キタサン ← この坊主は本当に素直で聞き分けがいいなぁ…

お互いに「コイツ強そうだな」とか考えてそう

イクイがいつも顔を出してるからシャフリヤールも顔を出すようになったみたいなんよな。向かいのおどうは飯食ってるから気にならないっぽくて。
おどうの隣の17歳児は座敷牢だからキレちらかさないし。

この親子の近くにおドウも今はいるんだよな

「食わせろ！走らせろ！ヤらせろ！」と主張は強いけど素直で攻撃性は低いレイデオロが癒しになる修羅

繁殖牝馬として生まれ故郷の牧場に帰ってきた娘が、年齢から功労馬として過ごしてた母馬と同じ放牧地入ったら、
母馬に乳をねだるような仕草を見せたとかあるからなぁ…他の牝馬たちも一緒だった中で、娘馬がそういう行動取ったのは実母馬にのみだし、
人とはまた違う感覚で群れの仲間だったとか、
なんか知ってるような気配とか感じてるのかもしれない

シュガーハートにディープ試そうとした年はあったらしい
確かカナロア付けた年で種付け時期もキタサン引退直後

コント連打しているのはテイズリークロスを持った牝馬が欲しいとかかもしれない
コントの母母父ティズナウの父シーズティジーがオトメゴコロの半兄

なんとなくウマが合うなーとは思ってたりしてね

イクイノックス「このおじさん強そうだなあ」
キタサン「この坊主強そうだなあ」

にしてもイクイノックスずっと顔出してるな。

ただただてぇてぇ・、

委員長って長距離走れるはずのスタミナを短距離で使い切ってしまうとか聞くんで
言う事聞かないとか全力で暴走するとかそういう気性難的なイメージだったが気性は良かったのか

>>シュガーハートはどんか牡馬とも合う
生産牧場が日本市場を見据えて生産した馬だからな。
それにしてもシュガーハートは脚の怪我で未出走、ブラックタイドも脚の怪我に泣かされて、この2頭から頑強なキタサンブラックが生まれた。
さらにいえばシャトーブランシュはマリアライト（ドゥラメンテ、キタサンブラックに先着）に勝ったことがあって、あの勝利が無ければキタサンブラックを着けることもなくイクイノックスは生まれなかったかもしれない。
なんというか親子ともども奇跡の産物だよな。

ウザ絡みとひきこもりだから相性絶対悪いやろなエピエフ親子…
あとエフはキズナが嫌いらしい。（でも放牧地はキズナの隣）