【ウマ娘 海外の反応】ライスシャワーとツインターボのデザインの意味を知ってしまった海外トレーナー達の反応【反応集】
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トレーナーのみなさんの反応
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ターボのウサギの元ネタは七夕賞やオールカマーで乗った中舘さんの"ターボの乗り心地の感想"ですね。
"ウサギみたい"だと当時の東スポに書かれていました。
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フクキタルの招き猫も含めて本人達のやる気が上がるので身に付けてます
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ライスシャワーの勝負服って実馬の[黒い刺客]と
的場さんのニックネームと結婚式における
[ライスシャワー]の意味が合わさってるんだと
思うんよ
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「どいてお兄さま!そいつ差せない!」
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他のレースでも先頭を走ってペースを作る役割をラビットって呼ぶ。それにターボの逃げをかけてる。
そしてジョッキーの中館さんにもかけてる。それがトリプルターボ。
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3000超えの長距離レースが少ないがゆえに種牡馬としての価値があまり高く見られて居らず
引退後の価値を上げるために中距離G1勝利が欲しかったが
ライスシャワーの引退後の為に出たレースが彼の最後になってしまったのは本当に悲しいね
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海外のお兄さまお姉さま方も魔改造ライスを作るんだろうか?
芝ダート関係なく短距離から長距離まで走れるライスを。
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ウマ娘は「実馬」「騎手」「馬主」「陣営」「観客」「夢」の擬人化だからな
とても複雑だよね
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ターボは2周年アニバだから、駆け足進行でも年内は厳しいかな? ターボはいいぞ
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他の馬が怖くて逃げていたっていうのは原作ターボだったっけ?
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ツインターボは臆病だから、後ろから走って後ろにいると馬を怖がって前に行かないから、ゲートで先にでて前に行かないと走れないのがツインターボでまるで臆病で逃げるウサギで、ツインターボは馬が怖いよーと毎回馬から逃げながら走ってました
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ライスのナイフは刺客から来てると思うけど本質は茶襷の方だと思うんだけど意外とそっちに言及ないな
あとターボのぬいぐるみの脱兎って海外勢にどう伝えりゃいいんだ
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日本でも有志が色々な資料やインタビュー番組とかから探してきてくれた話だけど、向こうもかなりリサーチ力あるよなあ。体感日本の5倍ぐらい話が回るのが早いわ。日本から情報がスムーズに回ってるだけかもしれないけど。
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犬のレースではうさぎの皮をワイヤーとかで引っ張って逃げさせて追っかけさせる、それをラビットと言う所から、
レースのペースを上げる大逃げ馬のツインターボにラビット(うさぎ)を持たせてるのでは?
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負担重量だよ。
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MTB「まだ海外では刺されないな」
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ごく最近に三連覇の記録を誰も邪魔しなかったのに、本人が妨害したケースがあったなぁ。
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黒い刺客は良く言われるけど、結婚式で花嫁が短刀を持つのが「夫以外に貞操を許さず、もしもの時は自害する意思」って意味合いがあってのダブルミーミングなのが震えてる
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ターボはよいぞ、福島競馬場にくれば更に脳がやかれていいぞ!夏競馬たのしい
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なんか日本史よりも競馬史に詳しくなる海外ニキ増えそう
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実馬のツインターボの勝負服はほぼぬいぐるみの色と一緒ですね。
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初期のユキノの勝負服にアイススケートを履いていたよなぁ。
アイススケートを履いてレースは無理だと誰しもが思っていた。
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ターボのうさぎは「うさぎと亀」の最初めっちゃ飛ばすけど最後に止まるうさぎにも掛かってんじゃないかなと思う。
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差し馬だから、差す→刺す→短剣って連想だと思ってた
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硬いバケットを切る為のナイフだぞ
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ライスシャワーの短剣はソードブレイカーの可能性もあるっていう事だな
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全部ウマソウルのテンションが上がるから意味があるんだろう、多分
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やはり厳しいツッコミ入れられるわな。あとクリークのカバンも
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こういうところを気にし始めると、もう後に引けないぞ
ようこそ海外ニキ
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固有はイメージだから中身は竹光や短刀を模した抜けない飾りかもしれない
グラスワンダーとデュランダルはレース場に本物の得物を持ち込んでる


