純愛物を描き切った後に少し味変をしようとするどぼ先生

一度ミルクを入れてしまった珈琲はもう元の珈琲には戻せないのだ…

センチメンタルグラフティってゲームがありましてぇ…

全てがそうとは言わないけど男向けだとラストで恋人になるみたいな展開多くて女性向けは結構序盤で付き合い始めてそこからのトラブル話が本番みたいなとこある

00:39劇場版ナデシコや

2:54
ブエナ「やめるべスペ先輩！プリティの看板を壊さないでください！」
スペ「離しなさいブエナ…わたしは今ものすっごい殺意マシマシなんだべ…」

ラーメンからうどんに変えるのは
味変とは言わないンだ。

ウマ娘のゲームを守るためにも、どぼ先生は座敷牢に幽閉したほうがいいな。

5:13 信仰ウインディのアイコンいつ見ても笑うｗ

サンビーム「ドーベルから担当外されてからのびのび出来ているのだ、どぼが異常なのだ。」

まぁ…純愛モノ作品の主人公の子供世代の作品はわりと深みがあって好きだが…

全部過去に売れたやつのパクリじゃねぇか!

1:30
なんて事しやがる。

パマちゃんが一生口をきいてくれなくなるぞ……！

コミットする前にちょっとイイ感じにリファクタリングするか…の精神に似てる

大概ぐちゃぐちゃになる

編集「どぼめじろうの馬鹿はどこだ！」
「モンニ2号先生と合同本を出すと言ってフランスに高跳びしました」

お葬式からのヒロイン誘拐で身体ボロボロの主人公が最後に行方不明になるの劇場版ナデシコでやったな…ってなる

長期連載の商業作家ならともかく、同人作家が何故その発想に辿り着くのか・・・・

矢野健太郎先生の『ネコじゃないモン！』が好きそうだなどぼめ…

0:24　何このグエンドリン→メリージェーン…
4:37　昔、ドラクエ４コマ四天王の一人・栗田和博先生のオリジナル漫画『最強不運少年バット君』で、給食のおばちゃんがカレー調理中にカレールーを入れようとした所、ついうっかり鍋に乾燥ワカメを落としてしまい、急遽バット君が楽しみにしてたカレーがオヤジ君の好きな豚汁に変わるというネタが…え、すずや那智先生の『まさかの魔サーガ』と石田和明先生の『レニフィルの冒険』なら知ってる？

この邪悪などぼめはさぁ…

じゃあ、次世代ウマ娘のパンちゃんにトレーナーがNTRされる話にしようか？

2:43
どぼめ「なら分かったわ！前に打ち切りになってしまった作品を今のアタシの力でセルフリブートするわ！！」
トレ「ドッグスレッドみたいな手法に走ったな」
どぼめ「超回復の物語よ！！まずはその作品を見返すわ！！」

〜数時間後〜
どぼめ「・・・アレね・・・不要な描写が多いわね・・・これも要らないし、ここも・・・最初の方なのにテンポが悪いわ。まだ、最初の頃なんだから、もっとテンポよく進めて読者を引き込まないと」
トレ「削る作業って大切だよね」
どぼめ「折角考えたんだから入れたいって気持ちが見え見えだわ、設定やアイデアがあるだけあって、使わないなんてザラなのに」
トレ「成長したなぁ・・・」

ライアンにひっぱたかれたら流石に考え直そうよ？

何故アナタはグッドエンドをそのままにしてくれないかな？どぼ先生は？？
………………またどこかしらか刺客がトブぞい😅

イクイノックス「パンサラッサ✕イクイノックスの続編がパンサラッサ✕グラスワンダーってなに？」
イクイノックス「パンサラッサ先輩はね……グラスワンダー先輩と一切関わってないんだよ」
イクイノックス「パンサラッサ先輩はね、陰の部分なんて一切ないし、脳髄焼き切り系主人公だし、出るレース全部めちゃくちゃな大逃げじゃないといけないの」
ドゥデュース「買わないの？」
イクイノックス「買わないとは言ってないわ。正統続編は公式(どぼ先生)が勝手に言ってるだけだし」
ドゥデュース「………………」

史上最強の節度ある厄介オタク概念

「パンちゃん、世界を駆る」的なものがドーベルへの抑止力になっているのね…
「マダラでミダラ」的なものだと某姉妹の怒りを買ううえに、その性格を受け継いだ「白毛ウマ娘」に振り回される老人を描くと「アイツ」からのドロップキックは必至…（というよりも大王や特異点を招けないな）

なんか似たような展開の名作が意外とあるから一概に否定できないのがまた腹が立つ

キリステ・ゴーメン！

シティーハンターとかそれで見なくなったわ。

5:16マクロスの話でデジたん出すの卑怯だろwww
この子マクロス屈指の勝ち組だぞ

絶対ハッピーエンドにさせないという鉄の意志を感じる

またそんなの書くならデジたん先生にドーベルトレのナリタトップロード本が描かれてもいいよね。