【ウマ娘】『マックイーンは映画鑑賞が趣味だしもしかして自分が昔に見た実写版デビルマンも見てるかと思い質問してみたらデビルマンがどれだけクソ映画であるかを想像以上に聞かされることになったマクトレ』

「原作とは全く違う話にして欲しい」という原作者たっての要望で「オリジナル脚本にしたぞ！一部以外は…これでいいのか！？これでよかったのか！？」と言いながら大幅な改変を行ったところ、試写会で観客一同が唖然し、頭を抱える脚本の横で原作者が手を叩いて大受けしていたという、(歪んだ)愛にあふれた実写版映画があることもお忘れなく

デビルマンとキャシャーンの日本実写版2大巨頭が同年に出た2004年ってヤバかったんだな

「雲が気に入らねえ」で総撮り直しした黒澤明監督の熱意と真逆で
　クッソテキトーさが隠れもしない「同じシーンなのに雨が降ったり止んだり」

マックイーン『私が観てるYouTuberは⚪︎ッカイロさんとさらば青春ですわ。』

明らかなサメ系みたいなB級クソ映画は笑えるから楽しい
進撃みたいな本気出して出来たクソ映画は映画館で高い金払って無駄な時間を過ごせたことに怒りと喜びが入り混じるからちょっと楽しい
1番嫌いなのはB級の1作目が売れたからって高予算で2作目作ったらB級以下に成り下がった映画

テイオーがデビルマン並と軽々しく言うのはなんか納得いく

マックイーンが映画館行くイベントの選択肢がスティーブ・マックイーンのタワーリング・インフェルノと大脱走のオマージュでおお！となったよね

当時ボブ・サップが一番演技が上手いっていわれてて正直観なくてもなんとなく察せるという

「死霊の盆踊り」観たんですけど、
「裸の女が次々出て来て裸踊り」が売りなのに、いつの間にか裸踊りのみを早送りしてる自分に気が付く作品でした。
映像特典の監督インタビューと合わせて観ると、当時のアメリカ映画事情が理解出来て更なる味わいが出てくる作品でもありました。

クソ映画は見れる奴と見れない奴の差がほんと激しいからな…

大怪獣のあとしまつは特撮好きな自分でも事前情報で吐いてダメだった

ウマ娘界隈でも名立たるお嬢様や王族までもが、クソ映画鑑賞が趣味って言われてダメだったｗ

最後のウマ娘ちゃんを愛する同志諸君のところ、ぼーっとしてたせいでデビルマンを愛する同志諸君だと思ってしまった

当時小学生だった俺にはCGのかっこよさだけで割りとワクワクはしてたからそこの言及あったのは嬉しいよマックちゃん

実写デビルマンの初見一人視聴は拷問だけど複数人とストーリー知った上でツッコミ入れながらワイワイ見るのは割と楽しいらしい。

結構好きな映画だけど、ガンヘッドはいまだに好きだな。
実写ロボット映画で等身大とかほんと凄いし…今ならガンヘッド作れるんじゃないだろうかと思う。

令和のデビルマンこと大怪獣のあとしまつは本当にきつかった…開始数分で映画館でみたことを後悔したレベル

マックちゃんがシナリオ中で見てた映画の元ネタ「スペースゾンビ」は人間よりゾンビが知性で勝ってるという凄い奴。勿論ホームランが飛び出したりはしない。あとパーマーとマックちゃんの上映会で流してた映画たぶん「魔の巣」だと思う。ラモーヌさんがＺ級映画戦士だと考えると本当いろいろ腑に落ちるのが面白すぎる

デビルマンもキャシャーンも見たはずなんだけどほとんど記憶にないんだよな。不思議だ……

実写のおそ松さんは時間が無駄になるってこんな感じだと思いましたね

そういえば最近は実写化でインパクト強いのあんまり無いきが。ゲゲゲの実写化とかドラマだと怪物くんとか。

マックちゃん主催でエド・ウッド映画観賞会やろうぜ！
そんで最後に本人の人生を映画化した「エド・ウッド」を見ればなんとなくいい感じで終われる。

ずっと昔の作品だけど、キャシャーンの実写版は衝撃だったんよなぁ子供ながら。
で、レビュー見たらクソ映画って言われてて(´・ω・`)ってなった思い出。

実写がZ級映画とか言われたのは、だいだい主人公の棒読みのせいだよな…

ウィジャシャークの名前が出て来ただけで脳内で「ミスティックシールド！」って声が流れてきたぜ……

2:29　ビリーさんのシネマコンプレックスみてぇなこと言うじゃんマックちゃんよぉ

演技が一番上手だったのはボブサップだった

ナナマイノナマハムナプトラ3とか言うよく分からん方向に舵を切ってしまった元神映画

”オーヴァーロード”って映画、A級のキャストと予算使って、B級映画みたいな事やってて面白かった。
　ナチス・秘密の実験・ゾンビっていうB級映画の三拍子の揃った様な映画。でも、冒頭の空挺降下シーンの出来は中々のモン。案外ちゃんと面白い。

マジモンの酷い映画観ると多少評価悪い作品も名作に感じるからそういう意味で言えば見る価値はある