寝ぼけてジェンティルを「お母さん…」と呼んでしまったトレーナーの運命

牝馬全員にトレーナーから「お母さん…」って寝ぼけて言われたらもうキュンキュンしちゃうだろ

結婚して子供がいるならその呼び方はなくはないが、ドンナだと「ほほほ、私は貴方の母親ではありませんわ」と否定しそう
※まんざらでもない顔はする

3:02 シャイ☆・アズナブル

お母さんより奥さんが良いなぁ～❤って

1:50　好きになっちゃう→とっくに大好きだろの流れすき

赤い彗星「私の母になったかもしれない女性がいっぱいだ…」

トレママはウマ娘だったのかな

ジェンティル「ん？（意味深な笑顔」

実馬のジェンティルがだいぶ子煩悩な話だから、お母さんって言われてもあまり違和感なさそう。

さぁ、聖戦(意味深)の始まりだ‼️

「お母さん……ぼくを、…捨てないで……」

ジェンテルトレ、決死の尻尾トントン
？？？「勝ちに来てるんで！💢💢」

前田(母)「おか！？」

トレーナー「酷い夢を見たんだ。何十年も前の過去へ旅をして、怖かった。」
ドンナ「そう、でも安心して。あなたはちゃんと○○○○年のトレーナー室に戻ったの」
トレーナー「○○○○年だって！？」
適当なネタです。お目汚し失礼しました。

ママじゃないだけマシ

某浦安の小学生(？)
「鬼母(ママｯｯ)」

施設育ちで施設でも他の年少組をまとめるお兄ちゃんやお姉ちゃんポジションで甘える事を知らないor我慢してきた人生だったら…ちょっと泣くかも。母の記憶も僅かなかつ朧げにしかない。

ジェンティルママ (ドナブリーニ) はもう一頭重賞馬産出しているな。
繁殖牝馬として優秀だな。

ジェラルディーナ『で、わたくしが生まれたという訳ですわ！！』

まあ………あの、でちゅねの魔王じゃなくて助かったと思わないとな(笑)