『シャレにならない事を言うルドルフ』

ルドルフ「シリウス……貴様を『前座』と呼んだのは訂正する……貴様は『前菜』だ。この後のメインディッシュのオグリキャップの為のな。」
シリウス「くそォォオオ！！💢」

シンボリルドルフ記念については本当そう思う

弥生賞シンボリルドルフ記念

こっちのがしっくりくる

ルドルフ「どうだい、この髪の色……美しいだろ？オグリキャップ」芦毛仕様
オグリ「そんな事しても一緒にスケートはしないんだが？」

ルドルフ「お前もう芝降りろ」
テイオー「ﾜｹﾜｶﾝﾅｲﾖｰ」

なぁにやってんだルナァ！！！

ルドルフ「君が並走相手か、Take it easy. 気楽に走ろうじゃないか」　走れるか？

メジロブライト
「バックダンサーに
　プレゼントをあげましょう〜。
　······中身は、爆弾さ。
　なんちゃって〜♪」
ルドルフ・マルゼン・シービー
「···············。」
ルドルフ達のやる気が下がった。

このルドルフはプリティフィルター常時OFFになってそう…

ルドルフ「今日もお疲れ様です。ミノルさん。」

雑○が憑依した説

冠数に関してキューカンバーに逆に煽られてルナちゃんに戻るカイチョー

最終戦除き、負けた相手は全員ボコし返したからなんとも言えねぇ
3度の敗北を語りたくなる名ウマ娘…

地方出身のオグリキャップに対して
ルドルフ「オグリ？ただの田舎者ではないか。あんなものエリートじゃないよ。」とかクソミソに言うてそう

ウララくんはマジでなんでトレセン学園にいるんだ？君には高知レース場を立て直すという君以外には不可能な役目があるはずだろう？

モブウマ娘『 *勝てるわけねェだろうが！！！！！！！！！* 』（絶望）

これは史実のライオンですね（絶句）

これは何年も会長の座を降りることを許されず、忙殺されまくった事で積もりに積もった鬱憤で闇落ちした世界線

この会長にはエースが反旗を翻しそう

3:15 横浜がCS突破して日本シリーズに進んだので、ヴィルシーナ実装を早く…😢

岡部ソウルが暴走してます！

ある日のウイニングライブ
「お前もバックダンサーにしてやろうか！！」
カーッ！（効果音）

エクレア｢ 1:13 あんなの(クラシック3冠)飾りです～偉い人にはそれがわからんのです～(皐月、ダービー2着レーティング135)｣
爆弾｢そうだ、そうだ!！もっと言ってやれ～(ダービー11着レーティング130)｣

ライオンの会長登場を待ち望んでいるウマ娘とトレーナーは確かにいる

ユキノビジン「横浜でヒップホップおしえるよ」

こういう傍若無人な俺様最高キャラクターどこかで見聞きしたような…
と思ったら「ギター貴族」「光速の豚」「よく動く前脚」など毀誉褒貶が激しいイングヴェイ・マルムスティーンだった。

「ライオン」隠さなくなった会長こわす

ルナトレ「ルナ、戻ってきてくれ…」

ダートは芝の二軍はあながち間違ってない、リアル会長さんが現役時代

4:48かなりで済む数字じゃない
これでも大量の中途退学者だしてこの数字なんだよなぁ