和田「あかん…馬群から抜けれそうなとこがない…」に対するみんなの反応!【競馬 の反応集】
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トレーナーのみなさんの反応
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リュージ(だめだ・・・)
ドトウ「もう動かなあかん」
オペ「やっと空いたわ、ほな!」
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ルドルフ「しっかり掴まってなよ、岡部くん」(‘84年 日本ダービー)
オペラオー「焦らないでおくれよ、リュージ ── 征くよ ! 」(‘00年 有馬記念)
ウオッカ「── おっ、あそこ抜けられるぜ ! 武さん ! 」(‘09年 安田記念)
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これ正面からの動画見ると12番のダイワテキサスが前にいて残り200メートルあたりで右に逸れた隙間を突破してたわ
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2000年有馬はオペラオーがヤバ過ぎてほとんど話に挙がらないけど唯一1頭だけオペラオーの上がりを上回って最後方から最終直線だけで11頭をごぼう抜きして4着に食い込んだラストランだったキングヘイローの最後の意地がホント好き
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オペラオーは賢すぎて若干怖い
ルドルフはメチャクチャ賢い獣って感じだし、ゴルシは賢くとも愛嬌が勝るけど
上司にはしたくないタイプ
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はぁ〜〜、こんなお手馬に出会ったらそりゃ一生脳が焦げ焦げになるわけですわ…
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6:40
自動操縦やったのは直近だとオジュウチョウサンだね
大逃げしたアップトゥデイトを捕まえようと、石神騎手がGOサインを出しても動かなくて、オジュウが自分で仕掛けるタイミングを判断した
皇帝・覇王・絶対王者
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武豊「よし、オペラオーを完璧に閉めてやった。これでアイツはもう無理だろう」
レース後武豊「マジか…」
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『テイエムはどうする!残り310mしかありません!(後方で馬群ど真ん中、前壁横壁)』
この絶望感ホントやばい
そりゃ、和田さんも諦めるわ
この時にジョッキーカメラがあったら動画の再生数凄かったやろね
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最後みんなしかけ始めて馬郡が少し緩んだところを抜け出し瞬発力でねじ伏せるのは欧州馬らしさを感じる
違いはラビットなし・多頭数・騎手のエスコート無しでそれやってのけたこと
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最近のスポナビで包囲網中に落鉄があったの知って勝利したのがよりわけ分からなくなったの草
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和田「包囲網やめてくれよ……」
馬群「落ちたな」
タッケ「流石に終わりやろ」
オペ「まま、そう焦んないで。ヘーキヘーキ、こっちで全部するから」
世界陸上の選手でもこんな食い破り方出来ねえんだ
やはりおかしい
6:25 この絶望と歓喜と感謝と困惑でボンヤリのリュージ愛おしい
ここからミッキーロケットでワーザーに因縁のタイムで勝つ男になるのがさらに熱すぎる
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馬が諦めてないのに自分は諦めてたって情けなくて泣きそうになるだろうな
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贅沢は言わないから和田が引退するまでにもう一回出てきてくれ
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初見(4年前)「意味分からん間に勝った!?もっかい見るぞ」
リピート&正面アングル「・・・・・・・何で??」
現在(定期的に見返す)「・・・・・・・何で??」
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勝たせないためにワザと包囲してたけど、最後の最後にもう大丈夫だろうとそれぞれが自分の着順を意識してオペから意識を反らした為に乱れたので、その瞬間に抜け出すことが出来た、という流れよね。
馬主は、オペにやられまくったまま終わったら持ち馬の価値が低くなるし、騎手は若造にやられまくったまま終わったら自分の価値が低くなるしで、そりゃ必死にもなるのも分かるしね。
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実際の中山行ったら
中山の直線短すぎやろと実感する
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ゴール板までにドトウを抜くを勝利条件としてた2000年オペラオー
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わざと包囲してるわけじゃない以上どっかで隙間が開くのは当然なんだけどそれを馬自身が判断したとしか思えないのがヤバすぎる
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まぁ騎乗であの隙間抜けって無理な話よな普通に危険や
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2:16 よくある勘違いだがスタミナ(ロンスパ力系)はそこまで飛び抜けた馬ではない ピッチなのもあり早仕掛けで垂れたダービーやステイヤーズみたいに、ロンスパはソラ使いもあって結構苦手
だが兎に角巡航中に息が乱れない 2回ともタフな春天を制するんだからさすがなのオペラハウス産駒
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定期的にオペラオーの動画が湧いてくる。いいね。
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最後までオペラオーを封じましたでもドトウに負けましたじゃ馬主や調教師に激怒されて次の乗鞍が無くなるかもしれん
だから勝ちに行く為に他の騎手も動くしかなかったんだけどオペラオーの力が彼らの想像を超えていたという事だろう
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"ウッ"
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最後の文章・・・・これが体現出来たらいいのになぁ。子孫にも遺伝してたら、20年後の競馬は面白いのかな。ロマンがあるけど
感動・名場面がどうでるかな。
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『届くかボk… 届くやんけ!😂』アレはもう笑うしかないって感じだった。
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投稿ありがとうございますー♡
オペラオーもすげぇけどウオッカもすげぇww
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競馬の神が能力詰めるだけ詰めん込んだ馬テイエムオペラオー
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これ勝利騎手インタビューが笑顔が引き攣ってるんよね。申し訳なさと惨めさが凄かったんだろうな。
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オペラオーの全盛期は過ぎてたが、デジタルがオペラオーに勝つためにやったことが、競ると強いので競らせないために大外ぶん回しという
「観客席に向かって走れ!」


