ライバルに勝てなくて苦悩するウマ娘が出る度にドトウの根底のメンタルの異色さが際立つ

ライバルが覇王なのもでかい気がする

ドトウがオペラオーに憧れてるのが「入学式で盛大にコケたオペラオーが、なにも気にせず高笑いしてた」という精神性で、レースに全く関係ないの好き

オペラオーもドトウの前でだけは疲労困憊でフラフラだったり泥臭く努力してる姿を見せてるのもあるのかも

覇王がおかしいだけでドドウも魔王側だし…

やっぱり、テイエムオペラオー−メイショウドトウ＝メイショウドトウ被害者の会が真理を物語ってる

オペラオーが唯一呼び捨てにする相手だ、メンタルが違う。
なおウマ娘だとオペちゃんドットさんどっちもルームメイトに面倒見られる側なのも共通点

ドトウ本人のウマソウルが「違うよね?」する動画大好き

爛れビーム→はだしのゲンめいた姿に！
は流石にブラックジョークが過ぎるんよ

今でこそ愛嬌のある食いしん坊スケベジジイだけど、オペラオーがいなければ世紀末を蹂躙してたのがドットさんなんだよな

ウマ娘のドトウもドジっ子であんな性格なのに、実は自分の強さは自覚してるっていうね

ドトウが走る理由が〇〇に勝ちたいとかてっぺん取りたいとかじゃなく駄目な自分を変えたいって言うのも曇らない理由じゃないかな?
誰かと張り合わなくても目指せる目標だから勝ち負けはそれほど問題じゃないと言うか

＞ドトウがいるからこそ、彼女に弱さを見せようとしないオペラオー。オペラオーがいるからこそ、彼女を孤独にしようとしないドトウ
無数の屍のその上で演じてるロマンスなんだよなあ…

ドトウってもしかしてペンチメンタル・・？

もしもオペラオーがいなかったら完全に蹂躙する側だから

7:00　どっちも乗ったルメールが「同世代にアーモンドアイが居なかったら、伝説になっていたと思う（意訳）」って言ってるみたいだから矢印は強いよ

4:44　あの時は（マル外枠で）クロフネ（ペリースチーム）を退けてまで挑んだ秋天だからねぇｍ土曜日の武蔵野ステークスでクロフネが驚愕の走りをしたから、凡走でもしたらファンに後ろから刺されても可笑しくねぇ状況

オペラオーとドトウの立ち位置は、ブルボン・ライスと似ている。共に時代を築いた存在。

オペラオーの存在なくしてドトウは語れず、ドトウの存在なくしてオペラオーは語れない…ブルボン・ライスも同様。だが、オルフェーブルはウインバリアシオンなしでも語れてしまう。

頂点に立つ事を許された者と、２番手に甘んじる者の差…これが、現実。

ドトさんは強いからなぁ