【ウマ娘】ラモーヌ『うぉ…それは流石に愛しすぎよ、スティルインラブ』に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー
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トレーナーのみなさんの反応
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ラモーヌ「うわぁ……これは愛ね。何なのこれは……たまげたわぁ」
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今朝シナリオ全部見たけどみんなが持ち上げすぎてガチモンのバッドエンド予想しすぎて思いの外『ハッピーエンドやん?』ってなったわ
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ラモーヌ「思ったよりヤバいのが出てきたわね。どうしましょうこれ」
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母としての愛の道に進んだグルーヴと女としての愛に殉じたスティルが良い対比だなって思った
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確かに2人にとっての幸福もあったし、愛もあった。
ただあの時点でもうブレーキは壊れてアクセルを踏みぬくしかなかった。
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アルヴ「先生、あれはなに?」
ギャル「わしらには救えぬものじゃ」
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アプリリリース初期は「ススズで秋天勝てる」「ライスに宝塚勝たせられる」って往年の競馬ファンにも受け入れられてたからこそ、今回みたいな挑戦もできるんよな(少なくとも許諾もらった上で実装したシナリオだろうし)
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スティルトレは結構叩かれてる気がするけど(気がするだけかも?)、
・体はボロボロにされる(眼が赤くなる、頭痛、突然の失神・数日間の昏睡etc)
・身体の操作権をたまに奪われる
・思考もかなり侵されている
と、本来アプリトレーナーが持っているであろう運命への抵抗力をガッツリ奪われていることを忘れないでほしい。
それでも、スティルを思って終わらせる選択肢を取ろうとめちゃくちゃ抗っていたわけで、結果だけを見て悪し様に言われているのをみると少しモヤモヤする。
世界に抗ったマートレは偉大だけど、少しの時間マーチャンを忘れるくらい(それでも異常ではあるが)で、本人は五体満足だったからこそ出来たことだと思う。
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(6ㅎ v ㅎ∂)
「あら、離れるのが嫌なら離さなければ良い話……そうでしょう?」(トレの魂を鷲掴みながら)
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大体アマゾンズ見た後と同じ気持ちになった
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古巣がロスリックなので、2人がいっしょに幸せで、まともに逝けるだけでとても良いことだと思います(頭不死人感)
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こういう話って年一か稀に出すからそこそこ話題になるだけで、メリバ増やしたら客足遠のくんではなかろうか。
メリバはメジャーじゃないんだから。
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こういう系統の話も好きなんだけど、ウマ娘でやられると何故かダメージがデカくて暫くはやらないで欲しい…
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二人はとても幸せそうで、でも悲しくてたまらなくて、途中すごくすごい怖くて、どう受け止めればいいのかわからなかった
…こうして部屋の片隅で目を見開いたまま一人涙を流す成人男性が生成されてしまいました
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ラモーヌさん→ラモーヌ→味のないガム
スティルさんさぁ…
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なんつーか明るい心中よな
しかも最初からそれが決まってた上に2人ともそれを破滅とは1ミリも思ってないのがミソ
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ルドルフ可哀想、ルドルフが不憫だ、みたいな意見をネットで見掛けるが
個人的には「お前が始めた物語だろ?」とは言いたくなる
ウマ娘全員の幸せの掲げるなら幸せの形にも色々ある事を理解しなければならなかった
病院の話は結局ルドルフも普通の形の幸せに拘った様にも見えて
「王は人の心を分からない」はルドルフにも当てはまるんだな……って
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スティルのシナリオに脳焼かれたしめちゃくちゃ心に残ったし、なんなら全シナリオの中でメインストーリー含めても一番レベルに好きだけど、このレベルのシナリオは暫くお腹一杯です……。
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デジタル(想像以上にやばいウマ娘ちゃん出てきた。どうすんだこれ)
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この手のはもう次はスターオーかリバティでも実装されない限りは来ないだろ
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きっかけはラモーヌさんだし、でもラモーヌさんのおかけで2人の中では苦しいこともあっても幸せに終われたってこと考えると味わい深い
育成初期のラモーヌに嫉妬してるスティルクッッソ可愛かった
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スティトレ「では愛してやろう」
スティトレ「本当の吸血鬼の恋愛というものを」ザワザワザワ
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メタいけどゲームのシステム上途中で引退ってのは絶対出来ないのでトレーナー補正もあって原作より結果残しつつ突っ走るしかない。
なのでスティトレが付いた時点でこの結末は不可避なのかなぁって思う。
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スティルだから許容できてるだけでこんなの増えたらあたまおかしなるで
……やりませんよね?
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シナリオやった印象が「2000年代初頭のギャルゲかエロゲのシナリオライター雇った?」だったなぁ・・・
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嫌いだけど好きなストーリーだった、それしか言えない
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愛です……愛ですよミニーザレディ
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ラモーヌさんはもう既に、自他共々認められている「愛のご意見番」な存在なのね、この界隈。
・・・ナニソレ?w
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スティルがスティルトレを吸血鬼化みたいな感じにさせた…?→どっかの紅い館の吸血鬼とそのメイド長を思い出す。→最後は雑に爆発オチになる光景が浮かぶ。→これもきっとタキオンのしわざにちがいありません。(タキオン「心外だねぇ‼」)
あるいは、妖怪たちの楽園に一時的に迷い込んだけど、「モノホン」に出会った事と、紅白巫女の力でシレっとトレセン学園に戻ってきたりして。(でも時々二人ともフラッと唐突にいなくなる。)
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ラモラモ亭はさぁ…。


