【ウマ娘 反応集】『メインストーリーのシーザリオの言葉に隠されたメッセージに涙腺崩壊！？』

ラインクラフトに関しては中編のラストが阪神牝馬Sでの復活勝利で終わっていたので、史実の病気による夭折は夏場なんですよね。その悲しい史実を乗り越えた先の未来の姿がプリンセスティアラフォームのクラフトなのかなぁ

最後に嬉しそうに走ってるラインクラフトをドス黒い蝶々が後ろから追いかけてる演出は胸が痛かったわ…

エリモジョージはマルゼンの2世代上だから、カブラヤオーとテスコガビー共々ウマ娘化してほしい
火事で命を落とした友らの分まで、何も無い襟裳に春を告げさせてくれ

別れのシーンは93年のF1のセナとプロストのやつを思い出した
見送る立場が逆になるのは切なすぎるのよ…

パールさんのどこにいるんやねんｗｗてシーンも史実を知ると「あっ…」てなる

きついわ、競走馬として輝ける時間が一瞬である事を再確認させられた。1レースを噛み締めるように観ようと思った。

このあとにゲーム実況見れば、より感情グチャグチャになるぞｗ
（あれが乗り越えた世界線です（嘘


衝撃さんがいたから、かすんでしまっていたのはまた事実…
でもこうやって当時を思い出させてくれる、やっぱウマ娘はすごくすごい。

洋一さんはBSフジのJRA70周年記念番組でも映像見れるけど、大僧正の同期なんだよなぁ。
（あの番組、TVerで見れるからまだ見てない人は見るといいよ、ズン子のデビュー映像もあるぞｗ

こんなに涙なしでは見られないストーリーなのに、例のゲームでの汚い声での「ジーザリ゛オ゛ーーー！」が頭から離れない

こっちじゃクラフトどうするんだろうな？

もうね………。

この二人の育成、メインストーリーは泣く……。

絶対強く育成しみせる😢

恐ろしいかな？こういう空気は中編でお終いで、誰か（フサイチパンドラ？）追加で出せる、自由度が高い後編はどうにでも料理出来るから普通に楽しみだぞ

シーザリオがアメリカンオークスを勝ったときに「Thank you for everything」って言ってるんだけど
そのフレーズが歌詞にある山口百恵さんの「サヨナラの向う側」って曲の歌詞見て見てほしい。

個人的になんとなくシーザリオのアメリカンオークス直後の心境っぽくて刺さった。

最後のラインクラフトをたたえるシーザリオの目線が三回変わるの、そういうことなんかなぁと思いながら見てました

第2部の前編がチームアスケラの始まりキングやラインクラフト中心の話
中編が主にシーザリオ中心で、シーザリオが抜けてからクラフトに切り替え
後編は、多分パンドラちゃんが関わってくるかも
ただ、あの終わりの黒い蝶々が示唆してるのが暗い未来を意味してるか

福永祐一の父、福永洋一さんは新・栄光なき天才たちでも取り上げられてました。

上編冒頭のシーザリオのセリフの真相が解るのは下編まで待たないとか…
クラフト、彼岸に行くにはまだ早いぞ

ラインクラフト（道を作るモノ）
いずれシーザリオと二人が作った道を…今はまだディープインパクトの衝撃が強過ぎて霞んでしまってるけど…出てくるんだよな、ティアラ路線を歩むウマ娘達が、牝強時代が到来する。そして牡馬クラシックをディープと同じく無敗で勝ち上がってくる息子（三冠馬）を倒す事になる。

大丈夫箱に残ってるのは･･･

ホントにヴィクトリアマイル後がどうなるのか、少し気になるのが無敗三冠ウマ娘と天才トレーナーの名前は出てくるのか…。

クラフトもし万が一が存在してるから…最終手段だけど……スーパーにラブリーなマスコットにならない？

どうせアイコンタクトで手の平クルクルするって笑

ラインクラフトがどうなるのか気になって仕方ない…はよ続きを…