過去に幼いウマ娘5人の初恋を無自覚に奪った悪質なトレーナーの末路…

過去に幼いウマ娘5人の初恋を無自覚に奪った悪質なトレーナーの末路…に対してのトレーナーの反応まとめ【ウマ娘反応集・シンボリルドルフ・オグリキャップ・ナリタブライアン・他】ウマ娘プリティーダービー

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トレーナーのみなさんの反応

: 名無し@あげません

5人って言ってるのに最初の画像で既に6人居て笑う

: 名無し@あげません

卑劣なトレーナーだ……ウマ娘の初恋を卑劣切りされたんだ……

: 名無し@あげません

ウマ娘たち「……逃さん…… お前だけは………」

: 名無し@あげません

これがドリジャだと幼い頃のあだ名が一緒でも「そうですか……今はきっと素敵な人になっているのでしょうね」と自分の事だと気付かず密かに思い人に嫉妬しそう

: 名無し@あげません

A→誰かと固定ルートに入って、恋人になるが社会的にタヒぬメリーバッドエンド
B→ハーレムルートに入って、腹上タヒを遂げるメリーバッドエンド
C→誰ともルートに入らなかった結果、バ裂きになるバッドエンド
トレの未来はどれだ

: 名無し@あげません

お兄ちゃんよりヤベーのが居るぞ!!!!

: 名無し@あげません

年内にウマ娘の実家に出荷されるの確定じゃねぇか

: 名無し@あげません

実質マチアプ状態になっている全校生徒の規範としてある種相応しい生徒会なんかもしらん

: 名無し@あげません

チームに入ったら後から幼い頃の記憶が生えてくるタイプのチームトレーナーかな?

: 名無し@あげません

この7人を一斉に走らせるとなると秋天辺りになるんか?ジャパンカップはなんとなく長そうだし。
(現実の競馬不得手勢並の感想)

: 名無し@あげません

どぼめじろう「最大級のネタの提供ありがとう」

: 名無し@あげません

こ、この修羅場場…

しかもこの先もっと増えるんでしょう?

: 名無し@あげません

重婚、いいよね(逃避

: 名無し@あげません

ここまで来ると「ねぇ、わざとなの?」とツッコミたくなるw

: 名無し@あげません

真剣で私にぴょいしなさい!!

: 名無し@あげません

こいつウマ娘の特異点か何か?

: 名無し@あげません

ヒトミミ界のコパノリッキー…

: 名無し@あげません

10:42
5等分のトレーナー(物理)

: 名無し@あげません

ナーバスタマちゃん草

: 名無し@あげません

「ルドルフですら成せなかった天皇賞・春秋連覇。お前は俺の誇りだ。」とタマモクロスに話す

「このティアラは譲れない。と決意を胸に奮起。制覇後に君は僕の大切な女王だ!」とエアグルーヴに話す

「もう走れない。辛い。悔しい。と涙を流す姿を励まし、君には沢山の夢を貰った。最後にまた夢を見せてくれ。」と有馬制覇のためにオグリの背中を押す

「無敗の三冠、獲得した玉座は七冠という偉業に導き、君は僕の大切な皇帝様だよ。」とルドルフに話す

「三冠、怪我で低迷した時も支え続け、怪物と言われてても君は僕の大切な愛バだ!」とブライアンに話す

「ダービーに出られず、ごめんねトレーナー君と涙を流す背中にそっと手を添えて、君の強さは僕が知っている。君の強さをこれからも語り継ごう。」とマルゼンに話す。

ここまで最高の選択肢をしてるのに、卒業式の前の日とかに「みんな、たくさんの夢をありがとう…!卒業して、別々の所へ行ってもみんなの事は忘れないよ…!」と乙女達の前でクソボケ発言。

ハイライトの消えた教え子たちにベッドに連れていかれる「調教」される話。

: 名無し@あげません

これは…何が始まるんです?

: 名無し@あげません

たしか原作ではエアグルーヴの後に途中で出てきたマルおねとの回想シーンも挟んでラストの流れだったなあ

初恋泥棒トレーナー概念はいいぞ

: 名無し@あげません

ハーレムエンドでいつだったかのジャニトレみたく驚異的なハロン棒の持ち主なら6人共、互いに顔を見合わせて汗を流しながら「どうぞどうぞ」と譲り合う展開ができるな。

: 名無し@あげません

何だこの強化版リギルみたいな最強チームを落としまくった罪人トレーナは…

: 名無し@あげません

マルゼン入れたら、府中ラブストーリーがはじまっちまう!

: 名無し@あげません

5:28
7:15
アオハル杯へ向けてのトレーニングに必要な備品を運んでいると…
「…落としましたよ」
そう声をかけてきたのは、我らがライバルであるチームファーストに所属する…えっと確か…
「ドミツィアーナ、ダート担当」
印象はあまり強くないがチームファーストのダートのエースだ。実力は確かだ。
トレ「…そういえば」
昔、近所の公園で友達とサッカーをしていた頃、芝生の上を走っては転んでいたウマ娘を友達たちが笑っていた時に、泣いていたその子に「ダートの方に適性があるのでは?」と指摘した事があったなあ。
「そこまで思い出したなら、あと一歩思い出せないのですか?」
なにやら不満そうなドミツィアーナ。
まあ確かにライバルチームのトレーナーの昔話を聞かされたところで彼女の得にはならない。悪いことを
「…いいですよ。あなたのチームの…にんじんプリンのダート。ピンク髪の子たちを叩き潰して思い出させてあげますよ。



私のことを…!」

: 名無し@あげません

センチや センチメンタルグラフィティや…… と思ったらやはりな。

: 名無し@あげません

それだけで自分のことだと認識する娘たちが恐ろしいんですが

: 名無し@あげません

セングラ出てきて草

もしウマ娘でセングラやるとしたら、
このトレーナーの父親が全国の各レース場のある街を回ってた転勤族の可能性が…?

: 名無し@あげません

生徒会の備品になりそうなトレーナーだな