旅先でトレーナーは自分の夫であるとフランス語で紹介して回るゴルシ

奇行で隠れてるが、血統的には超絶令嬢だもんなあ。

時々ボソッとフランス語とラテン語とタガログ語とマレー語でデレる隣のゴルシさん

ゴルシに「コイツはアタシのフィアンセだ♪」と吹聴され、ヴェニュスとモンジューに詰められるゴルトレ
「おいこらどうなってんだよゴルシ！」とゴルシに詰め寄るゴルトレ
「いや～ん、あの晩はおさk…」とフランス語で喋りだして『日本語で言え日本語で💢』とさらに詰め寄るゴルトレ…

深窓の令嬢
真走の令嬢
震双の令嬢(何が揺れるかはお察し)

身長高いし、ナイスバディだし、何か問題でも？？って思ってしまうのが…ｗ。

ゴルシが夫と認めてくれたんだぞ、何の問題がある？奇行の責任を取らされる？寧ろ勲章ではないか。

え？　これが今度アニメ化される「時々ボソッとフランス語でデレる隣のゴルシさん」ですか？

海外挑戦ウマ娘達（ダイヤ、エル、ヴィブロス等など、）一同
「（おー）（トレッチ）その手があった！！（んですね。）」

こうしてなんやかんやラブコメした後、夜風に吹かれながら歩くゴルシとゴルトレ
ゴルトレ「いやー、なんかさんざんだったなー」
ゴルシ「…ﾎﾞｿｯ」
ゴルトレ「ん？なにか言ったか？」
ゴルシ「月が綺麗だっつったんだよ！(///ω///)」
ゴルトレ「あー、そういえば十五夜かー。よし、日本に帰ったら月見団子でも買おう！」
ゴルシ「もー、なんなんだよー！」
みたいなラブコメが走馬灯のように脳裏によぎった

凱旋門は修学旅行じゃなくて新婚旅行だったってコト⁈
そりゃ、マブダチも雰囲気を壊さないように知らん人のフリするわな

フランス人はフランス語の発音にうるさいらしいっすよ
まあ、ゴルシなら何気にフランス人も認めるほどの発音ができると思うな

頭脳明晰なハジケリスト

俺 「ヴェニュスならこんな事にならなかったのに…」

ゴルシ「外堀と今浪はフランスの森に置いてきた、この先の新婚生活についてこれない…」

かかり気味ゴルシ概念珍しいな

フランス語の罵倒は素晴らしいとか言ってたメロビンジアン（マトリックス）は最終的にどこにも居場所のない浮浪者になってた訳じゃが、この二人も最終的に宇宙を彷徨い続けそうよね

2:00逆に下手なフランス語だと「?」な顔をされてしまうため英語にしなさい。
挨拶などはフランス語で。
4:00ドイツ語と英語だとなんとなくばれそう(アイルランドは実質的には英語での会話が多い)。

100年先まで予約してる奴やしな

俺を騙したなぁぁぁぁゴルシぃぃぃ…！！

お前やっぱり頭良いだろという元馬リスペクト

ゴルトレ｢エスペラント語で謎の外人さんと楽しそうに話してるけど、edzoってワードがちょいちょい出てくる……もしかしたらこの人と結婚するのかもしれない」

edzo:夫、旦那

ヴェニスパーク「ゴルトレぬし、かくまでに我をば欺き玉ひしか」

でも森にトレーナーを置いていく

アモーレ！