有馬記念で何をしたのかも、まるで判らないだろうし。

面白いのは間違いなく面白いので、ウマ娘勢としてはリピートしているけど。

: 名無し@あげません

序盤から最後まで脚本とても綺麗で素晴らしかったです
特に最後への盛り上げ方が鳥肌ものでした
作画も凄くで君の名はの新海誠監督も絶賛するくらい確かに良かったです

: 名無し@あげません

映画凄く面白かったですね!知識なくても熱くなれる作品でした!

: 名無し@あげません

夏合宿でダンツとカフェが張りきってる時の曲良すぎる

: 名無し@あげません

予告編で期待値が上がり過ぎて、映画を見終わった後に物足りなさを感じたのは、私だけ?

: 名無し@あげません

ゲーム内ではトレーナーとのやりとりやギャグ調の雰囲気で隠れてたタキオンの狂気が、映画では全開で描かれてて最高だった

: 名無し@あげません

レビュー待ってました!

: 名無し@あげません

タキオンの心に光が灯ったのにそれを見ないふりする心理描写をサンキャッチャーをカーテンで隠す表現にしてきたの上手だなと感心しました。

: 名無し@あげません

キャラクターの関係値や掛け合いによって成り立つ感動を期待して観に行くと若干の肩透かしをくらうというのは実際あるかと思います。界隈で評価の高い2期はその「キャラ同士の相関関係」における脚色が見事でした。ただ、それなりにリアルの競馬を見続けてきた者の感覚としては、実際の競馬観戦と同種の感動を得られたのはこの映画が初めてでした。各々のバックボーン、関係性、ファンの想い、色々なものが混ざり合って生まれる感動もまた競馬の魅力ですが、本当に凄いレースを見せられるとそういう添え物が全て吹き飛んでしまうくらい、走っている馬とジョッキーの姿自体に感情が揺れ動くんですよね。本作のレースシーンはそこに迫るものがあったと思っています。シーンにかける作画の、音響の、演出の、演技の熱量が勝つためにレースを走る人馬の熱量に重なってくるんです。個人的にこの感覚はこれまでのウマ娘作品では得られなかった感覚なので、それが得られただけでも今回の映画化はとても価値のあるものだったと思っています。

: 名無し@あげません

劇場版は、狂気なまでに最強を求めるウマ娘達の話だから劇場版→TVアニメに入ると作風が全然違うってなるぞ。