『ウマ娘にもなったあの馬がモチーフと言われる理想のライバル、カスケード』

続編で主人公の師匠ポジになるカスケードに対し、マキバオーはラスボスの師匠ポジになるとかいう激熱展開

まさかのカスケードのモデルがフジさんだったのがビックリした

マキバオーのすごい所は産駒成績も実にそれなところ
ちなみに、産駒成績が一番イカれてるのはミドリコ(マキバオーの母親)牝系

たいようのマキバオーで闘犬のブリーダーさんが「色々言われるけど俺らも犬を大切にしてるんよ」っていうのが印象的
経済動物とその関係者という在り方を別視点から高知という地域性も絡めて演出するの漫画が上手い

幼少期に見たアニメ版有馬記念が最高だった
青嶋アナウンサー『この世紀の一戦を目に焼き付けろ！！』
カスケード『おせえんだよ…！』
マキバオー「お前を、超えに来たよ…！」　のシーンくるおしいほどすき

カスケードのイメージがドゥラメンテに引き継がれた

「俺はお前を買いかぶっていたようだ・・」「オマエは最低の競走馬だ！クッ」
走りながら送る最後の激励

マキバオー（白毛）がG1を勝った事は、当時としてはフィクションだったけど、後にソダシが達成した。後追いでもね、何だって現実になるんだよね。

色物に見えて、競馬に対して真摯すぎる描写だったからマキバオーシリーズは競馬ファンの多数に認められてるんだと思ってる。
優駿の門と違う作画のベクトルだけど、こっちも良い意味で心躍らせてくれる漫画だった。

観客が全裸だからいまだと映像化できねぇだろうなぁ

ウマ娘で競馬に触れた人に読んでほしい漫画ランキング1位

カスケードは不思議とかっけぇんだよな

カスケードははじめてみどりのマキバオーを読んだ時はデカくて黒いから不気味だと思っていたけど競馬を知れば知るほど

小さくて白い(しかも日本ダービーを勝つ)主人公のミドリマキバオーの方が現実離れしていることを痛感するww_ww

続編の文太の初期がホントもう…涙なしでは…

ウシュバテソーロを見ると、サトミアマゾンの息子アマゾンスピリットに見えてくる

そして令和の世にまさかリアル"うん○たれ蔵"とあだ名される馬が現れようとは

大人になってから改めて読むと涙止まらんのよあの漫画

ダービー同着とかやってるのに語られなくなるのありえなすぎてわろける

cvはターミネーターでお馴染みの玄田哲章さんなのが最高に最高です。

たれ蔵とドウデュースって
なんか似てる

ベアナックルはハマったら
1番火力ありそう

アニメをちょろっと見たことあるけど
あの馬たちの走りの画は凄まじいものだと思う
見入っちゃったよ。あの覚悟ガンギマリの最終直線がいい・・・

やっぱ格好良いよなぁカスケード
コラボでウマ娘化とかして欲しいけどもそれよりも先に実装すべきキャラが順番待ちしているし色々と難しいか

ウマ娘化するのなら、マキバオーとマキバコは声優そのままで来て欲しい

コメントに出てないけど「兄弟で一年越しの三冠達成！」っていうアマゴワクチンの菊花賞も名シーンよね
みどりリメイク＆たいようのマキバオーアニメ化してくれんかなぁ？
今なら競馬民補正強いと思うんだがなぁ

観客は全裸でハゲでたらこ唇なんだ
それがつの丸世界の作法であり礼儀なんだ

アニメ版でのモーリアロー役・山田雅人さんの演技には子供ながらに泣かされましたね…

そら、マキバオーはキン肉マンでいう火事場のクソ力のように表のステータスに出てこない力あるからな

♪ウマナミナノネーあなたとっても

実際の競馬実況も担当していた三宅アナウンサーや青島アナウンサーが声優として実況を担当していたアニメも好き

漆黒の帝王という呼び名が後に現実でもシンボリクリスエスに採用されたというのが何か縁を感じる

マキバオーの頃はブライアンの三冠、新種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒登場の頃だったからね。