担当に見た目がそっくりな偽ウマ娘が現れた！？あなたなら見破れる？

偽シャカ「パルカイが出した答えがよく分かんねェ……」

ルドトレ「ルドルフが二人！！？」
ルドルフ「誰だ！！？君は！！」
ルドルフ？「御機嫌よう、シンボリルドルフ」
ルドトレ「一体・・・・どっちが本物なんだ！！？」
ルドルフ「いや、すぐに見分けがつくじゃないか！！服装も私が絶対つけない道着のようなもの身に着けている！髪もピンクだ！それに声もレジェンド声優じゃないか！！」
ルドルフ？「嬉しいですね。君にそこまで評価していただけるとは」

エミュしきれないオペラオー
激辛食えばわかるドトウ
語彙が豊富なトプロ
エミュしきれないアヤベ

偽キタルだけ洒落になってないヤツじゃん!

😷「偽物とか怖いっすねぇ」

トレ「ウマ娘に共通する見分け方を発見した。
　それは…ウマ娘はタバスコの匂いを少しでも吸うとだな…鼻の頭に　血管が浮き出る」
「「「えっ！！？」」」🫢
偽「えっ？」😟
「嘘ですよねトレーナーさん！！？」
トレ「ああ　うそだぜ！　だが…マヌケは見つかったようだな」
偽「！！？」😱

最後のフクキタルって、まさかお姉さんじゃぁ…！？
遂に来たか、姉キタル救済ルート…‼︎

匂いを嗅いでより良い匂いと感じた方が本物

7:36 で、ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｪ(スマブラ)デートですか！？！？

(このルビーはトレーナーを変えないつもりなのかもしれない…?)

マックイーンの判別方法？
六甲おろし流せば一発よ

ダストレ「なんてことはない。
とりあえずシャツを二日ほど洗わずに着て、
自室の鍵を開けっぱなしにすれば本物が………」

ダークギムレット伝説の幕開けだ！

トランニセンド「トレちゃん今ここにウチが来なかった？」
トラトレ「え、な、何？」
トランニセンド「ばっかも～ん！そいつがルパンだ～！」

カレンチャンに顎クイするお兄ちゃん

6:40 出たわね

ゴルトレ「ん？ゴルシ、ダメだ。ここには偽物のゴルシなんていない。」
ゴルシ「いない？それがトレーナーの答えか？」
ゴルトレ「うん。」
ゴルシ「「「大当たり〜！」」」

非常識な方が本物のケースが大多数

地味に編集に手が込んでて好き

テイオー？「正門前に」
テイオートレ「偽物は君だ」

簡単に見破れるわ！

背の高さと大幅増量の体重、料理の腕前、迫力ある走り、いついかなる時も損なわれない明るさ、水着がはちきれんばかりのπ、飽くなき料理への探究心、可愛くて愛嬌ある顔立ち、パワー。

まさにユイイツムニ

マックイーンのとこで、アスリート現役時代のおばアサマの時代にタイムスリップしちゃったマックが顔そっくりだけど偽物扱いされそうだなと幻視した

完璧な模倣をしてるのに1発でバレる偽フジキセキ。理由は勿論勝負服の正面を閉めてたから

ハヤヒデ『頼む助けてくれ』
偽ハヤヒデ『なぜ背中から抱きしめようとしたら出れなくなるんだ！？』
ブライアン『またアヤベとオペが埋まってるぞ』

ウララちゃんだと見わけ付かなくても互いが何から何までそっくりなら、互いに仲良くなってそうな気はする。ウラトレは二人を有馬で勝たせるために頑張るし、銃口をくわえる頻度は増える。

ドトウはなにもしなくても本物が勝手にドジ踏んで正体わかる

？？？「ブライアンちゃんはね？…ブラトレさんに言葉で膝枕催促なんかしないんだよ。ブライアンちゃんはね、態度までツンケンしてないし、
　　　　野菜なんて食べないし、京都芝3000の走りがめちゃくちゃでなきゃいけないの」

アヤベ？１「お姉ちゃん、私だよ、分かるよね？ふわふわだよ？」
アヤベ？２「お姉ちゃん、砂の世界からやっと来たんだ、わかってよ？」
アヤベ「…２の子、どこかで見覚えが…うっ」

ファインは普通に影武者がいそう

執念で二位まで食らいつくもののゴール後に転倒してしまった偽ラモに対し手を差し伸べ助け起こしてからよろしくてよ判定を出す御満悦ラモーヌが見てみたいです