『シングレを読んだ父親が』に対するみんなの反応集 まとめ ウマ娘プリティーダービー レイミン シンデレラグレイ
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トレーナーのみなさんの反応
: 名無し@あげません
カイチョーが母ちゃんの若い頃にそっくりって、アンタらは前世でどんな功徳を積んだんだYO?
: 名無し@あげません
オグリとウララは有名になる理由が実に日本らしくて面白い。強いだけじゃ人気出ないってのに国民性を感じる。
: 名無し@あげません
頭シャドーロールってなんやねんで笑った後、使い方それであってるのかよってツッコんでしまった。
馬の視野ってメッチャ広いな。
: 名無し@あげません
ハイセイコーのお陰でギャンブルの広報が広がり、オグリキャップのお陰で競馬場が綺麗になったり色々な層の人が競馬を知ることができたと思う。ウマ娘のお陰で女性や子供などの新規競馬ファンや競馬離れてたけど昔の馬の名前見て競馬復帰した人などもいると思います。
: 名無し@あげません
ウマ娘は実質第三次競馬ブームでは
: 名無し@あげません
あれくらいの好景気になることもないだろうしねえ…
今の時代に「誰でも知ってる」レベルのものってあるのかな?
娯楽が多様化しすぎてて、大谷さんとかそれくらいのクラスじゃないと無理そう。
: 名無し@あげません
ハイセイコー以外には乗ったことがある騎手が未だに現役で、かつ、凱旋門賞に挑戦し続けている件。
: 名無し@あげません
シングレを読んだギムレットかと間違えた……
: 名無し@あげません
ディープインパクトって聞くと一般の人は映画を思い浮かべるんやで
: 名無し@あげません
オグリと武豊は当時、競馬を知らない人でも知っている有名人ですから
自分が子供の頃は玩具屋のぬいぐるみ売り場にオグリキャップのぬいぐるみがある程凄い人気だった
そして武豊さんは、女性人気が高くてあの頃から競馬場が家族でも安全に行ける場所にしようと努力が始まって今日至る感じです
本当に競馬界を変えたのはオグリキャップと武豊さんじゃ無いかな??
そして、オグリキャップ視点で見たら武豊!!君、まだ競馬してるのか!!??と驚いていると思います
: 名無し@あげません
1:56 アモアイがシャドーロール付けてた理由大体これ
: 名無し@あげません
日本の競馬人気そのものが低迷して、もう無くしていいんじゃないのってくらいになっていた頃に現れたのがトキノミノルで、一気に競馬に注目が集まったことで競馬が生き残ったという話があるけど、ほとんど語られない。
: 名無し@あげません
ディープは人気だった!って言うよりも、
レースに出る度にスポーツ新聞が取りあげてたって程度だからね・・・
よく新聞に載って勝つからニュースにはなって、その前後数年世代の中じゃ一番知名度があるってだけで。
オグリとかナリブとか他の世代の馬はそういうレベルじゃなかったんだよね
: 名無し@あげません
とはいえ競馬の売り上げは年々上がってるし、サブカル窓口が増えて新規も入ってるいまはブーム状態と言っていいんじゃないかね
そりゃオグリの頃のような国を挙げてのブームじゃないけど、娯楽が多様化した今は形が違うとしか
「国民的アイドル」がもう現れないと言われてるように、誰もがそれだけに注目するってことは難しいだろう
: 名無し@あげません
寂しいけど、現実的にはあんなムーヴは二度と来んよ。
: 名無し@あげません
ディープインパクトは競馬の興味まったくないと記憶に残ってないと思う。
私も両親も夜の11時くらいのスポーツ情報枠は家族で見てたけど、ハルウララは覚えていてもディープインパクトのことは全く覚えてなかったし。(当時の熱狂ぶりとセットでオグリは覚えてた。)
ナリタブライアンはマキバオーの連載開始時期と被るからか名前覚えてたなぁ。まぁその翌年から全く実馬の名前覚えてないんですけどね…
: 名無し@あげません
こういう動画が出るぐらいオグリって凄いし愛されてたんだなってわかる
: 名無し@あげません
家族とウマ娘の話を共有出来るの羨ましいなぁ…
母上美人過ぎてホント笑う
: 名無し@あげません
あのぬいぐるみはなぁ、ライスシャワーも栗毛で鼻白かったし結構いい加減なんだよなw
: 名無し@あげません
競馬そのものの知名度が跳ね上がった1次2次のブームとは若干毛色は違うけど、引退馬界隈や場産地にまで熱が広がるという今までに無かった潮流がウマ娘以降生まれているし、この新たな流れこそがブームなんじゃないかと思う
そういう意味でも今は第3次としてもいいくらいかと思う
: 名無し@あげません
オグリ現役時代は、車の中にオグリ人形詰んでる車が一杯いたし、ゲーセンのUFOキャッチャーが流行ってたな
: 名無し@あげません
4:10 サンドピアリス、ブゼンキャンドル、アカイイト 爆荒れ牝馬
: 名無し@あげません
かつてのプロレスブームも同じような経緯を踏んでいますね。
一次 力道山
二次 馬場、猪木
三次 三銃士+四天王
女子も同じで
一次 ビューティーペア
二次 クラッシュギャルズ
三次 団体対抗戦時代
と、三次ブームは群雄割拠になりやすいと言うのは、文化として完全に定着するからこそ、特定のスターよりもそのジャンルとしての底力が問われる訳です。むしろ、この傾向は誇るべきですよ。
: 名無し@あげません
30年後の大谷さんがこんな感じなのかもな
: 名無し@あげません
これはすごい
: 名無し@あげません
7:41
ラストランの翌年・・・トウカイテイオーというドラマチックな馬が登場するw
そして、オグリキャップと二大巨頭と言われるような伝説を作るのであったw
: 名無し@あげません
やっぱりオグリキャップとハイセイコーに競馬知らない人への知名度や人気で勝てる馬は居ないんじゃないかな?ハルウララくらい?競馬をギャンブルって嫌う父親でさえオグリキャップのぬいぐるみ今も持ってるし、ハイセイコーの歌も歌えるし。
: 名無し@あげません
オグリは地方競馬から中央競馬に来てエリート相手に走り勝ちG1を4勝、ウララは高知競馬で連敗記録更新しても尚も走り続ける牝馬の姿に魅了し挙げ句には有馬記念に出走。オグリもウララもシンデレラストーリーそのもの。ディープはSS産駒のエリートの天才だから競馬ファン以外は記憶に残りずらいのかも。
: 名無し@あげません
オグリの現象は色んな要素、特に不確定要素の塊である時流に乗るのが狙ってできないから再現困難だろうな
: 名無し@あげません
ウマ娘の熱気でもオグリキャップの時代の熱気には絶対追いつけないだろうなぁ…とは思う
バブル景気で浮かれた時代の熱もあっての競馬ブームだったのだからね
そこに颯爽と現れた地方からの強い馬なんてそりゃもう数多のファンが出るに決まってるよ
ハルウララのブームも社会現象になってはいたが、オグリキャップのブームとは毛色が違うしなぁ