あっ！？間違えて婚姻届を担当ウマ娘に渡してしまった！絶対怒って…あれ？

まず何があって婚姻届を持ってたんだよ

「トレセンは婚活会場やないでって何べん言えばわかるっちゅーねん。なぁダーリン」

事務員「ククク……私は闇のトレセン事務員、今日もまたトレーナーに渡す書類に婚姻届を混入させる仕事が始まる……」

鴨がネギ背負って鍋と出汁まで用意してくれた状態じゃんｗｗ

市役所支所「ちょっと待って？2人の戸籍謄本が入って無いやん！どうしてくれんのこれ？…まぁええわ、トレセンの事務局に連絡して勝手に発行して受理しとくからな！お幸せに！」

トレセンあるある、本人の許可無しに本人確認書類が勝手に発行出来る

府中市役所トレセン支所「婚姻届と出生届のセットなんて何枚あっても良いですからね✌️」

トレ「(次の遠征に必要だから)これ書いといて」
ウマ娘「はいはい」「(ってこれ?ええええええええ？こんなプロポーズあり？)」

結婚5年目くらいで、夫はチームを持ち仕事で、妻は子育てで忙しくなり、スキンシップ出来ず勝手に気まずくなっている二人。
　そんなある日、義両親が1日子を預かるから、久しぶりにデートに行って来なさいと言われる。
　「でも、その日はチームの練習が…」
　「ンなもん、俺の所で一日特別授業って事で任せればいい、学園にもコネはあるしな。」
と、あれよあれよとデート当日。
　計画していた訳ではないが、ふらっと立ち寄った現役中いけなかったケーキバイキング。
そして二人でここはいつか行きたいねと計画を練っていた、思い出の競技場。
懐かしい二人だけの時間を過ごす。
　しかし、時間とは残酷な物で日は落ち、期限が近づいてくる。義実家に近づいて行く。
　今日一日で現役中の距離感を取り戻すことができたと思う二人。それを足進めるたびに手放したくない気持ちが高まっていく。
　もう　この角を曲がれば一直線という所で夫は立ち止まった。
　何事かと振り返って妻は悲しそうな顔しながら、早く来ないかと急かす。
　トレーナーは、あの日のノートを読む様な口調のように提案した。「もう少しダメかな？」「‼︎…。」
驚いた様に、しかし待ちかねていた様にな顔するエスポワールシチー　
「……ったく、しょうがねぇなぁ。」
　騙されてしまおう。あの時みたいに。そう決心する。
　二人は熱に浮かされる様に、時に逆らいあの日々を思い出し、取り戻すべく夜へと走り出す。（勿論、義実家に1日延長をお願いし、了承得た。）
　
という妄想は私性相性

エスポ「なにやってんだよテメーはよぉ！（…母さんに孫の顔、見せてやれるな…ふふ…）」

外泊証明書と間違えて持っていたんだろう…　多分
※記入しても中東某国で戦闘機パイロットにはなりません

ナマハム＜これがパパとママのなれそめ…

これは別に黒幕がいますね

さぁエスポんゼクシィの準備は十分か！？

ジャーニー(──計画通り)

何で持ってんの…

ウマ娘達、末永く宜しくお願いします❤

そもそもなんで持ってんだよwww
ゼクシイでも持ってたんか？おん？！

あれ？そう言えばエスぽんは高等部だったっけ？

これトレセンの中に西松屋も託児所もあるレベルだろ

ゆうて皆いい子だから結婚しても問題なさそうでは。

間違いは誰にでも有るから幸せになれよ

不死川、エスポパパ概念は 芝

エスポ父、不死川家の子孫説

故意犯では、いや確信犯だったかな？

仮に婚姻届持っていたとしてもさすがにトレーナーの名前は書いてないよな？書いてあったらすぐに担当の名前書かれて提出されるぞ…

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