ウマ娘『喫茶まんはったんの日常』

喫茶まんはったん　シリーズをなんでか大量に見ている今日この頃ｗｗｗ

8:24
ちょっと嫉妬する夫かわいい

1:41 これを聴きに来た

夫婦2人で作り上げるから尊いんだ。絆が深まるんだ。

頑なにカツの提供を続けてきたカフェトレが、ついに迎えたカフェのつわりを気遣って初めて飯類の提供を封印する概念はありませんか？

Q.何が原因なのでしょうか……

A. どちらもありうる……そんだけだ。あと、カツ丼を一つ。

駅から10分でそんなマンモス駐車場を！？

パンケーキだろうとカツ丼だろうと、何を注文しても“必ずコーヒーがセットになっている”メニューしかない、事にすればいいのでは？
銘柄は日替わりに出来るし、何よりも必ずコーヒーは無理無く飲んで貰える。

喫茶まんはったんはおそらく府中市近郊に構えているのでしょうが
現実に存在する場合なら、どこ周辺にお店を構えられるのかは考察のしがいがあるかもしれませんね。

やはりまんはったんは良いなぁ…

トラックの運ちゃんが頻繁に通るような道ってことは結構幅の広い道のはずだがその上で初期は客が閑散としてたって考えると、隣町に繋がる郊外の道路だがショッピングセンターが立ち並ぶ感じよりももうちょっと郊外で建物自体が少なくなってくるあたりにでも建ってるんだろうか。なんならちょっとした山道くらいにでもあるイメージが。

騒がしくない場所にカフェを開きたかったなら駅前とかじゃなくても、住宅地付近に構えてご近所さんを相手にするんでも良かったなって気がする

まぁ、決定的だったのはフードメニュー作る時にカツ丼を飲み込んだことではあると思うが。その時、洋食だけは一線として譲らなければカツサンドとコーヒーのセットが有名、くらいで踏みとどまったかもしれない。

自分からコーヒー進めないと……

雰囲気がグレードアップしてる
こう言うので良いんだよ、こう言うので

カツが帰って来た🎉

喫茶概念がどんどん練度とクオリティを増していく… 受肉も近いな…

コメダ目指すべきだったんだよ

カツパスタ…そういうのもあるのか

なんか性格悪いなこのカフェ…

どうしてこうなったのか
自分の名前を宣伝に使いたくないというプライド…ですかね

主婦層が求める癒しの場はダベる場所です。だからショバ代は安い方が良い。致命的な読み違えでしたねカフェさん。
そもそもコーヒーにこだわる店にしたいなら豆と挽き器を売った方が良いくらい喫茶店と言うのは難しい。

これ‼︎これを待ってたんだ‼︎
(2:51ケーキが外注じゃなくて驚く俺)
8:37マッサージは手の平でする

谷保や矢川あたりを想像した

喫茶マンハッタン大好きやわ笑

クラウザー様の様にカフェが苦悩する姿が面白いwww

国道走ってると、何故かポッカリ空いている広い駐車場有の空き店舗はたまに見掛ける。何年も放置されているのは売り渋ってるか権利者が行方不明か裁判係争中かいわく付きなのか分からんが、とにかく有る

お好み焼き屋みらくると双璧をなす

次回悩ましい目線を店主に送っている青年に対して常連のオジサンより一言「お？見ねぇ顔だし見ねぇ注文だな、随分御執心のようだがアレで人妻だからやめときな？」青年のコーヒーは濃い目のカルーアミルクになったカフェは荒れた

たまんねぇぜ！

カフェの希望立地とトラックの通り道っていうのが合ってないよな。そこら辺の変遷もあると面白いと思う

おいとわしや、カフェ上