引退後ルドルフ(21)「今日もトレーナー君に担当を希望するウマ娘は0人…？」

実際担当が永遠にターフを走り続ける訳ではないし、トレーナーは引退しない限り次の世代を担うウマ娘を育成しないといけないのだから、いつまでも一人のウマ娘に縛られているわけにはいかないのだ…
※だからトレーナーを自分の物する必要があったのですね

トレーナー「仕事がなくなっちゃうからあんま威嚇しないでやって」

だって貴女とずっと比較されるんですよ？
あのタイキシャトルでさえ皇帝と比較されたんですから

ここは天下のおかべくんを喚ばないとあかんでしょ。

ルドトレもルドルフに脳を焼かれていてルドルフに匹敵するウマ娘を無意識に求めていて、それが担当ウマ娘に重くのしかかっていって耐えられずにルドトレのもとから去っていくんだよね、美しいね…

コワイヨカイチョー…

貴女の圧ですよ

大当たり系の成功者にこういうケース普通にありそう
初回が呪いになって予後が尽く悪くなる

なお、岡部くんとルドルフがチームアテナを結成した時間軸では、フラッシュ、グラス、ドンナ、デジタル、ドーベルなどが在籍してる模様。

モブウマ娘A「後ろ…8時の方向…」
モブウマ娘B「カフェテリアの窓だよ！！」
新入生A「バカな…700ヤードは離れて…」
モブウマ娘C「貸せ！！！シンボリ…ルドルフ…！？」

0:27 マルゼンスキー(17歳)
あれは･･･井上喜久子!?

？？？？「岡部君」

早く卒業して元トレーナーと結婚したいルドルフ　VS　運営のためにも絶対に卒業させたくない学園　VS　ﾀﾞｰｸﾗｲ

尚ションボリルドルフになった瞬間希望が一気に増えた模様。

教え子は…誰一人として…現れませんでした…

トレーナー「スキンシップは手のひらでする！」
ルドルフ「やめろ！やめてくれ！恥ずいッて！」
マルゼンスキー「あのフレーズをスラスラ言えるトレーナーって、ある意味変態？」
シリウス「皇帝様も顔真っ赤やんけ！（笑）。」
シービー「もっとやったれ！」

あなたOGだよね？
ルドルフ「それは失礼というものだな
わたしはただトレーナー君に師を乞おうとしている未来のウマ娘のためにアドバイスにオージようとしているだけ…」
エアグルーヴのやる気が下がった…

「私のトレーナーを無礼るなよ、短距離ならバクシンオー以上、2000ならサイレンススズカ以上、ステイヤーならマックィーン以上でなければ認めないぞ」という昭和の親父状態。

ちょっと待てマルゼンに触れないコメ欄はどうなってやがる？