親バカっぽいジェンティルドンナの父の行動を議論するトレーナー

2:50 分かるなあ
「子どもへの情に負け、人を見誤ったーーー甘い甘い父親」というジェンティルの表現がしっくり来る

強者と思わせておいて、成金・実力主義（笑）という印象になってしまったのは否めないかな。

ジェントレ（プレイヤー）に圧かけて辞めさせようとするなら、ハナから手前で個人でトレーナー雇って「こういう方針でやってくれ」って指図すりゃあよかったんだよ。
なんで娘が活躍しだしてから口出してんだよ。口出すならまずスジ通さんかいこのダボ！

ってなるよね。ドンナちゃんとジェントレが自力（レース）で父親黙らせたから丸く収まったけども

自分みたいなおっさんからすると娘可愛さに判断間違った親ばかエピソードだけど、やっぱ若い人は腹立ったり嫌な奴だと思うだろうな

ここで放逐されようものなら最強の証明にヴィルシーナ勝たせるよ
このトレーナーはそういう奴だ

「ヴィルシーナシナリオでも余計なことしてきそう（要約）」
ドンナシナリオという結果というか『事実』が出ていることに対してあれこれ言うのはともかく
まだ『何1つとして表に出ていないモノ』を持ち出してまで邪推する奴って気持ち悪い

個人的にジェンパパのビジュアルイメージは『ガンダムF91』の鉄仮面
家名をしょって立つ責務、娘を引っ張ろうとする父の役割、年頃の男に嫉妬する男心が微妙にブレンドされるチョイダメ親父
「遠路はるばる良く来たｎ……ドンナ！？　この声に覚えはないか！　私だ、ジェンパパだ！！」

伝手の無い中でたった一人で成り上がるところや
気難しい性格で厳しいけど子供には甘いところが、ドンナ主戦の岩田親父に似てる
もしかしたら意図的に寄せたのかも

シンプルに一言。ジェンティルパパ嫌い！娘にもパパなんて大きらっい！って言われて痛い目を見た方が良い

う～ん、まぁ……原作のほうはJCで負けて、このままでは終われぬわ！ということで有馬に乗り込んで勝利したもんで、ほとんど勝利で通過しちゃうシナリオの都合上、最後の有馬に乗り込む理由付けに使われただけやろな、パパさん。実際にJCで負けたと仮定するとそういう話が出てもおかしくないんだ。つまりあの流れはJC敗戦→有馬の原作を前提に作られたアツい話なんだよ。

ジェンティルと共に力を証明して世界でも闘い抜いた後とかにジェンティルの家族の酒の席に招待されては毎回泣き上戸のジェンパパに『あの時は本当に申し訳ないことをした〜(涙)』って絡まれてたりとかしたら楽しい

オルフェーヴル……凱旋門賞……あれは結局、どっちの騎手が良かったんだろうな……？

凱旋門賞未経験の池添だったらもっとひどい結果になってたって言う人もいれば、手抜き癖を考慮した走りさせてるから1着馬になってたって言ってる人もいるし……

21:00　アルリファー鞍上ヴィンセントオブライアン勝利のマクモナグル騎手ファンから見た景色かもなあ

危うくロミオとジュリエットになったところか…
いや、多分このロミオの戦闘力は他のやつらを圧倒して会いに来るだろうな

2:57　NTRなのかも？もしかしたらそういう世界線もあったかもしれねえ

実際の流れとゲーム内の流れでズレあるから違和感が大きいんだろうな
他のコメでも言われてるがJC敗北したと仮定すればかなり違和感なくなるんだよ

自分で自分のルールを破っちゃった、メフィラスみたいだなぁって思った。

岩田とムーアならそりゃムーア選ぶだろってのは分かるが

最後に愛が勝った
そしてハッピーエンドの条件はハンサムが勝つことだった

ファンがヘイトだけじゃなくて俺は安心したよ

身内に甘い割には、トレーナーに対して全く誠意がないのは鼻についたな
結果を出し続けてる人間に対して、交代させるにしても何の対価も出せずにお前じゃ信じれないからクビな……なのは普通に親バカじゃなくてバカ親としか思えなかったわ