知らないふりして担当をラブホテルに誘い込もうとするウマ娘に対するトレーナー達の反応集【ウマ娘プリティーダービー】

ラブボをぴょいホって言い始めたの秀逸だったんだな

「ここはラブホです。ですがぴょいしなくちゃいけない訳ではないので大丈夫です」
と開き直られて引きずり込まれるトレであった

ダスカ「ちょっと……こんなところに連れてきて、どういうつもり？」
「え…俺はそんな覚えは…」
「ふぅ～ん、素敵なホテルね～。」
「いや、あそこには行かな…」
「アンタにしては気が利くじゃない！私にトリプルティアラのご褒美をくれるのね？」
「ご褒美…俺はそんなつもりじゃ…それにこんなことがバレたらトレーナーとして…」
「大丈夫よ、バレなきゃ問題ないのよね。そーれーに、頑張ったウマ娘にご褒美をあげるのもトレーナーの仕事でしょ？」
「分かった、今度の休みに何か買ってあげ……」
「ハァ？アンタのセンスで私が気に入るものを買えるとでも思ってんの？」
「分かった、分かったから…じゃあ何がいい？君の希望を聞くから、何かあるか？」

「バカね……決まってるでしょ？ご褒美は………あ・な・た❤」

俺なら「人間はウマ娘に勝てない事を解らされる事をする場所だよ」と教えるね

「見て見て、お兄様。あのホテル…まるで絵本に出てくるお城みたいだね。」
「あぁ…でも、絵本みたいなことをする場所じゃないと思うよ？」
「どうして？素敵なお城で、素敵なお兄様と一緒…じゃダメなの？」
「あの場所で…俺は、優しくて素敵なライスのお兄様でいられる自信がないんだ。」
「ライスのこと…嫌いになったの？」
「そんなことありえない！ライスのことが大事だから、今は君をあそこに連れ込めないんだ。
お願いだ、分かってくれるか？」

「大丈夫だよ…ライスは今夜のこと、お兄様との秘密にするからね。
どんなお兄様でも、ライスの素敵なお兄様だからね。
だからね………行こ？お兄様❤」

「ねぇねぇトレーナーちゃん！あの建物、お城みたいで可愛い～！」
「ほら、行くよマヤ、あそこは…とにかく今は俺達に関係のない場所だ。」
「あれれ～トレーナーちゃんはあの建物のこと、分かってるの？」
「分かってるかどうかは関係ない、とにかくここを離れよう、マヤ。」
「じゃあ…トレーナーちゃんはマヤとあそこに行きたいの？」
「行きたくない…訳はないが、それでも…行くとマズいんだ。分かってくれるか？マヤ。」

「そうだね、トレーナーちゃん？マヤ……わかっちゃった❤じゃあ行こ、トレーナーちゃん。マヤがむちゅ～にさせてあげる❤」

担当「美味しそうなサトノ印のこの人参、スイッチが付いてるし触ったら震えだしたんですが」

3:49　あたりで鳴らされた某ゲームの1upの音に吹いた

3:46 この辺のダイヤちゃんがまあ悪い顔してるんですよ…あっグラス赦して

「昨日はトレーナーとお城みたいなホテルに行ったの！」って言いふらすウララちゃんください。

ウマ娘はみんな知っているだろう。メジロとサトノ系列のホテルだろう。

新潟デビューを隠語にするとか県民に対して失礼だよね？
ぴょいしたりされたりしろ

ゲリラ豪雨の緊急避難として入って何か起きても何も起こらなくてもどっちでも似合うのはトランセンド

うまぴょいの練習場ゾ😊

トレセン学園側に作ってる時点で理事長には話通ってるな

新潟への風評被害

調べたらイクイノ、ンアー、お嬢さんも新潟デビューだったんか…

実家が国宝だらけのグラトレ概念のグラトレとか普通に知らなそう。
で、普通にグラスに「グラス、あのお城カレー食べ放題なんだってさすごいよねー、行ってみよう」とか言いそう。

グラスは掛かる

新潟で初体験（意味深）を終えるウマ娘は多い

新潟競馬場はウマ娘達には人気だった…？？

新潟≒メイクデビュー（意味深）≒オッチャホイ
なるほど、繋がったな…

2:15「やめろ！その術は俺に効く」

先輩ウマ娘たちが後輩に教える伝統…郊外学習（保健体育）ですね
なーんだ実習先の建物か〜（すっとぼけ）

3:49 セガノダイヤモンド「なんですかこの配管の臭いがするSEは？どうしてセガの美麗なSEを使わないんですか？」

カレー食べ放題とかあるん？

マジで行きたい(相手はいないのでソロ)

お兄ちゃんは…車ごとテレポートした。

種族の絶対数が少ない上に、オスもいないから、あの世界ウマ娘の保護も考えて性教育きちんとしてそう