【競馬】史上で最も「キレる脚」を持ってた馬は？

日本ならデュランダルかな?

滅多に使わないだけでテイエムオペラオー

グランアレグリア
特に2020mcsはヤバい
トップスピードに優れるインディチャンプの全速力に楽々ついていって更に上の段のスピードを一瞬で引き出す異質すぎる末脚

ブロードアピールかな、ダートであれは凄いです

オルフェーヴルとグランアレグリア、ドウデュースは加速がレベチでギア上げた瞬間がはっきりわかる

仕掛けて何完歩でトップスピードに到達するかってのがキレなんだと思うけど、思いついたのはエアグルーヴのいちょうS。

グランアレグリアが早すぎて度肝抜かれた記憶がある

ハープスターが出てきませんでしたね。

ヒシアマゾンとかは違うのか

根岸Ｓのブロードアピール推し

09のエリ女　ブエナ32.9とか意味分からん

スイープトウショウ
勝ったレースより05年の安田記念や06年エリザベス女王杯みたいに2着に突っ込んできたレースの方が衝撃的だった

神戸新聞杯のマチカネフクキタル

こんなもんダンシングブレーヴ以外無いだろ議論する価値もない

条件こそあるけどやっぱ皐月賞のソールのラスト２Fはやばいと思った

トロットサンダー、デュランダル、
ハーブスターかな。
エイシンフラッシュ、サートウナーリアはドスロー専なんでダメ。

ワコーチカコ

世界的に見たらやはりダンシングブレーヴかなあ
凱旋門賞の上がり1ハロン10秒台は今見ても凄まじい

コメント欄にキレを「上りが速いだけのロンスパ馬」と混同した人がいっぱい現れると思ったらちゃんとギア上げて一瞬で加速するタイプがいっぱい並んでてニッコリ

ドゥラメンテの皐月賞、あのレースの最後の脚は惚れた

秋天のジャスタウェイたまらん

ダービーのナリタブライアンはガチ

アグネスタキオンかな。
ラジオたんぱ杯でクロフネとジャングルポケットを一瞬で突き放したのは衝撃

2023年の毎日王冠のシュネルマイスター

サッカーボーイやな

んっと・・・このレベルだと欧州で勝てないよ？
チャンピオンSで Anmaat は50m（1/4ハロン）を2秒台で走ってる。アレができなきゃ欧州じゃな勝てない。
「たかがイスパーン賞をひとつ勝っただけの馬」がアレだけ切れるんだよ。
3f（600m）とか2f（400m）とか「長い距離」じゃないんだ。

そもそも「大外を通った馬に不利がない」コースをやめろ。コースロスして不利が無い＝経済コースで先行してた馬には不利＝逃げ馬不在、ってのが今の日本の競馬だろ。
そういう意味で、史上一番キれたのはスノーフェアリー。日本の牝馬三冠を子ども扱いしたオークスダブル。「オークス馬ってのはこういうレベルよ」って言われた気がするもの。

ドウデュースの5歳秋のキレ味はマジで語り継がれるレベル

一瞬だけならエイシンフラッシュ

ロンスパならディープ一瞬ならエイシンフラッシュロンスパと一瞬の中間ならドウデュースなイメージ

グランアレグリアかロードカナリアかなあ