【ウマ娘】思春期ウマ娘達の特殊な『ヒトミミ〇癖事情』を見ていく

「中学生かよ！」「中学生だよ！」でダメだった

吉良吉鹿毛でダメだった

吉良吉鹿毛でもう顔中飼い葉まみれや

ダス夫「そういう訳だ、俺が母さんにされたような事をされないために、お前も気をつけろ。」
グラン「もう手遅れだよ、散々姉貴らにそうされた後だ。」

ここからは私の推理にはなってしまうんですが…　
おそらくトレセンのトレーナー達は…ウマ娘への生贄なのでは？

…ごめんなさい、こんな時どういう顔すればいいのか分からないの…(動画視聴後)

多分ヒトミミ中学男子もウマ耳を見てモヤモヤする感情を内に秘めていると思われる
※お互い様である

0:16 レスリング…？まさかお前人のモノ♂を！アーッ！！！♂

本気出せばこいつらボコボコに負かせるんだよな…って思いながらプロスポーツ見るのあまりにも歪みすぎてる

吉良吉鹿毛で吹いたｗｗｗ
天才過ぎｗｗｗ

ダスカトレ「見て、実は耳 動かせるんだよ」(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)
ダスカ 「👀」(掛かり ! )(掛かり ! )(掛かり ! )

異種族特有の差異を真面目(？)に考察しているとも言える良スレ

耳噛み千切りはうすべに鎮守府思い出すからヤメて

ヒトミミカップルがイヤホンで音楽を分け合う光景はウマ娘的にはハレンチなのかも

これ
音を聞くための器官だから出してて当たり前なの！！　隠すほうが変なの！
っていうとたずなさんにこの後裏で締め上げられるのトラップすぎるだろ

弾ける筋肉！飛び散る汗！怪力・鉄骨学園理事長！ 戦うトレーナーはかっこいい

今週の木曜洋画劇場はアーノルドトレーナー主演「ウマンドー」！

これが叡智な動画として拡散されるのよね

うーん…この思春期特有の頭ピンクめ…

ちなみに現実のウマと人間を比較した場合、確かに瞬発力では敵わないが、スタミナでは圧倒的に人間が上である（フルマラソンと同距離を走った場合の比較）。ウマは完走こそ出来るが、その後数日にわたって休息期間を設ける必要がある。人間と言う種が発展出来たのは、この動物の中でも抜きん出たスタミナのおかげとも言われている。

ダウカトレ「まぁそうは言っても、３０００mを２分３０秒で走り切る体力を使い切らせるのは酷なんだが……（げっそり）」

8:16 ウマ娘版「耳削ぎ願鬼坊(花の慶次)」かな？

3:46 눈_눈 ！？
↗生耳ピアスの猟犬

お労しやウオッカ

耳を噛みちぎる…タイソンかな？

いつもの学生食堂にて～
モブトレ1「…ってな話がありまして」モブトレ2「そりゃヒトミミで『耳フェチ』『耳が弱点』って話もあるけどな」
モブトレ2「『耳とか尻尾を付け根から先端までくまなく愛撫』」「(ﾟдﾟ)！」

モブトレ1「『毛並みを口と舌で櫛削って整えつつ、たまに甘噛み』」「Σ（・□・；）」
モブトレ2「『好きだよ』『愛してる』『今夜は寝かさない』←めっちゃ甘いイケボで」「(/ω＼)「＼(◎o◎)／！」
モブトレ1「『耳元で愛を囁きながらマッサージとお手入れフルコース一晩中』(意味深)」「(@_@)」「(@_@)」「(@_@)」
モブトレ1「…なーんて、猫とかならともかくも」モブトレ2「ま、耳も尻尾も退化したヒトミミに理解できるか、というと…」
モブトレ1「そうですよねえ(/・ω・)/」二人「「あっハッハッハー☆」」

叡智に理解のある方の寮長「おーいお二人さん」二人「「(。´・ω・)ん?」」

フジ「アンタラ今すぐ逃げた方がいいよ。私達はいいんだが」ヒシアマ「後ろの子たちにはちょいと刺激が強かったみたいだね」
指差すテーブル席には獅子累々放心状態のウマ娘達と、かかって野獣と化したウマ娘達の姿が!(ﾟ∀ﾟ)

…そしてこの二人、しばらくの間ながら『歩くASMR』『エロペロリスト』の尊号と、ねっとりした視線の束を賜ったとか(-_-;)
なお因みにあの後、逃げ切れたかどうかは定かではない(ﾟ∀ﾟ)

…ネームドウマ娘トレ、例えばたわけとかおにいちゃん、沖野Tでもこのあたり不用意に口走ってて全然不思議じゃないけれど、
その場合絶対とっ捕まってアッー!ってなってそうなんよなー(;^ω^)

まぁそら人間がウマミミ触っとるならなぁ

ヒトミミのプロレスはウマ娘的には良いだろうか?

でも言うてフルマラソンに関しては瞬間的な速さはともかくとして普通ウマ娘もそんな長距離走ることないから案外いい勝負が出来たりしないですかね？(希望的観測)

1:35
???「純粋な気持ちなので、ちょっとおしゅ♡　おしゅもうしてきますね！」

ヒトミミは忄生感帯だからな･･･耳珠とか･･･
トレセンの生徒には内緒だなコリャ･･･

カレン「お兄ちゃ〜ん♪カレンお兄ちゃんのおミミのお掃除したいなぁ〜」
お兄ちゃんは鋼の意志でミミも下も…耐えたッ！
カレン「おいいつまでそうやって逃げんだよこのスケコマシ」
バリやん「カレンさん怖いッス…」
オル「いつもの痴話喧嘩だ放っておいたほうが身のためだ余」

世の中には機械制御で再現できないテクニックを使うレーサーもおってな…