【ウマ娘シンデレラグレイ11話】海外「記者会見であれだけバチバチなら実際のレースでは一体どうなってしまうのか!!」【海外の反応】
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トレーナーのみなさんの反応
: 名無し@あげません
シリウスのヨーロッパ遠征は海外ニキの言及でもある通り、日本側の関係者がほぼ帯同できなかった(当初数戦のみ岡部幸雄騎手が鞍上だが以降は乗り替わり)ので、どういう扱いをされていたのかほぼ知り得ないまま遠征をこなし、帰って来た時には舌が半分くらい欠けたりなど相当なストレスを抱えていた模様
7:36 20秒と言っているが、その20秒にクラスメイトとしての半年の交友関係が詰まってる、ともいう
: 名無し@あげません
翻訳お疲れ様です。まさか加藤調教師のシリウス談話が英訳されてるとはw
ここまでウマ娘関連で夢中になってくれることはうれしいですね。
シリウスに関してはオーナー側が結構問題児で色々面倒起こしてる。
今と違って海外遠征の知識もほとんどないから遠征というより転厩みたいな形だったはず。
遠征前はヤンチャだったシリウスが、帰ってきたら人間に怯えていたっていうぐらい変わってしまっていて
シリウスは心折れてしまったって加藤調教師が言ってたな。
: 名無し@あげません
海外のファンもたぬき観てるんだw
: 名無し@あげません
シリウスは虐待はともかく、
知らない場所で知らない人しか居ないし、
ストレスは半端なかったろうな。
作画はどこがダメだったん?
: 名無し@あげません
凱旋門賞を勝つと言うことを、体現していた馬主さんではあったシンボリのオーナーさん。
そらスピードシンボリからチャレンジし続けてる訳で…
唯一無二の七冠馬という皇帝シンボリルドルフの海外帯同馬という予定で、シリウスは海外に向かう予定だったが、シンボリルドルフの怪我でシンボリルドルフの欧州挑戦は頓挫し、シリウスは単独で欧州へ、そして凱旋門賞にも挑戦という流れ(その時の凱旋門賞勝利馬が、20世紀最強馬に数えられるダンシングブレーヴという…なお、マリー病を発症したことで日本に種牡馬として来日しキングヘイローやキョウエイマーチ等の父になる。その子孫は今も活躍してる…イクイノックス、マルシュロレーヌ)
: 名無し@あげません
何かで見たけどシンボリ冠の馬主は良いとこだけ真似してそうでないとこは反面教師にしろとか良くも悪くも名物馬主と聞くな…
だからこそいい成績も残せた競走馬は多いが、同時に悪い意味で名を残した出来事も多かったとか(特に海外関連)
: 名無し@あげません
加藤先生も帰ってきたシリウスの事しかわからないって言ってたからなぁ・・・
実際に向こうでどういう扱いを受けていたのかはもう闇の中じゃないかな?
: 名無し@あげません
毎週楽しみに拝見しております。
元ネタやスラングについてしっかり解説があり勉強になるので、個人的に海外の反応まとめの中では群を抜いて好きです。
: 名無し@あげません
菊花賞を無いものと扱ってるというのは見当違いだな、菊花賞を勝ったナリタトップロードやキタサンブラックはもちろん、未出走のトウカイテイオーの時もちゃんと描いていた
要はどのウマを主人公にするかによって重きを置くレースが変わるというだけ
: 名無し@あげません
いつもありがとうございます。
一人激しい妄想が激しすぎるだろwwなんだよ生きるニートってw
たぬきは創作やろw
うまむすめしニキはわかってるな
: 名無し@あげません
3:32クオリティ落ちてきてるか・・・?
: 名無し@あげません
シバかれて肋骨折りたいとか、素晴らしい想像力だ!見習いたい。
ルディは初めの方から卑怯なのは良くないだの、泣いてる仲間に呉服ハンカチ渡したり、ノルンはオグリに実家はダンス教室と教えてる、ミニーは、うん、まあ二回目の笠松ライブの時セッテング出来るぐらいの腕あるのかもしれない
マーチは、東海ダービーの成績は良くなっているかもしれないが、引退がはやまりそう
現代の紀元前からの馬の活用方法的に、軍事・運搬・土木関わる子多そう。ただ、芸能や他スポーツやってる子もゲームで描写されてるのでヒト耳とあまり大差ないのかも。
字幕のアレンジが酷いのか、なんとかならんモノなんかな
: 名無し@あげません
シリウスの海外遠征に日本人スタッフが帯同しなかった理由は、和田オーナーと二本柳厩舎の関係悪化が原因だと推測しています。ダービー前の転厩騒動で深まった不信感があり、オーナーと厩舎スタッフはお互いに信用してなかったんだと思います。海外遠征自体もオーナーが(強引に?)主導。また当時の日本競馬界には海外遠征のノウハウが乏しく、オーナーが取れる選択肢は馬を現地スタッフに委ねるしかなかったのではないでしょうか。
これらは当時の資料を見ての憶測に過ぎないので、あまりご信用はなさらず…
: 名無し@あげません
いつも海外訳動画ありがとうございます。
にしても海外ニキの濃い層はウマ娘のあらゆるメディア網羅してんだなぁって感心した。プトルニキの解説も健在で安心。
シリウスやタマの背景についてもちゃんと語り合ってるところは感動すら覚えたよ。
: 名無し@あげません
気性難は日本では個性として許容されてるけどヨーロッパでは従順な馬じゃないと許されないからシリウスシンボリはかなり徹底的に調教をやり直されたんだろう
誰の得にもならない謎の海外遠征だったな(二本柳厩舎を関わらせるのが嫌ならシンボリ牧場の人間を一緒に行かせて海外経験を積ませるとかすればいいのにそれもやってない)
: 名無し@あげません
加藤調教師のシリウス海外遠征の話はちゃんと読んで欲しい
当時日本馬がどんな扱いされてたか、加藤さんがシリウスのことをどれだけ思ってたかが分かって泣ける
プライドが高くて我がままな馬が、遠征後人や馬にも怯えるほどになってて、走り方も遠征前とは全然かわっていて、虐待かストレスか事故かは分からないけど、舌が半分ちぎれていたらしい
そんな馬が変わってしまったようなシリウスが、遠征前のようなプライド高い姿を最後に見せたレースが毎日王冠
: 名無し@あげません
んんん
神(サイゲ)が許さないからAVには進めないよ
: 名無し@あげません
まってたぜ!ありがとう!
: 名無し@あげません
これ日本の放映中のタマオグリのイカ焼きCMを知っているだろという知らないふりのコメントが有ったな
シリウスの事も海外ファンがこれで知って過去の関係者のヤラカシ(日本人帯同を許さない傲慢)を反省するようになれば予想外の効果にもなるが果たして
: 名無し@あげません
オグリキャップの時代は今と番組編制が違うから菊花賞は天皇賞・秋の後、スプリンターズステークスは有馬記念の前週なのよ。
他の方も指摘している通り、ウマ娘アニメでは劇場版は別として、キタサンブラックとナリタトップロードのシリーズ主人公の初G1制覇レースなので、たっぷりやっている。2期のトウカイテイオーと今回のオグリキャップはそれぞれ違う理由で出走出来なかったが、2期はシッカリ描かれてナイスネイチャの台詞で視聴者は涙したし、オグリの場合は秋天の後なので、秋からの後半を待って欲しいね。
: 名無し@あげません
たぬきを知ってる海外勢が居るの芝今から膨大な数有るたぬきを観るのはかなり大変だがなw。
: 名無し@あげません
競走馬一頭一頭にドラマが、現実は小説より奇なり。パンドラの箱だったな競走馬の擬人化は…綺羅星のように散らばっている、感動がそこには。世界を見渡せば更に数限りなく、藤田シャチョやサイゲは手に入れたのだ、究極のコンテンツを。
: 名無し@あげません
海外の人にもシリウスの事情(加藤先生の話)が伝わってよかった。あの場面だけではシリウスはただの迷惑なウマになってしまう。ただ知ってしまうとあの場面が必死の虚勢に見えて泣けてしまう。
当時の事情は色々あるのだろうが、戦後四十年そこそこの当時は日本は欧州で今ほど気を遣ってもらえる国では無かったことはあると思う。
: 名無し@あげません
作画は9話だけとびぬけて怪しかったけど、それ以外はかなりいいと思う。
: 名無し@あげません
当時の日本はまだ世界から見て競馬が強いって言うには足らない感じだったからね
ジャパンカップを勝った日本馬はシンボリルドルフとカツラギエースだけだったし、海外G1勝利もスズカと同期のシーキングザパールが現れるまで成し遂げられなかった
あと欧州の競馬は貴族の娯楽の側面が強くて格式が高いものだから、ダービー馬とはいえ極東の無名の国の競走馬なんて雑に扱われても不思議じゃないイメージはある
ホントあそこからよく世界屈指の競馬大国にまで登り詰めたよ、それもシリウスシンボリ含めた海外挑戦の歴史あってこそだよ
: 名無し@あげません
モガミの血がね。
: 名無し@あげません
お疲ry……。
1:40 ???「(눈_눈) 様子のおかしい人(?)です。」
5:06 ※実際の映像。(待てどこで手に入れた?)
8:01 ~ 10:05 ア サ ル ト ア ー マ ー ( ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON version)
: 名無し@あげません
シリウスに関しては今よりも人間が海外に行く負担が大きい部分も有るのかなって感じはありそうなのよね
一応ハクチカラが騎手と通訳以外は現地の人で長期遠征して勝利してフジノオーも長期遠征かつ現地の騎手で勝利してるから、もしかしたら今ほど問題にしてなかったのかもしれない
ちなみに人間側の渡航費用(片道)はハクチカラの馬主は役576万(ダービー賞金の6倍)、フジノオーの馬主は片道800万以上かかったと言われてる
: 名無し@あげません
菊花賞を描写しないって言ってるのは秋天と菊花賞の時期が今と逆だということに気が付いてないんだろうなあ
というか菊花賞はあのコンビの始まりの時だから、描写しないわけがないって日本の競馬ファンなら分かってるので、そこも海外独特の受け取り方になってるっぽいなあ
この時代の海外遠征は正直まだ連携が取れてない時代だから、送った先に任せるしかなかったんだよなあ
その上で日本競馬なんて大したもんじゃないって最初から下に見ているから扱いも酷かったって事になったんだろうな
ハクチカラの場合は血統的に当時の米国競馬でも通じるレベル(父父が愛2冠プリメロ母父が英2000ギニー馬ダイオライト)だから普通に扱ったらしいけど
シリウスシンボリは欧州からすると…なので(日本では大種牡馬の父モガミ母父パーソロンだが欧州では大した成績残せなかった馬なので)
: 名無し@あげません
うーむ…まぁこう言った競争の場ならpeakよりApexのが妥当な気がするかなぁ?


