【競馬】こうして見るとドウデュースのニエル賞って…#Shorts

【競馬】こうして見るとドウデュースのニエル賞って…#Shorts

元記事はこちら

トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

ニエル賞勝利、凱旋門賞4着したキズナの偉大さ

: 名無し@あげません

これで潰れなくて本当に良かった

: 名無し@あげません

あの筋肉はスピードに特化したもので、重馬場を走れる筋肉ではなかった。

: 名無し@あげません

ここでニエル賞をとってたら
あの馬主さんなら欧米に来年再来年も挑戦しようとなって2023有馬はまだしも、2024年秋天と、JCは取れてなかっただろうね

: 名無し@あげません

宝塚の大雨みても重馬場だけじゃなく雨も駄目っぽいね

: 名無し@あげません

欧州適性が皆無だったのはこの馬にとっては良かったと思う
少しでもやれそうならあの成績にはなれなかったんじゃないかなぁ

: 名無し@あげません

いや凱旋門の惨敗以降は結果的に合わないと結論付けれるけど、ニエル賞の時は遠征先で痩せるのに備えて体重調整したにも関わらず、ドウデュースは何故か太ったから負けたのもあって欧州合わないとは決めきれなかったんだぞ。

: 名無し@あげません

前哨戦でこれな時点で本番無理だろって声がでて信者が「+40キロだから」「ここで勝つ必要はない」「逆襲の末脚」って現実逃避みたいな擁護してたの面白かった

: 名無し@あげません

好きな馬だから陣営のコメント素直に受け取って凱旋門賞も単勝握りしめたけど、後々になっては無理あったなって
チーターじみた前傾フォームなのに、欧州馬みたいな後ろに重心ないなら厳しいわ

: 名無し@あげません

マカヒキが燃え尽きたレース

: 名無し@あげません

ほんと芝とダートの違いくらい別物だからなぁ
こればっかりは走ってみないとわからん、アロヒアリイだって掲示板じゃ叩かれてたけど圧勝してるし

: 名無し@あげません

結果的に合わんかったってだけ。松島さんが豊ちゃんとフランス行って頂点目指しただけにすぎない。日本ではバンバン走ったしそれでええんや

: 名無し@あげません

オルフェやキズナの挑戦の頃から海外競馬を見てた立場からしたら5着以内すら無理ってすぐわかったよ。

欧州の馬場に全く合ってないってね。

: 名無し@あげません

必死に擁護してた厄介ファンが痛々しかった

: 名無し@あげません

仮に今回みたいな馬場のギヨームドルナノ賞に走ってたとしても普通に負けてただろ。

: 名無し@あげません

忖度がいっさい無い海外で本当の実力が出ただけだろ

: 名無し@あげません

ここでダメでも凱旋門賞本番で…!と思っていた。しかし泥だらけで完走が精一杯。それでもG1を5勝出来た。今でも推しだよドウデュース。

: 名無し@あげません

いつものプール調教で絞るやり方が使えず、かといって負荷かけすぎる訳にもいかずで相当調整難しい馬だからね
そういった難しさ込みで「海外適性が無い」と言われればそれまでだが

: 名無し@あげません

それでも良馬場で走ってみてほしかった

: 名無し@あげません

冷静に考えてあんな巨体になったんだから、馬場以前の問題だと思うけど

: 名無し@あげません

普通に宝塚見てても上がり自体は出てたし重馬場への適性自体はあった ただ雨とか重馬場だとやる気なくすだけで

: 名無し@あげません

プール調整じゃないと牛になるし
周囲がピリピリしてないと集中力出ないし
雨降ってたらすぐにやめちゃうし
まあ海外遠征は絶望的に合わない馬だったな

: 名無し@あげません

能力はそれなりにあるけど自在性はないし、後方一気で勝てるほど海外は甘くない

: 名無し@あげません

後に宝塚で日本の雨や重馬場でも苦戦してたからあの日のロンシャンでドウデュースの実力を出せなかったのは無理もない、むしろ前哨戦もアレで取り消すかと思ったわ、海外遠征からよく復活したよ。

: 名無し@あげません

まず海外遠征が向いていなかった
ただサトイモのように凱旋門賞で枯れずにその後年度代表馬になったのは立派

: 名無し@あげません

せめて良馬場だったなら・・・

: 名無し@あげません

ここぞとばかりにアンチわらわらだな
一時は終わったかもと思ったけどG15勝出来て良かった

: 名無し@あげません

今にして思えば、晴れてそれなりの馬場でやれたニエル賞で4着では、本番厳しいのは間違いなかった

ただそれでも、「武豊と凱旋門賞を勝つ」ことを目標に掲げるオーナーが最終的には朝日杯FS、ダービー、有馬記念、秋天、JCとG1を5勝する歴史的名馬に巡り合って、凱旋門賞に挑戦するなという方が無理がある

むしろ怪我や敗戦、種牡馬入りのオファー等の事情があったとはいえ、適性の低さを鑑みて3歳時一度のチャレンジに留めたのはオーナーの英断
夢だけを追うなら、3年連続でチャレンジしてたっておかしくなかった

: 名無し@あげません

あの重馬場の凱旋門賞で頑張った馬達はその後復活まで時間かなりかかった。その点周ってきただけのおどう君は不幸中の幸いだったのかも。

: 名無し@あげません

良くも悪くも走る条件が限られていた馬
馬場が少しでも重いとダメ、ハイペースもダメ
パンパンの良馬場で馬群一団スローペースの切れ味勝負ならどこからでも差し切れるんだが
イクイノックスとの関係も実力差というより、自分でハイペース作って前で押し切ってしまう覚醒後イクイノックス(ついでに問答無用ですっ飛んでいってゴリゴリのハイペースを演出しちゃうパンサラッサ&ジャックドール)のスタイルとの相性が絶望的に悪かったという方が大きい気がする