【ウマ娘SS】合コンに来たらオルフェーヴルがいるんだけど…
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トレーナーのみなさんの反応
: 名無し@あげません
たづなさん「トレーナーさん…担当ウマ娘のオルフェーヴルさんと朝帰りをした理由を聞かせていただけます?」
オルフェ「今宵も余と王様ゲームをして朝まで歓待する事を命ず!!」
トレーナー「オワタ…」
: 名無し@あげません
(ま、まずい!)
「何がまずい? 申してみよ」
: 名無し@あげません
意訳:やった!なんでも余の好きにしていいのか!?じゃあじゃあ膝枕してあーんもして!
: 名無し@あげません
このあと・・・同僚を見た者は、誰もいなかった。
: 名無し@あげません
またしても何も知らない中央のトレーナーさん(担当:オルフェーヴル)
: 名無し@あげません
オルフェのこの尊大な態度に隠れた嫉妬深さが今日も私を狂わせる……
: 名無し@あげません
その日初めて会ったはずの成人女性2人を臣下にするの流石オルフェ様
: 名無し@あげません
懇願ッ!たづな!今回だけは許してやってくれぬか!(オルフェの母母父と父母母父が理事長)
: 名無し@あげません
庇ってくれるの歴代の友人の中でもいいやつじゃん
たづなセンサーに引っかかりそうなお願いしそうオル
トレーナーは騙されただけなのに可哀想
: 名無し@あげません
ドリジャ「・・・なんか楽しそうですね・・・」
: 名無し@あげません
『あ~ん』と恭しく食を献上せよ
⇒『あ~ん』で食べさせなさい
かわいいじゃんかw
: 名無し@あげません
結局みんな臣下になる
: 名無し@あげません
たずなセンサーと言うパワーワード。
: 名無し@あげません
ドリジャ「━━今回だけ、ですよ。次は確実に有りませんよ」
: 名無し@あげません
オルフェトレの友も結構胆力あるな。
: 名無し@あげません
ちょろフェーヴル…
: 名無し@あげません
ドリジャ「オルのトレーナーの同僚さん、今回は許しますが次は…」
たづな「いつものことなのでノーコメントです」
: 名無し@あげません
なんて羨ましい!そして妬ましい!
: 名無し@あげません
オルフェSSの王の問いに間違えたら即アウト展開ほんとすき
: 名無し@あげません
オルフェのバックにはドリジャがいて、さらにそのバックにステゴがいるからますます頭が上がらなくなったな😅
: 名無し@あげません
「4にたいらしいな?」ってオル、ジャーニー、草加ぐらいしか言わないんだよなぁ・・・
: 名無し@あげません
夜のお誘いに行ってる時点でたづなセンサーアウトやろ
: 名無し@あげません
恐ろしく早い土下座、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
: 名無し@あげません
たづなセンサーという中央トレーナー全てが争うことの出来ない超ハイテクセンサーwww
: 名無し@あげません
数十年後…
オルフェ産駒「全く妾をかような場所につれてくるとは…。」
オルフェ産駒同輩「頼むわよ!ウマ娘の一人として、援護してちょうだい!」
オルフェ産駒「…妾は王様ゲームとやらがしたいんじゃ。はよその準備をしてたもれ。」
: 名無し@あげません
違反トレーナーハンターたづな「たづなセンサーに反応あり、破壊!」
違反トレーナーハンターたづな「おのれ。564オンさえあれば!」
: 名無し@あげません
また[彼女無しの同僚]かぁ、こいつは合コンセットするより、トレーナー目指した方が早くない?
: 名無し@あげません
オルフェに向かって「悪いのは全部自分なので彼は許してやってくれ」って言えるこの同僚は生涯大事にしてやるべき
: 名無し@あげません
ドリジャ「妹を捨てると」
スイープ「そんなことより」
カレン「どういう事か」
デュランダル「説明してもらいますか?」
ikze「助けて・・・・」
病気から快復して退院した少年「ねーねーオルフェ?どうしたの??」
オルフェ「放っておけ、それよりウララと遊ぼう」
少年「うん!!!」
: 名無し@あげません
30分後
おるふぇ「zzz…zzz…」
オルトレ「寝ちゃった」
一般的女性「可愛いーー」