【ウマ娘】マックイーン『あの下賤なヒトミミ男と結婚?冗談じゃありませんわ』に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー
元記事はこちら
トレーナーのみなさんの反応
:
どぼめじろう「……という話はどう?」
アリスデジタル「正史と演義の劉備かってくらい性格が変わってますね、マックイーンさん」
:
こんなこと言いながら夜は主従逆転ぴょいしてるんだよね…
:
歳を重ねて、どちらかが亡くなる直前に一言「御苦労でした」とだけ伝えそうなマックちゃんだ
:
これはアプリ前の原案マックか…
あの悪役令嬢っぽいビジュもいいよね
:
ゴルシ「よし、出番だお米。行って来い。」
:
婚姻関係にない男女の間で生まれた子どものことを「非嫡出子」と呼ぶ。
非嫡出子の場合、出生届の父母の氏名欄に父親の名前を書くことができない。
父親の名前が空欄であったとしても出生届の提出には何の問題はないが、そのままだと父親に対して養育費を請求することができず、父親が死亡した場合の相続権も認められない。
このような場合に父親と非嫡出子との間に法律上の親子関係を生じさせる手続きが「認知」、なんだってさ
:
マッ琴抄で草
:
嫌じゃヒトオスの子なんぞ孕みとうないプレイが好きすぎるのかな
:
マックイーン「あんな下賤なヒトミミ男と結婚なんて、ありえませんわ。子供だって、あの人との子じゃありませんし。」
ライス「本当は?」
マックイーン「トレーナーさんしゅきしゅきだいしゅき♥愛し合いすぎて、四人も子供作っちゃった♥そろそろ五人目もほちぃ♥結婚したい♥でも、今更恥ずかしい♥でもやっぱり結婚したい♥したいよぉ♥……ハッ!」
ライス「ありがとうマックイーンさん♪メジロ家の人から頼まれた録音もバッチリ♪それと、今度のイベントでマックイーンさんがマクトレさんを好意のあまり襲って搾り取ろうとするけど、返り討ちにされる本(ギリギリ全年齢)を描いて出すから楽しみにしててね♪」(キラン
マックイーン「わぁあああああっ‼//////」(天皇賞春で負けたのもあって、あまり強く言えない。)
:
ブライト「というお話ですわー」
ライアン「いや、イメージ通りなのか違うのかわからないよこれ」
ラモーヌ「あら、うまぴょいしてるときの表情はそっくりだけれど」
メジロ一同「え?」
ラモーヌ「あら、熱心なのね」
:
悪魔により、トレーナーに一目惚れする
:
ついにマックイーンもキングのお母様を越えたか
:
(またメジロ家の方は面倒くさいプレイをするなぁと思う私…私たちのように堂々と気持ちをさらけ出せばいいと思う私…)
(ルビーが熱視線を彼女らに向けている…理想のトレウマ像を見ているのだろうか…ルビーはこの先トレーナーを変えるかもしれない…)
:
「才能あるから」で放置した家も悪いのでは?ボブは訝しんだ
:
???「んで生まれたのがアタシの親って訳よ」
:
なにこれ?(ゴロリ並感)
:
だが実際のマックイーンの性格を考えるとこれの方が近いと思う。
「あら4人作ったのだから次代にも血を残せ何が問題?」と言いそう。
:
絶対主従逆転プレイしてる奴だこれ…
:
なんだこのめんどくさマックちゃんは!!
ゴルシ!マックちゃんを止めろ!!
:
「いいですか?私の御祖母様は当主につきながら子供に恵まれず大変な思いをしてお母様を産みましたの、分かっていらして?」
「…」
「なので私はそうは参りません。メジロの次期当主を選ぶに困る位の子供が必要ですわ。ですので一心同体で励んで頂かないことには」
十数年後、長姉となる娘のデビューのためようやく籍を入れたマックイーンの一族はそれはもう野球チームレベルであったという
:
???「いかがでしたか?当家の誇るVRイメージプレイは。」
???「悪くありませんでしたわ、しかし……現実(シティ)で行う肌感を求めるならいまひとつですわね。」
???「またまたご冗談を……そちらの“シティ”は富裕層向けではありませんか。それに、この施設は時間と空間の制約を超え、法則(ジンクス)も設定できますよ?」
???「なるほど……また突拍子もない脚本(イメージ)を思いついたら来ますわ、それまではご機嫌よう。」
:
メジロアサマ
「何たる不躾…何たる不埒…」🍡(太り気味)
:
このマックちゃんを見た後にEDで焼き芋をもぐもぐしてるミラ子を見て「そういうとこやぞミラ子」って独り言ちた
:
(これがテレビメジロの昼ドラか……。)
:
ぴょいの時間には天使が降りてくる。
そういう神聖な時間だ。
:
後年性格が丸くなってアプリ版マックちゃんに近くなった頃に子供達を呼び出して
「あなた達にお話しておきたいことがあります……実はあなた達の父親はあなた達が赤ん坊の頃から私を支えてくれていたトレーナーさんなのです
ヒトを認められなかった若き日の私の狭量さによる過ちであなた達には苦労をかけたことでしょう。私の知らぬところで父なき子としていらぬ風聞をさらされたかもしれません。すべて私の不徳の結果、本当にごめんなさい……」
とかまるで墓まで持っていこうと決めていた秘密を告白するノリで話してそう
なお子供たちは「なんだそんな事か」「知ってた」「多分そうだと思ってた」「そんな風聞聞いたこともない」と一斉に唱和する
:
このマクトレ、普段はマックイーンの隣でバッキンガム宮殿の近衛兵みたいに無表情でまっすぐ前を見つめているのに、
「ぱぱー♪」
って子供たちに足元に寄られると慈しむように目線だけを向けて僅かばかり口元を綻ばせるんだ・・・
子供たちもそんなマクトレのことをしっかりと見ているから、ぱぱの事が大好きなんだ・・・
:
ルビー「(素直に自分の気持ちを声に出して伝えるのが最善のコミュニケーションだと考える私)」
ルビトレ「(ルビーは近々マックイーンのトレーナーに自分の指導担当を頼むつもりかもしれない)」
:
子供's「さて家出するか(一月ぶり5回目)」
:
つか、子供4人とも私生児かい。あ、トレーナー(父親)は認知してるから庶子か


