【ゆっくりウマ娘】アニメ各シーズンの1話から5話までを比較した動画　【biimシステム】

2期1話の真骨頂は最後の引きなんよ

winning the soulのライブパート中足の違和感にトレーナーとルドルフだけが気付き不穏な空気を作り、対照的なテイオーの笑みで締める
故障続きの多難な運命に懸命に抗うテイオーのストーリーを暗示するとともに、トレーナーに加え憧れの存在ルドルフの格を上げる見事な構成
歴代アニメの1話でも指折りでワクワクしたわ

正直、2期があまりにも良すぎたので、3期は、「たいしてライバルしてないキタサトで話まとめられるの？｝っていう不安要素しかなかった
話グダグダの駄作に終わる可能性すら危惧してた
なので現状、自分の予想よりははるかにようやっとると思う。ゴルシ引退回はとても良かった

一期は美化してる部分もあるかもしれど一番面白いと思ったのは一期かな。あれはいい意味でスポコンの最高傑作だったわ。

正直ダスカとウオッカがメインのストーリーのが親との繋がりと宿命があって盛り上がったと思う

新情報とかゴルシ引退とかで盛り上がってるけど全体のストーリーとしての評価が3期は良くないよね
何よりレースを軽視してんのが許せん

アプリのマチカネタンホイザのシナリオでもあったけど１位が蚊帳の外で負けたもの同士で勝手に盛り上がってるのモヤモヤした

2期の1話は完全にシンフォギアを踏襲しているから当然の激熱演出だった

2期は確かに素晴らしかったけどシリアスすぎて見返すのを躊躇ってしまうけど、1期は全体の調和が心地良くてよく見返してる。
3期はまだ見てないけど撮り溜めて終わったら見ようかと思ってる。

っぱRTTTの5話こそが至高。

個人的に1期は挑戦したい手探り状態がデカイ部分だから評価してる。2期は言わずとも神すぎて単体として評価出来る、1期とか競馬ミリシラの人だって楽しめる出来だった。3期は….豪華な紹介PVの感じだよね。皆の愛バは物語の目標らしいのだがキタサンの魅力はそこまで感じていないし、綺麗なお人形さんみたいなのは個人的な感想。

7話でどうにか出来るのかなこの薄っぺらい物語。

３期は今んとこ小ネタとサプライズに肝心要のストーリーが食われてる印象

1期2期を比べるとなんか3期はカツカツでキタサンのレースがカットされそうで怖いな
大阪杯はまだ妥協出来るけど秋天はマジでやってほしいな
2クールアニメでやるべきだろキタサン主人公は

2期はオールドファンがテイオーのJCを描写しなかったことに様々な感情を抱いてたけど、その気持ちが分かる3期

3期は尺が足りなさすぎる
スペは4歳で引退だし、テイオーは怪我で出走数が少なかったからなんとかなったがキタサンは5歳まできっちり走ってるからレース数が多い
それに加えてダイヤの話も描かなきゃいけないとなればストーリーや伏線なんて薄くなって当然かと

3期はキタサンの内面や芯の部分(スペの日本一のウマ娘、テイオーの無敗三冠)が今のところ見えないのがどうにも物足りない。
主人公の理想はどこで、何に成りたくて走っているのか、仮にテイオーのようになりたいなら具体的にどう目指すのか。1期でも2期でもストーリーの冒頭から一貫して描かれてた根っこの箇所が話半ばになってもよく分からないままだから、そこがどうしても見ていく上で引っ掛かります。明日のダイヤ回で少しでもその辺りが垣間見れると嬉しいです。

1期エルの戦績がヤバい
NHKマイルC、ダービー、秋天、JCとか
シャトルから年度代表馬奪うどころか史上最強馬争いにも顔出してくるレベル

今はアプリメインストーリーやシングレで視聴者の目が肥えてきているところはあるのだろうと思う。しかも主人公はアプリで1年以上ユーザーが触れてきて、かなりキャラ像が固まってしまっている。
自分でハードルを上げてしまっている。
やっぱり「ここがシングレ、アプリならもっと上手く描いただろうなあ」と思うことが多い。ずっと毒にも薬にもならないお湯を飲んでいる気分。

スペちゃんのケーキ→「は？」は草。

2期 > RTTT > 1期 > 3期

ダイサンゲンちゃんのは「白いオーラが見えるようだ」って解説（？）されたのが元ネタらしいですね、

意外と点数高いじゃん。3期は言うてもよく作ってると思う。

ぶっちゃけ競馬ファンからすればドゥラメンテやオルフェ、ジェンティルドンナは名前が出るだけでサプライズだけど
原作知らない勢からしたらドゥラも本人の感情とかの描写がなく
後者二人に関してはいきなり名前が出てきて(？)ってなるよね
今期正直原作知ってる勢に寄りすぎててキャラの描写が薄くアニメ単体で見たときのクオリティはまだ微妙だと思ってる

個人的には2期が一番良い

1期は競馬を知った後で見ると、エルがダービー同着はともかく、なぜ98秋天で勝ったことになってるのだろうかと違和感が強くなってしまう

キタサンをブルボン&ライスがトレーニングするのはゲームのライス育成で感謝祭と春天の間でブルボンに特訓をお願いするというイベントをやってたのを意識したのかなーと思うのでもしかしたらゲーム中の育成やイベントでのオマージュみたいなのが3期アニメにはあるのかなーと思ったりした。もしゲーム意識してたらカフェのお友達ネタをダイヤちゃんのジンクスとかに使ってほしいなーと思うところさん

1期 70点
2期 80点
3期 30点

6話はかなりよかった。最初のギャグシーンがくどいという声もあるが個人的にはそれだけダイヤの心にジンクスの件が重くのしかかってて凄まじく迷走してたことを暗示しているシーンだとも思うし、最後のダイヤ含むサトノのウマ娘達の涙も色々な思いを感じてグッときた。

ただ今回でより感じたのが主役のはずのキタサンに全然感情移入できないってことなんよなぁ…キタサンの話だけ信念とか熱い思いとかを感じない。意図的にやってて後の成長物語に繋げるつもりだと信じたい

現時点でこの点差だと
これから2期（ここから一気に盛り上がっていく）と3期の差は広がりそうだなあ…

5話までだから何とも言えんが
全て見た感じだと1期がJCとスズカ回が1番号泣した。
2期もターボー頑張ったシーンはガチ泣きでしたわ、ライスも好きだったが泣くほどでもなかった。
3期はこれからって感じよね！
期待してるぜ！

良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりいうこの人のスタンスは凄く良くて共感しやすいですね。
サムネでネガティブワードをとにかくでかく書いて釣ろうとする某馬鹿配信者とは大違いです。

個人的にはスピカがチームとしての点を重視してた1期が一番好きですね。だぜねいちゃとかもご愛敬、3期は6話が頭一つ抜けて良くできていたと思います。キタサンブラックを挑戦者として描きたいのか負けるシーンばかりねっとり描き勝ったシーンはさらっと流してしまうからどうもキタサンが弱く見えてしまう