【ウマ娘】カレンモエ『トレーナーの初恋の人って私のママなんだ…』

元お兄ちゃん「どうしてもダメな時はこれを使えばいいよ」　つポータブル滝行セット

モエ「つまり、トレーナーは私の姿と『走り』に初恋の人の面影を見てスカウトした…　そういうこと？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
モエトレ「Exactly（そのとおりでございます）」

モエトレ「そう言うあなたはカレンチャンさんに手をだしたんですか！？」

お兄ちゃん「……卒業までは俺からは手を出してないよ…」

可愛いけど時折それ以上にかっこいい男前モエちゃんを想像してる

カレン一族はどれだけ可愛くしてもよい。

ウマ娘の湿度と重力はなんぼあっても良いですからね…

3:58 「あの子のこと、よろしくお願いします」「……はい！」
「ママ……トレーナー……」
「……さて。それはそれとしてサイン欲しい人〜？」「はい！！！」
「おい」

お兄ちゃんが現役トレーナーだったら絶対モエちゃんを自分で指導すると思うなぁ。

なおファザコンだと更に美味しい。

同室「そう、あなたも大変なのねモエさん。ウチも母さんが毎晩布団乾燥機を全員分のベッドにかけるから音がうるさいし、隙あらば父さんと惚気まくるし…。」

カレンに教えられて、照れつつもカワイイ事するモエ。モエトレは・・・耐えた

モエトレ「怖かろう、苦しかろうたとえカレンチャンを越えようと、心の弱さは守れないのだ」

授業参観
同級生の母『(誰の姉かしら？)』
カレンチャン『モエちゃん♡がんばれ♡』
カレンモエ『(ママ)』ビク！

モエトレ「モエの魅惑に屈しそうです。一線超えないためには、どうしたらいいですか？」
カレトレ（お兄ちゃん）「煩悩を抹消できるように修行するしかない…。」
そして、お兄ちゃんさんを師匠として、仏門に入るモエトレ。なお、なぜか姉弟子にカレンモエがいた。

5:01 よく考えるとモエちゃんも誘惑してるんだよな しかもトレーナーの限界ギリギリまで

トレーナーがめんどくさいのは珍しい気が。にしても血は争えんというか遺伝…あ、フジさんチーッス

うむ、素晴らしい純愛だ。そのまま励みたまえよ

「世界の中心でモエを叫ぶ」

モエトレ「貴女、モエじゃないな！いったい誰です？」
カレンチャン「よく見抜いたね」
モエトレ「当たり前です、いくら若作りで美人でも肌のハリが全然ちがう！」

ルビー息子「モエちゃん親が老化しにくいという意味ではお互い苦労してるんだな」

トレーナーと競技者のウマ娘の年齢差考えると、マッマとトレーナーが同年代か後輩にあたる年齢の可能性もできるわなぁ

半分はお兄ちゃんだからトレーナー適正もあってふと閃いたに介入できるんかな

なんでモエトレまでカレンモエの負担になってるんですかねネットリテラシーどこに置いてきたw

なんで皆こんなにもモエちゃんエミュが上手いんだ

モエちゃんも何だかんだ重賞勝っているレベルで名馬ってのがポイント高い

5:49 リテラシーの鬼()

モエちゃんそのうち黒い球をトレーナーに叩き込みそう…

井上喜久子さんの娘さんも最初はこんな感じ(母のファンからの義娘的な)だったんだろうな 6:56

ファン感謝祭の実行委員として会場を廻るカレンチャンが迷子の男の子を見つける。
ママとはぐれたの･･･と不安そうに泣きじゃくる幼子を癒していたが泣き止まず困り果てたカレンチャン
ふと思い付き、一緒に巡回していたアヤベさんに本部で親御さんの呼び出しを頼み、自分は｢大丈夫！お姉ちゃんに任せて！。お姉ちゃんが一緒にママを探してあげるから。｣と幼子を抱き上げ、｢何々チャンのママはいらっしゃいませんかー！？｣と大きな声で呼び掛けながら学園を巡る。
しばらくすると半泣きで慌てながら男の子のママが現れ、男の子に｢ゴメンね　ゴメンね｣と謝りカレンチャンにも何度も感謝をする。
幼子をママに渡し｢よかったね　もう離れちゃダメだよ。｣と頭を撫でてあげるカレンチャン
幼子も｢お姉ちゃん、ありがとう。｣と笑顔になった。
その時の幼子が成長し中央トレーナーとなり初めて学園を歩いていると、あの時のお姉ちゃんに良く似たウマ娘を見掛けてハッ！とする
それが新人トレーナーとカレンモエの出会いだった。

100年後
カレン･･･？あぁ、あの『カワイイ一族』ね。
ってなる

自分の母親が初恋だったトレーナーに担当に就いてもらうモエちゃん･･･
実際にモエちゃんが実装されたら二次界隈で目にしそうなSSだ･･･
ダイワスカーレットのは読んだことある。最高だった･･･