【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第5話の元ネタを解説してみた

【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第5話の元ネタを解説してみた

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

アニメ見た後にこれ見るのが楽しみになった

: 名無し@あげません

史実でも中央に行かせるかどうか相当バチバチに荒れてた様子がwikiを見ても伝わってくる

: 名無し@あげません

馬主、調教師、アンカツの3者が中央資格ないのがないのが作中でこう描かれるのがいいね
特例で削蹄師が中央に行くこの設定が生きることになるのが面白い(実家の太いblちゃん)

: 名無し@あげません

馬主の小栗さんに、中央の馬主資格を取ってオグリキャップを連れてきてほしいというオファーもあったそうです。(小栗さんはその後中央の馬主資格を取って、オグリキャップの妹・オグリローマンで桜花賞を勝っています。)
佐橋さんは根気強く小栗さんを説得するわけですが、僕が読んだ本か記事によると「世界のオグリキャップにしませんか」と言ったとあり、小栗さんも、オグリキャップには「笠松」とか「日本」に留まらない、そんなポテンシャルがあるのかと佐橋さんに預けることを決心したそうです。

: 名無し@あげません

エンディング変化してましたね
そういえば…オグリは丘上を走っているのに対し、笠松のメンバーは違う道を歩いているというのは進むべき道が違うから。でしょうか…

: 名無し@あげません

人の欲望に翻弄されたって視点もあるけど佐橋が熱心じゃなかったら国民はオグリを知らずに終わったわけだし
小栗も頑固者だったらこれもまたオグリは日本に知られること無く地方馬としての生涯を終えたと思うと
歴史の面白さを感じるな

: 名無し@あげません

北原も北原母(?)も六平も皆家の中で帽子被ってるのはなんか一族の掟でもあるのか。

: 名無し@あげません

ネタバレを防ぐCMカット…いいぞ〜これ

: 名無し@あげません

オグリの3つ年上のミスターボーイ 笠松から中央に移籍して重賞2勝(G3G2)、G1で3着3回の駿馬がいた

: 名無し@あげません

芦毛とか白毛が走らないのは
戦時周辺にこれらの色だと敵に見つかり易いから使えない
って事で殆ど調教されなかったのも影響あった話しなんかであったな

: 名無し@あげません

仕事が早いありがとうございます🙇‍♂️

: 名無し@あげません

実際のレース動画ありがとうございます。
オグリキャップが凄いからかもありますが、アンカツさんも上手いですよね(特にスタート直後の直線での他の騎手との鞍上の安定度)
人馬一体で横綱相撲のレースですね。

: 名無し@あげません

アンカツさんはオグリについてさらっと昔乗ったけど速かったぐらいにさらりと感想述べているけど 実は特例措置として騎手も中央にと嘆願書送っているぐらいには固執していてそのことを考えないようにオグリに対しては現役時にはそこまで障りない感想を言うようになった感がある。

: 名無し@あげません

芦毛って灰色らしいけど、タマモクロスはともかくオグリキャップはレース動画見る限り灰色というか黒いな

: 名無し@あげません

中京盃、中央のコースながらあの勝負服ではないのが面白いんですよね
ガンダムに対する赤ザクみたいな

: 名無し@あげません

いつもありがとうございます!

: 名無し@あげません

最後のシーンでオグリがガッツリ耳絞ってるのいいよね。

: 名無し@あげません

投稿待ってました。
これで今日が終われるな(デイリー消化)

: 名無し@あげません

ダービー勝ち馬が誰なのか気になっていたので!知れて良かったです
もしもオグリキャップが東海ダービーに出ていたらと思うと泣けます。 その後中央への殴り込みじゃ 遅かったんですかね…🤔💭

でも この選択があったからこそ!なのかも知れないですが💦😭

: 名無し@あげません

アニメを見る→この解説動画を見る→もう一度アニメを見る

これがシングレを100%楽しむ方法!!

: 名無し@あげません

アンカツさんのぐるっと後ろを振り向く癖がここでもw

: 名無し@あげません

ありがとうございます!凄く安定感がありますね!タマかわいい!マルゼンさん儚げで透明感あります!

: 名無し@あげません

大規模改装した後の中京というのも、妙に新鮮味がありましたな。さすがに名鉄車両は無いとは思いますが(笑)
北原が六平に連れられて見た東海ダービーは1975年だと解説されていましたが、レースそのものはそうでも、北原が見ていたテレビのレースが72年の日本ダービーなら、中京で観戦したのはその年と考えても良いかも?
延期で7月開催になったダービーにたいして、中京開催の東海ダービーは10日後だったようなので、トレーナーにしようと六平が甥っ子を引っ張り出したとしては丁度良いかと。
なお、漫画版ではその年の有馬だったようで、勝利したのは増沢末夫のイシノヒカルで、菊花賞からの連勝でしたが、こちらより、ダービー直後の方が展開としてはシックリ来ますから、良い改変、というか良い修正だったと思います。
ロングエースの鞍上は武邦彦で、3着にはウマ娘化に立候補していたタイテエムというのも因縁ですね。
まさか、タイテエムウマ娘化の匂わせという訳では無いとは思いますが(笑)

: 名無し@あげません

鳴尾記念で圧勝したタマモクロスは、その年の有馬記念には出なかったけど、出てたら勝ってしまってたんじゃないかという人が、当時はいたなあ。

: 名無し@あげません

オグリの影に隠れがちだけどアンカツも中々ヤバい経歴よな

: 名無し@あげません

安藤騎手、鞭を一発も入れてなかったんじゃないか?
持ったまま突き放してゴールとは、凄い余裕、さすがオグリと言うべきか?

: 名無し@あげません

仕方ない話ではあるけど、ウマ娘ルドルフの「強引さ」が悪い形で描かれているのがこの辺りなんだよな。

: 名無し@あげません

中京盃が10月でゴールドジュニアが1月、最後の話は11月ぐらいか、タマモの鳴尾記念の描写があるから年末かなあと思っていたらオグリ自身11/4、12/7、12/29(重賞)に走ってるというね。微妙な関係性のまま三連勝して年越したのかなあ。

: 名無し@あげません

芦毛の馬は走らない

なんで日本では、こうも言われたんでしょうね。

外国では米国のネイティヴダンサーとか既に大活躍してる馬いたのに。

当時は種牡馬は外国産に限る(善哉さんも同様の考えを持ってた)って考えで、何せ、あのシンザンでさえ種牡馬入り後は人気があまり無く、良い繁殖牝馬も集まらなかったとか。

それだけ外国馬信仰の強い頃なのに、変な処で(当時日本で活躍した芦毛が少なかったとは云え)日本だけの結果で考えちゃうのはね。

: 名無し@あげません

毎週アニメ後にこれを見るのが日課