【ウマ娘】『むちウマ居酒屋のランチ営業による巧みな集客術にぶちギレる担当ウマ娘』

1キロの素麺……流石に素麺で1キロは多くない？

ミラ子「ほ～ら、ダンツちゃん。このむちウマ居酒屋、夜に来ると定員さんのぷにぷにを堪能できるんだよ～。癒されるね～。」(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ダンツ「ホントだ！ミラ子先輩！このぷにぷに、癒されます！」(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ミラ子トレ（ミラ子の付き添いで来た）「ミラ子、何やってんだよ…。」
ダンツトレ（ダンツの付き添いで来た）「ダンツまで何やってんの…。」

4:52
ここでパーマー出すのは反則ですよね？
それはそれとして商売が上手いな…

話を聞かせると真っ赤になって鼻血を噴き出すのでそれが見たくて敢えて夜に行くウオトレ

むしろ肝が冷えるトレーナーたち

バクシントレ「安心してくれ（嬢バ倶楽部専門だから）むちウマ居酒屋に行ったことは無い！」

だから「むちウマ居酒屋」は何処に行けばいいんだよ‼︎

喫茶まんはったんのライバル来たかこれは

07:00　＞おかしいな…味がしない…
店員「すいませんお客様！めんつゆと思ったら麦茶だったみたいで…」
トレ「どうりで」

付き添いで夜の営業にも行ったが、ドンナのような柔らかさの中にも筋肉の強さがある体が好きなので、沼ることはないジェントレ。それを昼飯の「梅しその鶏ささみフライ」を食べながら誇らしく思うジェンティルドンナ

いつぞやのふわふわハンターアヤベさんじゃないか懐かしい（

でた！ムチうま居酒屋ランチタイム！！
まさかまだ続くとは思わんかったな………

怖いフォントが本当にこわいw

6:17
シノギとか言うなよ…居るはずの無い鞭ウマ娘を連想してしまったじゃないか…

我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく
我らの罪をも赦したまえ
我らの試みに遭わせず
むちウマより救いいだしたまえ

ソーメン

私はクリスエスに狂ってるので関係ないですね

0:30 マヌケは見つかったようね…。

担当がお弁当を作ってあれば行く理由も無くなるのよね…

ランチおかわり自由でワンコインはそら足繫く通うわ
夜？･･･感謝の還元は当然だよなぁ？

9:12
チョコボール男の着ぐるみ　プードル男の着ぐるみ
そして聞こえるエンジンのイグニッションとエキゾースト音

まずボノトレはたどり着けない
モルモットも茹でてるうちにアグネスの他気温流れる
縁側で食うばあばコンビ
そしてんんんんんしながら気絶するトプロ
7:28∼うわ出た

ウマッウマッムチッ

1:51
ファイトレ「夏にラーメンはキツイんだよ(暑さ的に)せめてつけ麺とかにしてくれ」
ファイン「きさまぁ〜！私にはお手つきしてくれないのに冷たいラーメンにはお手つきすると申すかぁ〜！💦」
ファイトレ「賢さ吹き飛ばすの早えんですけど…」

ウマ娘世界だと、各トレセン周辺の飲食店は、夜にこの手のサービスをしてる店が多いんだろうな……そしてそういう店を見分ける方法は店の入口にあるURA公認店の証明書。

1:36 後性のつくものにして

ここはトレーナー狩りから逃れることができる場所だから(震え声

アヤベさんは妹ちゃんに一度怒られてもろて…

アヤトレ「あ、あやべ?!(￣▽￣;) 私はいいんだけどね…担当バと同伴してるトレーナーの目が全員イッてるのは(;・∀・)」
アヤベ「ふわとろ親子丼…とろろ梅うなぎ定食…おろし大根で頂く肉肉盛り合わせ…(聞いていない)」
アヤトレ「それホントにランチメニューかなあ?! (;^ω^)」

アヤベ「だってさすがに〇〇さんとか✕✕さんの所のトレーナーさんに乗せてもらうわけにはいかないし」
アヤトレ「ああ、むちむち体型で有名な女トレさん達、って(￣▽￣;)」
アヤベ「そりゃ、これだけ食べられるんなら来てるわよね」
アヤトレ「うわあ、尻平手。憩いの場だったろうに、カワイソー(;´･ω･)」

アヤベ「それよりそのキーゥイから着替えたム〇クの着ぐるみはいったい(;・∀・)」アヤトレ「だって…ねえ?」
アヤベ「もぅ。反省してるから。。。ちょっと触らせて」アヤトレ「ほんとにぃ? ( 一一)」
アヤベ「もう通いません…だってあそこの暴食同盟がランチだけでお店潰そうとしてるし。悪意無く」
アヤトレ「うわっちゃーい(;・∀・)」

しかし、この居酒屋が最後のむちフワとは思えない。同類のむちウマ居酒屋がまたアヤベの前に現れるかもしれない…
その時納涼で済めばいいけど(・ω・) 決意を胸に、背中の騒動を無視して野菜ラーメンを頂くアヤトレでした、とか(ﾟ∀ﾟ)

アヤベさんが楽しそうで妹さんも苦笑いながらも安堵の表情を浮かべているよ

推しに通ってるのがバレたらタヒぬ…

シュヴァル…😭