【ウマ娘】大学生サクラ軍団の魔性に狂わされサークラする学生達

【ウマ娘】大学生サクラ軍団の魔性に狂わされサークラする学生達に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

部長「このサークルもあと数時間の命だ……」

: 名無し@あげません

サークラバクシンオーは草

: 名無し@あげません

バクちゃんはほら、距離感やばいからな・・・

: 名無し@あげません

サクラ軍団タチ悪いなと思うけど
三人の中ではバクちゃんが一番まともに見える不思議案件

: 名無し@あげません

関わった数多のサークルが内部崩壊を起こし、在学生や卒業生からの口コミで大学の人気や評価にまで影響を及ぼし、大学側が受験者減で頭を抱えそう
サークル側も、「ガチ勢」と「ライト勢」と「サクラ軍団目当て」で内ゲバを起こし、少数の同一活動サークルが乱立してますます新入生から敬遠されるという悪循環

: 名無し@あげません

剣道着姿(防具付)で「惑わされるな」を連呼してくれる者がいれば何とかならないかな?

: 名無し@あげません

確かにバクシンオーは恋愛面でサークラするよりもメンバー全員バクシン教になって別の意味でサークラしてるイメージ

: 名無し@あげません

これじゃさくらコマースじゃなくてサークルコワースだよ…

: 名無し@あげません

というか種族単位で美形のウマ娘自体、サークラ適正バカ高いんよな。デビューしてる子=女子校出身芸能人みたいなモンだし

: 名無し@あげません

ダジャレかよと思ったらマジで全員サークラ適性高くて戦慄した

: 名無し@あげません

ウマ娘全員サークラ適正高くない?

: 名無し@あげません

「バクちゃんまたね〜」
「はい!ではまた明日お会いしましょう!」
女友達に挨拶するバクシンオーを見守るサークルの男ども
すると門から出てきたバクシンオーを待っている人影が…
「ややっ!トレーナーさんではありませんか!」
男どもに電撃走る
(まさか…バクシンオーさんに付き合っている男の人がいたのか!?)
(バイクで来てるって事はバクちゃんのお迎え……?)
(いや待て…トレーナーさんって言ってたし現役時代の知り合いって可能性も…)
などと思考を巡らす男ども。しかしバクシンオーはトレーナーの後ろに座るのではなく
「では参りましょうか!」とスタートの体勢に入る
「バクシンバクシーン!」
いきなりトップスピードで走り去っていくバクシンオー
慌ててバイクを発進させ、それを追いかけるバクトレ
それを見てホッと胸を撫で下ろす男ども
(良かった…そういう人では無かったんだ…)
(てっきり彼氏がバイクで迎えに来たもんだと思ってたが違うみたいだな…)
(俺もバイク買おうかな…)
しかし男どもは知らない
1kmちょっと走った所で息を切らせたバクシンオーがそこからはトレーナーの後席に座り、トレーナーと密着する事で頬を緩ませている事を

: 名無し@あげません

🌸……🌸……🌸

: 名無し@あげません

こうしてバクちゃん相手に撃沈したやつが傷心の心を引きずり街をふらふらしていたら
見知らぬ男性といつもみたいに気さくに話すバクちゃんを偶然見かけて相手誰だろうと遠目にしていたら
突然見たことのない表情で顔を赤らめるのを目撃して
今度は脳まで破壊されるんだ…

: 名無し@あげません

チヨちゃんは「押したらいけるんじゃね?」と思ってしまう雰囲気が本当に危険

: 名無し@あげません

バクシンサークル一年生
「バクシンオーさんは俺の事が、好きなんだな…………」
バクシンサークル二年生
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!バクシン!バクシン!バクシン!」
バクシンサークル三年生
「バクシン!バクシン!バクシン!バクシン!バクシン!」
バクシンサークル四年生
「バクシンバクシンバクシン!バクシンバクシンバクシン!バクシン!バクシン!バクシンシーン!バクシンバクシンバクシン!バクシンバクシンバクシン!バクシン!バクシン!バクシンシーン!」

: 名無し@あげません

危 険 因 子

: 名無し@あげません

わるいローレルが、サークルの男子をうまぴょい兄弟にする世界はなくてよかった

: 名無し@あげません

???「貴様の野望のために幾つのサークルが犠牲になったと思っている」

ローレル「聞きたいかね? 昨日までの時点では、99,822サークルだ」

: 名無し@あげません

部長「やめろ!罠だ!」

部員s「罠でもいい…

罠でもいいんだ!」

: 名無し@あげません

バクシンオーをサークルメンバーが言葉巧みに振り向かせようとするも、話を盛ったりすると「嘘はよくないですよ」と釘を刺されてしまう。
だけど専属トレーナーの言うことはどんなに荒唐無稽なことであっても、全て信じて受け入れてしまうバクちゃん。でも最後にトレーナーの耳元で囁くように「嘘つき♡」

: 名無し@あげません

部活終わりの夕暮れにバクトレが迎えに来てバクトレの背中に向けて聴こえない位の声と見たことない顔で「うそつき…」って微笑んでるのを見たら脳が爆裂して全焼する。

: 名無し@あげません

いよいよ念願のサクラ4人目が来そうな雰囲気だが、チトちゃん(仮名)はどんな子になるのだろうか
来週が楽しみである(サクラじゃない可能性もあるけど)

: 名無し@あげません

こうしてサークルとともに情緒を破壊され、夕日の見える海辺でうおおお、と走り出したサークルメンバーのうちごく少数が水上走りを会得したとかしないとか

: 名無し@あげません

だから卒業後にトレと籍を入れる必要があるですね

: 名無し@あげません

起こる起こらないで言えば100%起こるだろうなという謎の確信が…

: 名無し@あげません

サークルと友情と趣味を破壊して大学生なら勉学しろと教える学級委員長の鑑

: 名無し@あげません

カイチョー「ほう、サクラのサークラ…か。」

: 名無し@あげません

一文字(?)増やして大惨事

: 名無し@あげません

錯乱サークラ🌸