【ウマ娘】ルビー母『鈍感な娘の為に"ある高慢なウマ娘"の話をする私…』に対するみんなの反応集【ウマ娘 反応集】まとめ ウマ娘プリティーダービー
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トレーナーのみなさんの反応
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お母様の家柄と才の高さ(と高慢具合)に対する信頼からくるであろう即答w
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???「お嬢たちさぁ…喋りなよ」
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お盆の朝から、爆笑不可避で芝w
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じゃあルビ父も(彼女はトレーナーを変えるつもりなのかもれない)って度々思い詰めてたって……コト?!
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結局、華麗なる一族は華麗なるクソボケ一族だったという事実が明らかになったw
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HTL「カムイー、うちの子もうどうすれば良いか分かんない…」
HKO「お姉様…言い方が余りにも婉曲すぎではありませんか?」
HTL「とはいっても華麗なる一族の体を取らないとねぇ…いっそ私がトレーナー様に言うべきかしら」
HKO(華麗なる一族って案外どうしようもないのかもしれない)
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華麗なるポンコツ親子
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ルビーのお母様もキングのお母様と同類のような気がした。
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このポンコツお嬢がいずれトレーナーさんしゅきしゅき♡ルビー光線発射とかするようになると思うと感慨深いものがあるな…
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キング母「シンパシーを感じる私」
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2:43 語るに落ちてる…
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逆ぴょいしか勧めないキングのかーちゃんに比べたらいいお母さんなのでは…
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ルビー母「と言うわけで特別講師を呼びました。」
グッバイヘイロー「先手必勝よ。なんなら逆ぴょいもやむなし。」
シービー母「?好き同士なんだったら駆落ち同然で結婚しちゃうものじゃない?」
マックイーン「なんならウチ所有のアパート(新築ボロアパートWiFi床暖房込み)の一室をお貸ししますわよ。」
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グッバイヘイロー「逆ぴょいして既成事実作ればいいのよ」
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三女神ー!ダメだこいつ早くなんとかしてくれー!!
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何故ダイイチ家は必要な事は言わないのに言わなくても良い余計な事は逃さず言ってしまうのか···
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(ルビーとルビ母ハギノが音楽鑑賞するちょっと前のこと)
ダイイチ執事「ほう、『スマイル体操』でございますかΣ( ̄□ ̄|||)」
ルビトレ「ええ、当時小学生4,5年くらいでしたかね。歌ってたお姉さんアイドルに憧れたなあ」
学生は学生でも小学生(゚∀゚) ふだんトレ一筋で音楽に触れる余裕など無かった堅物が、頭を捻ってひねり出した答えである( ̄▽ ̄;)
ダイイチ執事「ちなみにそれは、どのようなお方でした?(´・ω・`)」
ルビトレ「んー、面倒見のいい元気な…感じとしてはそう、ハルウララさんによく似た、満面の笑顔が似合う人ですよ」
ルビトレ「けど、ルビーとかには黙っててくださいね( ̄▽ ̄;)」
両名、さすがにバレたらひと悶着、どころでは済まないことくらいは分かる。うなずく執事。そして、冒頭に戻る…
ダイイチ執事「(さて、これを奥様とお嬢様のお茶会に流すわけ、ですが…(-_-;))」
メチャクチャ異様な空間になるんでしょうねえ。シュールな予想に眩暈の収まらないものの、静かにお茶の準備を始めるのでした。
じつは、ウララとスイープとルビーのトリオで、コレ歌って踊ったりしてくれないかなあと常々。無論ジャージ体操服ブルマで(゚∀゚)
『もとの人』とウララって性質が激似(と思ってる)だからドはまりするよなあと。
ルビーの性質とか声質は二人とは真逆だからどうかなとは思うが、それはそれでワンチャン(/・ω・)/
どっちかというとルビーは『絶対外せないエンディング』のMY SONGの方が似合うかしらん(・ω・)
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まぁルビトレからしたらそら(執事と内緒で音楽談義に花を咲かす)そうよ
そしてやはり血は争えぬかこの一族ども…
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やはり次回の引換券はルビーか…
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ヘリオス「お嬢・・・」
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祖母イットーから続く「いいから喋れや」の因子
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ひとしきり話を聞いたケイエスミラクルは通夜のような沈痛な面持ちになった
当然絶不調になった
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下手をすると三女神(現実)もやりかねんかね?
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イットーおばあちゃんもこんな感じだったのか…
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これお母様も話す上で省略しただけで、めちゃくちゃ迷走してた可能性ない?
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ずっと違うって言ってるのに、最後に私達ってバ脚を表したw
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しれっと差し込まれるイイチチルビー
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このやり取りはルビーの次世代でもやってる確信がある
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今年、久しぶりにそのお母様のレコードが破られたなぁ。
まぁ、あの瞬間サッカーボーイのレコードも更新されるんだろうなって。
すごくすごいんだけど、なんかちょっと寂しさもあったわ。
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ひとは過ちを繰り返す…


